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【愛知県名古屋市】お茶の魅力を体験できるリターンも!日本茶専門店「茶淹 - CHAEN」がクラファン実施

  • 2026.8.10

愛知県名古屋市の茶淹は、2026年秋、名古屋市千種区本山に日本茶専門店「茶淹 - CHAEN」をオープンする。

店舗オープンに伴い、内装工事や設備導入、新ブランド立ち上げ費用を募るため、クラウドファンディングを開始した。

自分の好きを見つけられる場所に

茶淹のブランドコンセプトは、「誰もが自分の"好き"を基準に、日本茶を楽しめるように。」だ。 日本茶には産地・品種・製法・淹れ方によって、数えきれないほどの個性がある。しかし、何を選べばいいかわからない、急須がないと楽しめないといった理由から、日本茶との距離を感じている人も少なくないそう。

茶淹は、日本茶に正解はなく、一人ひとり違う「好き」があっていいという考え。 その"好き"を見つけられる場所として、新しい日本茶専門店を作る。

茶淹の代表の伊藤尚哉氏は、2019年に美濃加茂茶舗を立ち上げ、岐阜県東白川村の白川茶を中心に、日本茶と美濃焼の魅力を発信してきた。

全国各地のお茶や生産者との出会いを重ねる中で、日本茶の多様な魅力をもっと多くの方へ届けたいという想いが強固に。その想いを形にするため、この度、新ブランド・茶淹を立ち上げた。美濃加茂茶舗はこれまで通り継続する。

ロゴに込められた想い

茶淹のロゴには、ブランドコンセプトを象徴する存在として、売茶翁(ばいさおう)を採用。

売茶翁は、江戸時代に茶道具を担いで街を歩き、格式や作法にとらわれることなく、好きな場所で人々にお茶を振る舞った人物だ。

また、ロゴタイプには手書き文字を採用している。お茶を淹れ、味わうという体験は、人の手の温もりを感じられるものだ。

その温かさや親しみやすさを大切にしたいという想いを込め、手書きならではの柔らかな表現としたという。

掲載のデザインは制作中のイメージ。

完成版ではデザインや仕様の一部が変更となる場合がある。

100種類の日本茶を飲み比べ

店舗では、全国各地の生産者による日本茶を約100種類取り扱う予定だ。煎茶、深蒸し煎茶、かぶせ茶、釜炒り茶、和紅茶、和烏龍茶、ほうじ茶、抹茶など、産地や品種の違いを飲み比べながら、自分好みのお茶を見つけることができる。

また、お茶だけでなく、日本茶を楽しむための茶器や体験も提供。茶歌舞伎などの日本茶ワークショップ、お茶生産者や急須作家を招いたコラボイベント、スイーツなどとのペアリングを楽しむ企画を実施予定。日本茶文化をより身近に感じられる場所を目指すという。

クラファンを実施

現在、CAMPFIREにて新店舗オープンに必要な資金を募集している。期間は、8月5日(水)〜9月30日(水)。資金は、店舗内装工事、設備・什器購入、商品開発、ブランド制作などに充てられる。

リターンは、全国各地のお茶飲み比べセットや、西尾の抹茶3品種飲み比べセット。その他、「茶淹 - CHAEN」プレオープン試飲会、茶歌舞伎ワークショップ、東白川村茶畑ツアー、日本茶導入コンサルティングなど、日本茶の魅力を体験できる内容が用意されている。

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7月22日(水)に撮影された店舗工事前の様子[/caption]

今後は、9月に店舗工事・ブランド制作、10月にプレオープン、11月にグランドオープンの予定とのことだ。

茶淹の代表のコメント

茶淹の代表の伊藤尚哉氏は、「私はお茶屋や茶農家の家に生まれたわけではなく、24歳で茶業の世界に入るまでは、急須すら持ったことがありませんでした。だからこそ、『何を選べばいいのか分からない』『どう楽しめばいいのか分からない』という気持ちは、今でもとてもよく分かります。

何も知らないところから、休日のたびに産地を訪ね、生産者の話を聞き、さまざまなお茶を飲みながら、一つひとつ学んできました。気付けば、日本茶をきっかけに全国各地の生産者やお客様と出会い、その活動は海外へも広がっています。

日本茶を通して得たのは、知識や仕事だけではありません。一杯のお茶から会話が生まれ、産地や生産者の想いに触れ、新しい価値観と出会う。そんな体験が、日常を少し豊かにしてくれることを、日本茶は教えてくれました。

今度は私が、その楽しさを届ける側になりたいと思っています。『日本茶って、こんなに面白いんだ。』『このお茶、好きかもしれない。』そんな小さな発見が、一人でも多くの方の日常に生まれる場所をつくりたい。今回の店舗は、そのための第一歩です。

日本茶を、もっと自分らしく楽しめる嗜好品へ。この想いに共感していただけましたら、ぜひ応援していただけると嬉しいです。」とコメントを寄せている。

100種類の日本茶が飲み比べできる、茶淹のプロジェクトを応援してみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp プロジェクト名:日本茶を、もっと自分らしく。100種類のお茶と出会える専門店を名古屋に。

茶淹公式Instagram:https://www.instagram.com/chaen_japanesetea

(熊田明日良)

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