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2026年ロイヤルアスコットの完璧すぎる英国セレブのベストルック10

  • 2026.6.29
Getty Images

前回は、英国王室主催の競馬の祭典、ロイヤルアスコットでのロイヤルメンバーの方々のファッションベストをお伝えしました。

今回はその他のお洒落な人々にフォーカスして、10のカテゴリーからベストルックを選びました!

セレブや毎年恒例の一般のお洒落さんまで、こちらも昨年以上にセンスアップして、華やかかつスタイリッシュな方たちで溢れていました。迷いながらも選んだ、元気が出る豪華な帽子ファッションをお楽しみください♡

Kirstin Sinclair / Getty Images

優等生ファッション賞

まずはこの方!ネイビーに白をアクセントにした、清潔感あるコーディネートが印象的。

ソフトコンシャスなミディ丈のドレスはどんな場でも活躍してくれるベースデザインで、フレンチスリーブに白いボウがガーリーな可愛らしさをプラス。

お帽子を、ファシネーターではなく、ボーターハットを合わせたことで、甘くなり過ぎず、洗練された印象へとセンスアップしていますね。

靴は、スリングバックのローヒールで、クラッチも遊びのある小さなものをチョイス。頑張り過ぎない小物選びからも、この人のセンスの良さを窺わせます。

どこを取っても好感度の高いこちらのスタイル、まさに優等生といえるスタイル!

出来そうで、なかなか高度な全身バランスに拍手!というわけで、ランクインです♡

Stuart C. Wilson / Getty Images

仲良しグループで賞

お次は、こちらの皆さん!お天気に恵まれた今年のロイヤルアスコット。皆でパステル系で統一させつつ、色を変えて個性も出したファッションが可愛い♡

ドレスのデザインや丈、シルエットは大きく異なるけど、帽子のベースはディスク型で統一したことや、バッグも同じもの。これによって、統一感と、自分らしさにバランスが絶妙!

仲の良さと、共通してセンスがよくないと、こうは上手くまとまらないグループスタイリングです。

ひとりだと勇気がいるけれど、皆で考えればさらに楽しい! それがロイヤルアスコットです。

Kirstin Sinclair / Getty Images

超スタイリッシュ賞

こちらの方は、珍しい単品コーディネートでの高度なスタイルを披露。

ベーシックカラーの白と黒だけで、ここまでモダンで洗練された印象に見せるのは、かなりのセンスの持ち主でしょう。アシメトリーの黒のデザイン性のあるトップスに、白のワイドパンツとのバランスがとてもお上手。

お帽子のサイズ感やオードリー・ヘプバーンを思わせるデザインも、このスタイルにピッタリ。

バッグは、白のシャネル。全身完璧な大人コーディネートがとにかく素敵な方ですよね♡

Hoda Davaine / Getty Images

プロのスタイル賞

ロイヤルアスコットには、セレブやロイヤルメンバーの方達のスタイリストと思しきプロの姿もありました。

この方も、スタイリストのタリタ・ホーデンさん。

ペールトーンのロングドレスにコーラルカラーのフェザーがあしらわれた大きな帽子を合わせた上級コーデです。

洋服のデザイン自体はシンプルにしながら、シルエットにこだわり、帽子やビジューがアクセントになったバッグなど、効かせ方がやはりお上手ですね♡

オレンジ系のヘアや個性と、このスタイルがピッタリとあっています。派手なはずなのに、こなれた感が感じられるのは、さすがプロ、といったところ。

Justin Goff Photos / Getty Images

超ロイヤル風スタイル賞

続いては、超ロイヤル風ファッションの方、発見!

ドットにパフショルダー、ペプラムのジャケットに、マーメイドラインのスカートとのセットアップに大ぶりの帽子。

このスタイルを見るなり浮かんだのは、キャサリン妃。お洋服のディテールは、どれも皇太子妃スタイルの特徴ばかり。実は、それも納得の、この方はファッションデザイナー、ジェイド・ホランド・クーパーさん。

この名を聞いてピンときた方もいるはず、、そう、キャサリン妃ご愛用ブランドのホランド・クーパー!

