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門脇麦×竹中直人『ゴースト・オブ・ウエノ』主題歌がスターダスト☆レビュー「路傍の歌」に決定

  • 2026.6.29
映画『ゴースト・オブ・ウエノ』主題歌を担当するスターダスト☆レビュー (C)2026「ゴースト・オブ・ウエノ」製作委員会 width=
映画『ゴースト・オブ・ウエノ』主題歌を担当するスターダスト☆レビュー (C)2026「ゴースト・オブ・ウエノ」製作委員会

門脇麦、竹中直人が出演する日本・中国・韓国合作映画『ゴースト・オブ・ウエノ』の主題歌が、スターダスト☆レビューの「路傍の歌」であることが解禁された。併せて、この主題歌バージョンとなる第2弾予告編と第2弾ビジュアルも解禁となった。

【動画】スタレビが歌う! 『ゴースト・オブ・ウエノ』第2弾予告編(主題歌ver.)

監督をワン・チイ、脚本をウェイン・ワンが務める本作は、日本の上野公園を舞台に、孤独死した“ゴージョー”と呼ばれる男の人生の旅路をたどるヒューマン・ミステリー。

ソーシャルワーカーとして働くサツキ(門脇麦)は、上野公園の青テントで、“ゴージョー”と呼ばれる身元不明のホームレス男性がのこした日記を見つける。妻を亡くして自身も公園で暮らしているトシ(竹中直人)とともに、ゴージョーの正体を求めて、この日記を手がかりにホームレスのネットワークを訪ね歩くことに。

スターダスト☆レビューによる主題歌「路傍の歌」は、温もりと哀愁をたたえたバラード。タイトルの「路傍」は、上野の片隅で名もなく生きた“ゴージョー”の人生と重なり、本作が描く「社会の中で見過ごされてきた人々」へのまなざしを象徴している。

また、「見知らぬ誰かに 助けられて 誰かのために 生きる愛を知る」という歌詞は、一人の身元不明者の人生をたどることで、人と人とのつながりや思いやりの連鎖を描く本作のテーマとも深く共鳴する。人生のたそがれ時に差し込む優しい光のようなメロディーは、映画が描く喪失と再生、孤独と希望を包み込み、静かな余韻を残す。

スターダスト☆レビューのリーダー、根本要は「この映画を見て、ふと思った言葉が『人生の彩り』でした。他愛もないことも見る角度によって光り始めるのです。ウエノに彷徨う幽霊は、誰の人生にもある他愛のないことを、こんなに温かい気持ちで見せてくれました。手前味噌になりますが、エンディングで流れる僕らの『路傍の歌』はその温かい不思議な感覚を柔らかく心に染み込ませてくれる気がしました」とコメントした。

第2弾ビジュアルでは、サツキ(門脇麦)とトシ(竹中直人)の2人が、同じ方向を見上げている。柔らかな光と2人の表情から、誰かの人生に灯をともすような温かなメッセージが伝わってくる。

映画『ゴースト・オブ・ウエノ』は、8月8日より渋谷ユーロスペースほかにて公開。

※スターダスト☆レビュー 根本要からのコメント全文は以下の通り。

<スターダスト☆レビュー 根本要 コメント全文>

不思議な感覚を呼び起こす映画です。
もしかしたら「死」という感情において、日本人にはあまりない感覚かもしれません。
どんな人の人生もドラマです。でも世界中の人が知るドラマもあれば誰の目にも止まらないドラマもあります。
この映画を見て、ふと思った言葉が「人生の彩り」でした。他愛もないことも見る角度によって光り始めるのです。
ウエノに彷徨う幽霊は、誰の人生にもある他愛のないことを、こんなに温かい気持ちで見せてくれました。
手前味噌になりますが、エンディングで流れる僕らの「路傍の歌」はその温かい不思議な感覚を柔らかく心に染み込ませてくれる気がしました。
こんな素敵な映画の一部になれたことに感謝しています。

映画『ゴースト・オブ・ウエノ』第2弾予告編(主題歌ver.)

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