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新時代の“デイリーエレガンス”を体現! 関西エレ派3人のファッション・ルールを拝見

  • 2026.6.29
Hearst Owned
KATSUYA TAKASHIMA

『着崩さず、遊びすぎない、上品な着こなしが基本です』

伊藤沙弥さん(左) & 新井紗蘭さん(右)
(伊藤さん)会社役員 Instagram:@saya96323
(新井さん)主婦

“ベーシック”を軸にした新時代のデイリーエレガンス
学生時代から親しいふたりは、一児の母になった今もお茶やランチを楽しむ仲。「好きなテイストが同じなので、ドレスコードを決めずとも色やアイテムがリンクすることが多いんです」。この日も、白×ネイビーを合わせたマリンテイストで、上品なリンクコーデが完成。「バイカラーで凛としたムードに仕上げるのが好き」(伊藤さん)。「アイボリーカラーが私の定番。ノーブルな印象を目指します」(新井さん)。カジュアルすぎず、でも気負いのないコンサバスタイルは今すぐまねしたい!

(写真)テーラリングの美しさが際立つシャネルのジャケットを主役にした伊藤さん。バイカラーのパンプスとラフィアのミニバッグもシャネル。新井さんは、サンドロ パリのジャケットにアライアのデニムパンツを。バッグはデルヴォー。ふたりのバイカラーコーデが品よくリンクしています。正統派エレガンスを宿す清潔感あるアイテムがマストハブ。ベーシックな装いにはジュエリーで華を、時計で品格を添えて。アライア、ジャックムスなどひねりのあるブランドも注目しています。

KATSUYA TAKASHIMA

伊藤さん&新井さんのスタイルをつくるモノ

ネオコンサバティブ
正統派エレガンスを宿す清潔感あるアイテムがマストハブ。ベーシックな装いにはジュエリーで華を、時計で品格を添えて。アライア、ジャックムスなどひねりのあるブランドも注目しています。

(写真)シャネルのツイードのジレに深いグリーンがニュアンスを生むエルメスの“ピコタン”をON。

KATSUYA TAKASHIMA

コンサバな装いにモダンな輝きを与えるのはブシュロンのジュエリー。ネックレスやピアスは夫のご両親から贈られた“キャトル”。“セルパンボエム”のリングは夫からのギフト。

KATSUYA TAKASHIMA

アイコニックなディオールの柄ワンピースに、デルヴォーの“ブリヨン”をさりげなく。ヴァン クリーフ&アーペルのリングやグラフのピアスで華やぎを添えて。

KATSUYA TAKASHIMA

伊藤さんのMYカラーはブルー。アイシーブルーのニットはディオール。初めて買ったエルメスの“ケリー”も青。

KATSUYA TAKASHIMA

『芦屋とNYで育んだ私らしい感性を大切にしたい』

林 みあさん
主婦
Instagram:@mia95903

タイムレスな色やデザインをベースに遊び心を取り入れた装い
NYで幼少期を過ごし、現在は関西在住の林さん。「芦屋や神戸で暮らす方々の“流行を追わない”マインドと、NYの個性を楽しむスタイル。私のワードローブはその両方の影響を受けていますね」。自身のスタイルをそう話します。「“タイムレスなエレガンス”は永遠の憧れ。そこにひとさじの意外性を落とし、今の自分を表現して楽しみます」。そんな林さんは、ミニ丈ボトムスを中心に、ちょっぴり甘さを足したスタイリングが中心。サングラスや白い靴が抜け感を演出するキーアイテムです。

(写真)すっきりとまとめたヘアスタイルで、白のラッフル襟が愛らしいルイ・ヴィトンの新作ニットドレスを清楚に着こなして。ジミー チュウの白パンプスはソックス合わせで今っぽく。デルヴォーの“ブリヨン”の白のステッチも巧妙なエッセンスに。

KATSUYA TAKASHIMA

上のワンピと雰囲気を変え、クロシェ編みがBOHOシックなN21のニットジャケットを合わせて、こなれたパンツコーデを披露。ロロ・ピアーナの“エクストラ・ポケット”には、愛犬に似たプレイフルなロエベのチャームが揺れて。

KATSUYA TAKASHIMA

林さんのスタイルをつくるモノ

シンプルでありながら洗練
シンプルで飾らないのに洗練されている…そんなスタイルが目標。程よくボディに沿うシルエットが好みで、特に、上品かつアクティブな印象を与えるデザインニットは溺愛アイテムです。

最近気になるのはゴールドジュエリー。ピアスはブシュロン、リングはカルティエ

KATSUYA TAKASHIMA

モードな靴で味つけ。手前と中央はアライア、奥はロジェ ヴィヴィエ。

KATSUYA TAKASHIMA

林さんのマストアイテムはサングラス。ジェントルモンスター、シャネル、オリバーピープルズなど、着こなしに合わせてチョイス。

Photos:KATSUYA TAKASHIMA[BOW PLUS KYOTO]
Text:SAYURI HIRATSUKA
Special Thanks:SEFINO, FUJINOHANA, MERCURE TOKYO HIBIYA
25ans(ヴァンサンカン)6月号掲載(2026年4月28日発売)

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