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ソ・ジソブ主演『エージェント・キム』わずか4話で視聴率20%突破!爆発的ヒットの裏でSBSが「手放しで喜べない」理由とは

  • 2026.7.6

ソ・ジソブの13年ぶりとなるSBS復帰作『エージェント・キム: リアクティべーティッド』(Netflixで日本配信中)が、わずか4話で視聴率20%を突破する快進撃を続けている。しかし、その一方でSBSには“うれしい悩み”もあるようだ。放送終了まで残り3週間を切っているためだ。

SBSとの特別な縁「故郷のような場所」

『キム部長』は、“世界で最も平凡な父親”が、たった一人の娘を取り戻すため、“世界で最も危険な男”となって戦うパパ・ユニバース復讐アクションドラマだ。ソ・ジソブにとっては、『主君の太陽』以来13年ぶりのSBS復帰作で、7月4日に放送された第4話の視聴率は、全国平均21.6%、首都圏平均21.3%を記録した。

ソ・ジソブとSBSの縁は深い。久々のSBS復帰について彼は、「1996年にSBSドラマ『モデル』でデビューし、その後も数多くの作品に出演してきました。初主演を務めたのもSBS作品でした」と振り返っている。

さらに、「それ以来、SBS作品とは相性が良かったので、今回の『エージェント・キム』にも期待していました。SBSは僕にとって故郷のような場所。とても居心地が良く、何の不自由もなく撮影できました」と語った。

実際、ソ・ジソブは『バリでの出来事』『カインとアベル』『主君の太陽』など、SBSの数々のヒット作を代表する俳優の一人だ。

その言葉どおり、『エージェント・キム』は第1話で全国9.5%、首都圏9.8%と好スタートを切ると、その後も毎話自己最高視聴率を更新。わずか4話で20%の大台を突破する快挙を成し遂げた。

(写真提供=OSEN)
全10話だからこその“惜しさ”…シーズン2を望む声も

『素晴らしき新世界』に続き、『エージェント・キム』も大ヒットとなり、SBSにとっては理想的な流れとなっている。

しかし、本作は全10話構成で、最終回は7月25日に放送予定。放送終了まで残り3週間を切っており、「これだけ好調なのに終わってしまうのは惜しい」という声も業界内で聞かれている。

テンポの良いストーリー展開が高視聴率の要因の一つであることは間違いないが、「もっと長く見ていたい」という視聴者の声も日に日に高まっている。

そのため、すでにSNSなどではシーズン2を望む声が相次いでいる。

これについてソ・ジソブも、先月1日に開催されたSBSドラマメディアデー「SBS DRAMA: NEXT EPISODE」で続編への期待を口にしていた。

当時、「演技大賞とシーズン2、どちらか一つを選ぶなら?」という質問に対し、彼は「正直、賞への欲はありません。良い作品をお届けして、視聴者の皆さんに楽しんでいただき、その結果としてシーズン2につながるのが一番うれしいですね。賞はこれまで十分いただいてきました」と笑顔で語っていた。

主演俳優本人も続編を望み、視聴者からも熱い支持を集める『エージェント・キム』。“シーズン制ドラマの名門”SBSがシーズン2の制作を決断するのか、今後の動向にも注目が集まりそうだ。

(記事提供=OSEN)

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