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メッシ、W杯で伏兵カーボベルデからゴールも大苦戦した理由を説明

  • 2026.7.4

アルゼンチン代表を牽引するリオネル・メッシは、39歳になったが、ワールドカップで得点を量産している。

3日に行われたカーボベルデとの決勝トーナメント1回戦でも得点を記録。これでワールドカップ通算得点数を20にまで伸ばした。

だが、チームは格下相手に大苦戦。90分では決着がつかず、延長戦でも一時同点に追いつかれたものの、3-2でなんとか競り勝った。

『TyC Sports』によれば、メッシは試合後にこう説明していたそう。

「効果的なプレッシングをかけられなかった。

守備的MFから相手のセンターバックを迂回しようとした時、ライン間が間延びしすぎてしまって、味方のセンターバックが前に出てギャップを埋めるには距離が遠すぎた。

連携が乱れていた。(人数的に)相手とマッチしていなかったので、相手は常にひとり余っていた。

相手がボールを持っていない時でさえ、我々は適切なプレスがかけられなかったので走り回らされるはめになった。

(それでも)このチームは長い間、最後まで戦い抜くことを証明し続けてきた。

今日はセットプレーが決定的な役割を果たしたが、これは最近なかなか得点に結びついていなかった部分だ。こういう試合では、それが重要になる。

我々にはヘディングが強い選手や空中戦に強い選手がいる。今日はそれを活かすことができた。これは今後重要になってくるだろう。

攻撃でも守備でもしばらくの間その点に取り組んできた。このような大会ではそれが不可欠だ」

守備がうまくハマらなかったが、セットプレーで勝ち切ることができたとのこと(メッシが決めた得点以外の2点は、メッシが蹴ったコーナーキックから奪ったもの)。

アルゼンチンは7日のラウンド16でエジプトと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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