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デートに“元カノ”を連れてきた!?念願のデートは【ありえない展開】に...!

  • 2026.7.2
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。ずっと片思いをしていた彼から映画に誘われ、念願のデートが実現。しかし、待ちあわせ場所には見知らぬ女性の姿があり、楽しいはずの一日は思わぬ方向へ進んでいきますーー。

ずっと憧れていた彼からのお誘い

私は同じ大学に通う彼に、ずっと片思いをしていました。

やさしくてかっこいい彼は私にとって憧れの存在で、遠くから見つめるだけの日々が続いていたのです。

そんなある日、彼の方から「今度一緒に映画でも行かない?」と誘われました。

夢のような展開に胸が高鳴り、私はデート当日を心待ちにしていました。

お気に入りの服を選び、いつもより丁寧にメイクをして、何度も鏡を見ながら笑顔を確認します。

Ray(レイ)

待ちあわせ場所へ向かう電車のなかでも、どんな話をしようかと幸せな想像ばかりが膨らんでいました。

ところが、約束の時間より少し早く到着した私は、思いもよらない光景を目にします。

彼の隣には、見知らぬ女性が立っていたのです。

しかも2人は親しげに話しながら笑いあっており、その距離感はとても友人同士には見えませんでした。

楽しい一日になるはずだった期待は、一瞬で不安へと変わっていったのです。

待ちあわせ場所で告げられた衝撃の事実

戸惑いながらも2人のもとへ向かうと、彼はいつも通りの笑顔で声をかけてきました。

「あ、お疲れ!紹介するね」

そう言って彼が紹介した女性は、なんと元カノでした。

さらに彼は、「映画のチケットが余ったらしくて、一緒に来てもらった」と悪びれもなく説明したのです。

私は2人きりのデートだと思っていたため、言葉を失いました。

元カノも「急にごめんね」と言いながら彼に寄り添い、どこか挑発するような態度を見せます。

Ray(レイ)

それでも彼は私の気持ちに気づく様子もなく、「みんなで行ったほうが楽しいでしょ?」と笑っていました。

私は悲しさと悔しさでいっぱいになりながらも、その場ではなにも言い返すことができませんでした。

せっかく準備した服もメイクも、すべてが虚しく感じられたのです。

映画館で見えた彼の本当の姿

結局私は断れないまま、3人で映画館へ向かうことになりました。

しかし、彼は終始、元カノばかりを気遣っていました。

上映中も2人は小声で話したり、ポップコーンを分けあったりしていて、私はまるで蚊帳の外です。

楽しみにしていた映画の内容はほとんど頭に入らず、ただ時間が過ぎるのを待つしかありませんでした。

Ray(レイ)

映画が終わると、彼は「この後みんなでご飯行こうよ」と無邪気に提案してきました。

その言葉を聞いた瞬間、私はようやく気づいたのです。

このまま我慢し続ければ、自分だけが傷つくことになるのだと。

好きだった気持ちは、すでに冷め始めていました

自分の気持ちを守るために選んだ決断

私は2人に向かって、はっきりと言いました。

「私はここで帰ります」

そして続けて、「2人きりのデートだと思っていたのに、元カノを連れてくるなんて失礼です。もうあなたのことは好きではありません

そう伝えました。

彼は驚いたように固まり、元カノも気まずそうに視線をそらしていました。

私は2人をその場に残し、そのまま映画館を後にしました。

Ray(レイ)

帰り道では悲しさもありましたが、不思議と後悔はありませんでした。

いかがでしたか?

楽しみにしていた初デートで元カノを連れてこられるなんて、誰でも傷ついてしまいますよね。それでも自分の気持ちを押し殺さず、失礼な行動にきちんと向き合った主人公の決断は見事でした。

自分を大切にしてくれる相手を選ぶことの大切さを考えさせられるエピソードです。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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