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「やっとゆっくりできる」渋滞3時間で義実家に到着。私が義実家の食卓で見た光景は

  • 2026.7.15

結婚して間もない時期の帰省は、相手の家のルールや習慣に触れ、その違いに圧倒されてしまうことも少なくありません。どのように折り合いをつけるといいのか、義実家特有の習慣や「カルチャーショック」に直面した3人の女性の体験談を紹介します。

疲れてヘトヘトの中、買い出しへ

初めての義実家への帰省。連休の渋滞で長時間の移動になりました。義実家に着き「やっと休める」と思っていたのですが、想像していた義実家帰省とは、程遠い現実が待っていました。

連休の渋滞に巻き込まれ、3時間かけてようやく義実家にたどり着いたときにはもうクタクタ。「これでやっとゆっくりできる」と思ったのもつかの間、どこか違和感を覚えました。初めての義実家への帰省なので、ごはんが準備してあるものと思っていたのですが、何も用意されていなかったのです。

長旅の疲れもありましたが、仕方なく夫と買い出しに出かけることに。スーパーでは、あれこれ考える余裕もなく、自分たちの食べたいものを中心に選びました。結果的に、自分たちの好きなものを食べられたのでよかったのですが、なんだかふに落ちない初めての義実家帰省となりました。

◇◇◇◇◇

初めての帰省だったのでごはんが用意されているものと思っていたのですが、義両親との価値観の違いを感じました。夫と話し合って義両親に食事をどうするか連絡しておくことも、必要だったのかなと思います。よく考えれば、勝手に勘違いしていたのは私のほう。そう思うと、仕方ないのかもしれません。

著者:遠野千恵美/30代女性・会社員

イラスト:藤まる

20人での外出に驚いた日

初めて義実家と一緒に出かけたときのことです。想像を超える団体行動のスケールと親族のつながりの強さに圧倒され、私の実家との違いに戸惑いを感じました。

義実家は親族同士のつながりがとても強く、どこへ行くにも団体行動になります。20人ほどの大人数で出歩いたときは本当に驚きました。まるで修学旅行のような雰囲気で、にぎやかさに圧倒されたのを覚えています。

遠出をするときは、同じ飛行機の近い席を確保するのが大変です。そのため、私はできるだけ早めに予約するようにしています。大人数で出歩くようになって、このひと手間を惜しまないことが大切だと身に染みました。

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大人数で出かけるときは、なるべくストレスなくスムーズに移動や旅行を楽しめるように工夫すること、そして準備の段取りが何より重要だと気付きました。それでもやはり大人数での移動や遠出は大変ですが、今ではそれも含めて家族の絆を感じられる出来事になっています。

著者:山口桃子/40代女性・会社員

イラスト:ほや助

義実家の生活リズムに振り回された私

義実家では夜型の生活が普通で、深夜0時を過ぎても誰も寝ようとしませんでした。私は嫁という立場もあり、自分だけ先に寝るわけにもいかず、眠気を我慢して過ごしていました。

夜更かしするので朝起きるのも遅く、朝食はゆっくりとした時間になりがちで、時には昼ごはんと兼ねることもありました。けれど子どもは夜更かしをしていないので、もちろん早く目を覚まします。おなかを空かせてぐずる子どもの相手に追われ、その時間が一番大変だったのを今でも覚えています。

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義実家の生活リズムに合わせることで気をつかうことも多く、子どもが小さい時期は特に疲れを感じました。今振り返ると、生活習慣の違いに戸惑いながらも、義実家との関わり方を学ぶいいきっかけになったと思います。

著者:神戸あい/50代女性・パート

イラスト:はせがわじゅん

まとめ

各家庭のルールはそれぞれ異なり、特に世代や地域性が違う義実家であれば、なおさら戸惑うこともあります。受け入れがたいやり方は無理に合わせず、自身が対応できそうな範囲で歩み寄ってみるのもよいかもしれません。そうするうちに、「義実家」と「私たち夫婦」との新しい関係やルールが形づくられていくことでしょう。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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