1. トップ
  2. 「階段」は平和協定地区!? 階段は危ないからケンカはダメと言っていたら… 3兄妹、ケンカした時はどうしてる?【著者インタビュー】

「階段」は平和協定地区!? 階段は危ないからケンカはダメと言っていたら… 3兄妹、ケンカした時はどうしてる?【著者インタビュー】

  • 2026.7.10

【漫画】本編を読む

「子どもがいる生活って最高に楽しいな」そう思わせてくれるのが、『小学生エムモトえむみの勝手きままライフ』や『夫婦レベル1、親レベル0』(KADOKAWA)をはじめとするコミックエッセイシリーズを描いているえむふじんだ。ツッコミかつ天然ボケの母、常識人だけど時々幼くなる父、ゲーム好きで斜に構えた長男、真面目だけど思い込みが激しい長女。そして、独特の視点が可愛らしくもちょっぴり生意気な末娘・えむみの破壊力ったらない。

――3人の子どもたちの掛け合いにたくさん笑いました。お子さんが、3人だととてもにぎやかだと思うのですが、ご兄妹同士の仲はいかがですか。

えむふじんさん(以下、えむふじん):仲はとても良いと思いますが、当然ケンカすることもあります。特に姉妹の2人は同じ部屋ですし、ぶつかることも多いです。仲直りも早いと思いますが。

――「ケンカ」でいうと、1巻の「階段は危ない! ケンカはダメ!ゼッタイ!」というエピソードが印象的でした。「階段は危ないからケンカしたりバタバタしたりしない」とあらかじめ注意されたことにより、階段がお子さんたちの平和協定地区になったというエピソードです。それを逆手にとって、子どもたちが平和に過ごしたい時にわざと階段に行くなど、「思ってたのと違う感じになったな」とえむふじんさんは仰っていましたが、家の中にそういうエリアがあるというのは、切り替えができていいなと感じました。お家における「階段」について聞かせてください。

えむふじん:あまり考えたことはありませんでしたが、「階段」というか廊下全般は平和的なコミュニケーションの場になっている気がします。部屋の移動ですれ違うことも多いのですが、すれ違う時は子どもだけではなく私たち親も皆、一言二言交わしています。なぜか部屋ではなく階段前で立ち話をしている姿を見ることもあるなって今思いました。

取材・文=アサトーミナミ

元記事で読む
の記事をもっとみる