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私の車を傷つけた送迎便乗ママ「こすったら薄くなった!さっ、帰ろう!」目撃したママがグサッとひと言

  • 2026.7.4

娘が1歳のころ、近所のママ友グループでイベントに出向く際、毎回Aさんの送迎が必要でした。しかし、Aさんの要望はどんどんエスカレート。ママたちが悩むなか、Aさんの要望で訪れた大型スーパーの帰りに決定的な出来事が起きました。

ママ友のまさかのひと言に驚愕!

娘が1歳のころ、近所のママ友のAさん、Bさん、Cさんと近所の支援センターの親子向けイベントへよくでかけていました。日中は旦那さんが車を使っているAさんからは、「ごめんけど、誰か乗せてって!」と前日にグループチャットでメッセージが来るのが定番。困ったときに助け合える関係を築いておきたいという思いで、Aさん以外のメンバーで順番に送迎していました。

しかし、約束の時間に迎えにいってもAさんの支度が終わっておらず、そのせいで遅刻することもしばしば。加えて、子どものお菓子の食べカスやこぼしたジュースを車内にそのままにされることも多く、ストレスはたまる一方です。ママ友グループの他のメンバー、BさんとCさんに相談すると同じように送迎時のAさんの態度に悩んでいる様子でしたが、輪を乱したくないよね、とみんな言い出せず我慢していました。

ところが、回数を重ねるうちに、Aさんのお願いはエスカレート。イベント後に「ベビー用品店に寄りたい」「お昼をテイクアウトしたい」と、自分の買い物を組み込むのです。

そんなある日、支援センターでのイベントが終わると、「新しくできた大型スーパーに行こう」とAさんから提案がありました。イベントが早めに終わったため断る理由もなく、みんなで行くことに。そして朝と同じように私の車に乗り込むAさん。

到着後娘が眠そうで長居するつもりはなかったのですが、Aさんは買い物に夢中です。「子どもたちも疲れているし、早く帰ろう」と声をかけても「ハイハイ。もうちょっとだから!」とあしらわれる始末。やっと店から出ると、「あ、ここからならBさんの車で帰るね」とチャイルドシートを私の車から雑に乗せかえ始めます。そのスーパーからAさんの家へ向かうのは、私の帰り道とは完全に逆方向で、Bさんの家とは方向が同じだったためです。

そのとき、カツン! と高い音が響きました。驚いて振り向くと、チャイルドシートの金属の留め具が勢いよく私の車にぶつかってへこみ、白い傷になっていたのです。青ざめる私を見ると、Aさんは指で傷をこすって「ほら、薄くなったから大丈夫だよ! よし、Bさん帰ろう!」と信じられないひと言。

すると、普段は物静かなBさんが「ちょっと、第一声がそれ? 謝りなよ。前にもうちの車にカバンの金具で傷をつけたよね、そのときもそうやって誤魔化してきたの覚えてる。毎回そうやってなんでも誤魔化せると思わないほうがいいよ」とAさんに強く言いました。Bさんは、当時お互い子どもも小さいからと目をつぶったそうですが、今回の件で限界がきたようです。続けてCさんも「そもそもだけど……。いつも送迎に関して感謝がないのもちょっと引っかかってて……」と遠慮気味にひと言。Aさんは自分の味方がいないと気づいたのか、「ごめんなさい」と謝りました。

結局、気まずい雰囲気の中、Bさんの車で帰ったAさん。次の日、旦那さんと一緒にわが家へ謝罪に来ました。旦那さんには相当怒られた様子で、車の修理代も全額支払うと申し出てくれました。それからAさんはグループで集まるときも「乗せて」と言ってくることはなくなり、近場の場合はバスを使って移動しています。少し距離のあるところへ行くときは、謝罪してもらい和解した私たちから、何度か送迎の提案をすることもありますが、遠慮も見せるようになり、前のように図々しく要求をしてくることはありません。

雰囲気を壊したくなくてAさんには強く言えなかったものの、BさんもCさんも我慢していたので、トラブルになってしまう前にもっと全員で早く話し合うべきだった、と反省しています。仲の良い関係性だったとしても、礼儀は大切にしたいと改めて思わされた出来事です。

著者:外村真由/30代・ライター。破天荒な2歳の娘に毎日ついていくのが精いっぱいのママ。普段激務の夫が早く帰って娘を寝かしつけてくれている間、ゆっくりお風呂に入る時間が何よりの癒し。

作画:Pappayappa

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

ベビーカレンダー編集部

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