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「ただし私のアイデアだとは言うな」NBA王者のオーナーが選手に命じた10週間の禁欲令の中身

  • 2026.7.6

ニューヨーク・ニックスがNBAファイナルでサンアントニオ・スパーズを破り優勝を果たした後、オーナーのジェームズ・ドーランがプレーオフ前に選手たちに「10週間の禁欲」を要求するスピーチを行っていたことが明らかになった。ニックスのジェイレン・ブルンソンとジョシュ・ハートが自身のポッドキャスト『ルームメイトショー』にその映像を公開すると、世界中に拡散して大きな話題を呼んだ。

「スパルタ人のように自分を律せよ」

スピーチでドーランはこう語った。「10週間、性交渉を控えるというアイデアがある。義務ではないが、スパルタ人のように自分を律してほしい。スパルタ人が何者か知っているか?彼らは自分を律してエッジを得た。そのエッジを手に入れてくれ」。さらに「奥さんたちには、これがどんなシーズンになるか、どれだけの覚悟が必要か伝えてほしい。ただし、僕のアイデアだとは言わないでくれ」とも述べた。このスピーチは4月3日に行われたもので、選手の一部は笑いながら聞いていたという。

「彼女は聞いて嫌がった」タウンズが告白

センターのカール=アンソニー・タウンズ(KAT)はラジオ番組『ハワード・スターン・ショー』に出演し、婚約者のジョルダン・ウッズに禁欲令の話を伝えた時の反応を明かした。「幸せな婚約者として言うが、帰宅して婚約者にドーランが言ったことを話したら、彼女はあまり喜ばなかった」と笑いながら語った。ウッズ本人も米NBCテレビの情報番組『TODAY』のインタビューで「守れなかったとしか言えない」と告白。「オーナーが選手たちに話したと聞いたが、勝ちたい気持ちはわかる。でも守れない男はいる」と笑いながら述べた。

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