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「うちの子がいじめられてます」平和だったクラスLINEに突然の告発→凍りつく保護者たちの中、届いた一通の返信は

  • 2026.7.12

子どもが幼稚園の年長だったころのお話です。子どもが通っていた幼稚園では、クラスごとにグループLINEを作り、連絡網のように使うのが恒例となっていました。そのときのクラスは20~25人くらい。グループLINEには保護者1名が参加し、行事の写真を共有したり連絡事項を伝え合ったりするのに使っていました。そんなクラスLINEで、まさかのバトルが勃発したのです。

平和なクラスLINEに届いた驚きの告発メッセージ

基本的にクラスLINEは平和で、保護者はみんな必要なときにだけメッセージをするようにしていました。そんなある日のこと、クラスLINEに1通のメッセージが。役員からのお知らせかな?と思い開いてみると、1人のママさんからで、こう書いてありました。

「同じクラスの〇〇くんに、子どもがいじめられています。みなさんどう思いますか?」。まさかの内容に、スマホを持つ手が凍りそうになった私。どうしようもなく、その後の展開を見守っていると、役員が仲介するような形で「トラブルが起きた場合は、園に報告して話し合いましょう」と返信していました。

しかしそのママさんは納得がいかなかったのか、「幼稚園は何もわかってくれません」と言い、具体的に自分の子どもが何をされたのか、延々と書いてクラスLINEに投じてきたのです。長文LINEが続き、かなり感情的になっている様子でした。

後日、クラスのママさんに話を聞いてみると、子ども同士で物の取り合いトラブルがあったようです。どちらにも非があり、当事者(子ども)と先生で話し合いをおこない、解決済みだったとのこと。しかし、その話を子どもから聞いたママさんは納得がいかず激昂し、グループLINEにメッセージを入れたという経緯でした。


連絡網がわりにしていたクラスLINEでしたが、子ども同士のトラブルを巡る使われ方をすることになるとは、思ってもいませんでした。わが家の子どもたちはすでに卒園していますが、風の噂によれば、その翌年からクラスLINEを作る慣習自体がなくなったと聞きました。コミュニケーションの場は、ときにトラブルを招くこともあるのだと痛感しました。子どもを持つ保護者同士の付き合いは、距離感や交流方法をしっかり見極めるべきだと学んだ出来事です。

著者:いちのせはち/30代女性/2016年生まれの男の子と、2017年生まれの女の子を育てるシングルマザー。息子は発達障害・軽度知的障害あり、公立小学校の通常学級に在籍中。「子ども発達障がい支援アドバイザー」の資格を取得し、子どものサポートのため会社員を辞めフリーランスに転身。バイリンガル育児にも取り組んでいる。日々の癒やしはK-POPアイドル!

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

ベビーカレンダー編集部

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