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歯科医「汚い!診る気にならない」娘の歯科健診でショックな言葉→かかりつけ医に相談すると思わぬ展開に!?

  • 2026.6.30

保健所で行われた娘の3歳児歯科健診でのこと。担当の先生からひどい言葉を投げかけられ、私は頭が真っ白になってしまいました。最終的には、娘のかかりつけの歯医者さんまで巻き込む事態に発展してしまったのです。

威圧的な担当医の言葉にフリーズ

娘が3歳になり、保健所でおこなわれた歯科健診に足を運んだときのことです。当日は混雑しており、長い待ち時間の間にカーテンの向こうから担当医のイライラした声が聞こえ、私は少し嫌な予感を抱いていました。

順番が来て娘を診察台に座らせると、その予感は的中します。40代ほどの女性歯科医は娘の口を見るなり眉をひそめて「磨き残しがある。汚い」と言い放ち、母子健康手帳の「歯の汚れ:多い」の選択肢に大きく丸をつけたのです。

事前にしっかり歯を磨いてきた私は驚き、「磨き残しはどこでしょうか」と尋ねましたが、返ってきたのは「診る気にならない」という冷たい一言でした。さらに「こういう歯にしているお母さんに限って、甘いものは一切与えていませんって言うのよね」と嫌みを言われ、手でシッシッと追い払うような仕草までされてしまったのです。

人見知りの激しい娘は、ただならぬ雰囲気を察して終始硬直しており、私はそれ以上言葉を返す気力もなく、会場を後にしました。

かかりつけ医に診てもらうと…

頭が真っ白になった私は、帰り道にそのまま娘を連れて、いつもお世話になっているかかりつけの歯科医院へ向かいました。事情を説明すると、先生はすぐに診察室へ通してくれたのです。しかし、娘の歯を診た先生は首をかしげ、「おかしいな、磨き残しなんて見当たらないよ」と言ってくれました。

さらに、先生は母子健康手帳を確認すると苦々しい表情を浮かべ、その場で保健所へ電話をかけてくれたのです。「どこを見て『多い』に丸をつけたのか、同じ歯科医として私にも教えてほしいと担当医に伝えてください」と、静かですが毅然とした口調で抗議してくれました。電話に対応した保健所の職員は、「担当医は今出られない」「意見は伝えるが、基本的に記載の修正はできない」と繰り返すばかりだったそうです。

結局、その後も保健所から訂正や再診などの連絡はありませんでした。それでも、かかりつけの先生が「お母さん、気にしなくて大丈夫だよ。ちゃんと磨けているからね」と声をかけてくださり、その温かい言葉に心から救われました。

今思えば、保健所の先生も多忙による疲れから、ついトゲのある言い方になってしまったのかもしれません。私自身も子どもと接する仕事をしているため、保護者の方を無意識にでも不安にさせることがないよう、身を引き締めなければならないと強く感じた出来事でした。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:大槻つぐみ/40代女性。2013年生まれの女の子のママ。学習指導員のパート勤務。妊娠出産でのブランクに戸惑いながら仕事に奮闘中。

作画:まっふ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

ベビーカレンダー編集部

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