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普段以上にハード! 夫との二人三脚の毎日だった… 3児の父母が描き出した家族の日常コミックエッセイ【著者インタビュー】

  • 2026.7.6

【漫画】本編を読む

「子どもがいる生活って最高に楽しいな」そう思わせてくれるのが、『小学生エムモトえむみの勝手きままライフ』や『夫婦レベル1、親レベル0』(KADOKAWA)をはじめとするコミックエッセイシリーズを描いているえむふじんだ。ツッコミかつ天然ボケの母、常識人だけど時々幼くなる父、ゲーム好きで斜に構えた長男、真面目だけど思い込みが激しい長女。そして、独特の視点が可愛らしくもちょっぴり生意気な末娘・えむみの破壊力ったらない。

――本書では、えむふじんさんと夫のえむしさん、そして、子どもたちのにぎやかな日常が描かれています。自分たちが登場する本を読んだお子さんや、えむしさんの反応はいかがでしたか。

えむふじんさん(以下、えむふじん):えむふじん名義で出版させていただいていますが、夫は私と一緒に漫画を描いていて、一緒に作り上げたので「とうとう完成した!」という達成感と充足感がありました。子どもには漫画の存在を隠してはいませんが、積極的に読ませることもしていません。読むと「面白かったよー」って感想を話してくれることはあります。

――1巻のあとがきで、書籍を出すにあたって「旦那とは普段以上にハードな二人三脚の毎日でした」とありました。書籍化の作業について、えむしさんとのエピソードをお聞かせください。

えむふじん:夫も作者の1人なので、エピソードをまとめたり考えたり、描き直しをしたり、ファイルを整理したり、提出したり……などなどです。普段の仕事、生活もある中で初めての作業だったのでとても大変でした。書籍の作業の方だと、私の秘書兼アシスタントのようなことをしていますよ。

――夫のえむしさんは、普段はどんなお父さんなのでしょうか。

えむふじん:私の父はアニメやドラマでよく見るタイプのいわゆる平成のサラリーマンって感じの「お父さん」だったけど、若い時から自営業の夫はそれとは全く違うタイプです。家にいることも長いですし、そういう意味であまり「普通のお父さん」っぽくはないかなって感じます。でも、とても子煩悩です。私は目先のことを気にしがちですが、夫はずっと先を見て生きている気がします。

取材・文=アサトーミナミ

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