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完全個室でW杯の熱狂を!「DAZN×カラオケまねきねこ」が超企画…クライマックス5試合を全国約700店舗で無料ライブ配信

  • 2026.7.10

株式会社コシダカは10日、スポーツ配信サービス『DAZN』と連携し、サッカーのFIFAワールドカップ2026のクライマックス5試合を、全国約700店舗の「カラオケまねきねこ」で無料ライブ配信すると発表した。

独自のエンターテインメントプラットフォーム「E-bo(イーボ)」を活用し、準々決勝から決勝までの熱戦を、通常のルーム利用料金のみで楽しめる新たなスポーツ観戦サービスを展開する。

画像: 完全個室でW杯の熱狂を!「DAZN×カラオケまねきねこ」が超企画…クライマックス5試合を全国約700店舗で無料ライブ配信

対象となるのは、日本時間7月12日(日)の準々決勝ノルウェー対イングランド、7月15日(水)と16日(木)の準決勝2試合、7月19日(日)の3位決定戦、そして7月20日(月・祝)の決勝戦の計5試合。

利用者はE-bo対応ルームで専用メニューからライブ配信を選択し、ルーム内のQRコードを読み取るだけで視聴でき、追加料金は不要となる。

今大会は北中米開催のため、日本では深夜や早朝のキックオフが多く、自宅では大声で応援しづらい、パブリックビューイングでは周囲に気を遣うといった課題もある。

そこで同社は、防音性能を備えた完全個室と大画面、高品質な音響設備を備えるカラオケルームを「新しいスポーツ観戦の場」と位置付け、仲間と気兼ねなく歓声を上げながら試合を楽しめる環境を提供する。飲食物の持ち込みが可能な同チェーンならではの自由度も魅力で、スポーツ観戦をより快適に楽しめるとしている。

さらに決勝戦当日の7月20日には、「カラオケまねきねこ渋谷本店」でスペシャルライブビューイングイベントを開催。午前3時から試合終了まで、多くのサポーターが集まり、個室観戦とは異なる一体感と熱気を共有できる場を用意する。

参加費は着席4,500円、スタンディング3,500円で、いずれもアルコール・ソフトドリンク飲み放題付きとなっている。

今回の取り組みは、「持ち込み自由」や「全室禁煙化」など業界の常識を変えるサービスを打ち出してきた同社の新たな挑戦でもある。カラオケルームを「歌う場所」にとどめず、スポーツ観戦やライブビューイング、シアタールーム、ゲーム、リモートワークなど多目的に利用できるエンターテインメント拠点へ進化させる戦略の一環として位置付けられている。

その中核となる「E-bo」は、本人音源によるカラオケやゲーム性の高い機能に加え、外部パートナーのコンテンツを提供できる独自プラットフォーム。DAZNとの連携によって世界最高峰のサッカー中継も楽しめるようになり、カラオケボックスの活用方法はさらに広がる。

コシダカは、ワールドカップという世界的イベントを通じて、新たな観戦スタイルを提案するとともに、「Entertainment as Infrastructure(エンターテインメントを社会インフラへ)」というビジョンの実現を目指していく。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

画像提供:Getty Images

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