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【全国お取り寄せ】お菓子マニアが厳選!宮城発「メゾン シーラカンス」の進化系モナカなど絶品スイーツ3選

  • 2026.5.9

日本は美味しいスイーツの宝庫。行列ができる名店から予約でしか買えないものなどさまざまですが、美味しいおかしをいつでもどこでも楽しみたいですよね。今回は、「美味しい」おかし・スイーツをインスタグラムで発信している、お菓子マニアの私・いとおかしが、「お取り寄せできる絶品おかし」3選をお届け。自分用に楽しんでもよし、ちょっとした手土産にもよし。ぜひお取り寄せしてみませんか?

おかしマニア・いとおかしがセレクト!「お取り寄せできる絶品おかし3選」

①maison cœlacanthe(メゾン シーラカンス)「シーラカンス モナカ(6個入)」

47都道府県のお取り寄せスイーツを語るなら、まずご紹介したいのが宮城県の「メゾン シーラカンス」のモナカ。和菓子の定番であるモナカですが、新しさを感じさせてくれる存在はそう多くありません。「メゾン シーラカンス」は、仙台の人気パティスリー 「kazunori ikeda 」の新形態として誕生したブランド。店名にもなっている「シーラカンス」には、「時代を超えて古きよきおかしを伝えていく」という思いが込められています。

看板商品のシーラカンス モナカは、十勝産小豆のあんに、フランス・イズニーバターをたっぷりと合わせ、さらにゲランド塩をしっかり効かせたもの。ひと口食べると、サクッと香ばしいモナカ皮、なめらかなあん、コク深いバター、そこに塩気が加わることで全体をキュッと引き締め、甘さだけでは終わらない立体的なおいしさが広がります。和菓子でありながら、どこか洋菓子のようでもあり、懐かしいのに、驚くほど今っぽい。そんなコントラストが魅力のモナカです。

皮に記された「榮泉堂」の文字は、明治26年創業の老舗菓子店の屋号。池田シェフのご実家でもあり、ブランドの歴史や物語を表しているよう。常温で持ち運びしやすく、お取り寄せもしやすいので、贈りものにも最適。老若男女問わず喜ばれる、和菓子の新定番です。

②オークラ東京「サブレ 露地」

“ベストセラーより、ロングセラーを。”そんな美しい思想のもと、2019年の開業とともに誕生したのが、「オークラ東京」の「サブレ 露地」です。箱は黒を基調に、金のラインを効かせた端正な佇まい。グラフィカルなスリーブを外し、缶を開けると現れるのは、京都の町家に見られる「通り庭」を思わせるようなサブレたち。おかしでありながら、空間を味わうような一缶です。

このスイーツを手がけるのは、ホテルのデリカテッセン「シェフズガーデン」。山椒メレンゲ、ナポリ、ジャーマン、オニオン、スパイシーナッツ、フロマージュ・サレ、カレーサブレと、派手さはなくとも、静かに記憶へ残るおいしさで魅せてくれます。一枚ごとに広がる香辛料やチーズ、木の実の香りが感じられ、お酒と合わせてもよし。甘さよりも香りと余韻を楽しむ、大人のためのサブレです。

「オークラ東京」の理念である和をもって世界をもてなすという言葉が缶の中にきちんと息づいています。最初から最後まで、日本の伝統美と品格を感じさせる逸品。お取り寄せして、自宅でゆっくり味わいたい「大人の贅沢」おかしです。

③じき宮ざわ「露丸(6個入り)」

京料理の名店「じき宮ざわ」が手がける、夏季限定の涼菓「露丸(つゆまる)」は、お取り寄せで季節を感じたいときに外せない一箱。秋田県産の新物じゅんさいと京都の井戸水で仕上げた、露の玉のように美しい和菓子です。箱を開けると、笹の葉の上に並ぶ透明なさまを見るだけで、初夏の気配が感じられます。

付属のくろもじでそっと表面を割ると、みずみずしく透き通った中から、じゅんさいがふわり。ぷるんとやわらかな食感の中に、じゅんさいならではの、質感と瑞々しさが重なり、なんとも涼やかです。別添えの黒蜜は、和三盆、加計呂麻黒糖、琥珀糖を用いた自家製。やさしい甘みと奥行きのあるコクが、繊細な露丸の味わいをそっと引き立ててくれます。

派手さはないのに、忘れられない。そんな日本の夏の美意識を、そのままおかしにしたような一品。よく冷やしていただけば、暑さの中にも静かなご褒美時間が訪れます。季節感のあるお取り寄せとして、この上なく粋なセレクトになること間違いありません。

「いとおかし」にとってお菓子の魅力とは?

「おかしの魅力は、なんといっても作り手の情熱と愛情が詰まった一品であり、それを味わうことで日常の喧騒から解放され、『生きててよかった』と心から感じられる瞬間をもたらします。食べものは消費されることでそのかたちを失ってしまう『消えもの』であり、それゆえに儚さがあります。しかし、その儚さが私たちにとっては尊く、その一瞬一瞬を大切にしたいと思わせるのです。多くの人々が一日の中で感じるこの特別な瞬間をおかしとともに共有できること。それこそがおかしの真の魅力だと思っています」

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