クラシックなニュアンスがあるこのスタイルは、いわば英国ロイヤルの鉄板のようなスタイルですね。

それにしても、キャサリン妃スタイルにそっくりで、思わずランクインです(笑)

Chris Jackson / Getty Images

ピンクNo.1スタイル賞

ベストファッションも中盤ですが、ここで登場するのは、ロイヤルアスコットでは欠かせないスポーツプレゼンターのロージー・ターナーさん。

この方、モデルとしても活躍しているだけあって、ファッションにも毎年注目が集まっています。私も大好きな方です♡

会期中毎日出席され、騎手たちへのインタビューをされていますが、一番可愛かったのが、初日のフーシャピンクの着こなしでした。

鮮やかなピンクでワントーンにまとめたスタイルは、まさにロイヤルアスコットの鉄板。大きなボウがアクセントの、フィット&フレアのドレスに、高さのあるお花モチーフが施された帽子、パンプスも同系色と、メリハリをつけたコーディネートがさすがの常連感。

ドレスは、スザンナ・ロンドンとロイヤル御用達のブランドをチョイスされており、上流子女らしいだけでなく、キュートな笑顔もピンクがとってもお似合いな理由ですね♡

Dave Benett / Getty Images

英国上流子女スタイル賞

インフルエンサーのローレン・アミリさん。

白地にグリーンやブルーの植物柄が英国ガーデンを思わせるプリントのシャツドレスは、珍しいロング丈。リラックス感がありながらフォーマルなニュアンスもある、まさに英国イベントにピッタリなデザインのドレスに、お帽子は今年のトレンド、ボーターハットを合わせたコーディネートが、この場に相応し過ぎて見惚れた次第♡

クリーム色のバッグも、ロウナーと、しっかりロイヤルブランドも取り入れた、完璧な英国の上流スタイルの完成です。

フルレングスのプリントドレスはともすれば品悪くも見えがちですが、高身長でスタイルの良さも相まって、こんなに品よく着こなせるところがお見事です。

Dave Benett / Getty Images

淑女スタイル賞

今年の傾向として多かったのが、クラシックなテイストの装い。その中で、最もこだわり、徹底したスタイルを披露していたのがこの方!

TV プレゼンターでタレント、モデルでもあるマウラ・ヒギンズさん。

パフショルダーに深く開いた胸元、深くタックを取ったスカートと、私は見るなりキャサリン妃のウェディングドレスを思い出したりもしました。

シンプルだけど、深めで大きなボウがつけられたお帽子にグローブ。靴もしっかりドレスにマッチしたデザインをあわせ、仕上げのヘア&メイクに至るまで手抜きなし!

時代を超えたスタイルに、こちらも今年のロイヤルアスコットスタイルのトレンドを取り入れた素晴らしいファッションに拍手です。

Dave Benett / Getty Images

エレガント賞

こちらは、作家のリディア・ミレンさん。優しいピンクのワントーンコーデが可愛い!

シフォンのお花が襟元にあしらわれた、フレンチ袖のドレスは、素材の良さが引き立つデザイン。ヒップまではすっきり見せ、もものあたりで切り替えが施され、わざと張りを持たせ細かいギャザーを膨らませたドレスがなんともエレガント!

きっと25ans読者の皆さんが好きなテイストと推測。もちろん私も大好きです♡

帽子はシンプルなものにしたところも◎

ショートグローブや、ロウナーのハンドバッグと、小物にも抜かりなしで、ピンク好きの大人スタイルとして、お手本になるファッションですね。

Stuart C. Wilson / Getty Images

インパクト大で賞

最後は、ロイヤルアスコットらしく、最もインパクトがあってお洒落だった方をランクイン!

向かって左が、ジェシカ・パークさん。右はエネルギー産業の副社長、タマラ・ホルムグレンさん。お二人がご友人かどうかは定かではないですが、テイストが同じで、並んだ姿がさらに引き立て合っていて選んだ次第♡

ドレスのベースデザインは似た、ビンテージ感のあるクラシックなシルエット。アスコットのドレスコード的にはギリギリの露出ですが、それをも超えて、エレガントかつゴージャスな装いが圧巻ですね。

お帽子のチョイスがおふたりとも絶品で、シックなパークさんとラブリーなホルムグレンさんのバランスも最高です♡

コスプレ系のドレスアップも多い中、品の良い着こなしが一際目を引いたおふたりを選び、華やかな締めくくりとさせていただきました。

一年後どんな変化と進化が見られるのかに期待しつつ、また来年をお楽しみに。

※この記事は、2026年6月29日時点のものです。

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