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旧奈良監獄が星野リゾートの手でホテルに生まれ変わる!「星のや奈良監獄」が開業。明治の建築美を体感

  • 2026.6.29

星野リゾートは国の重要文化財「旧奈良監獄」を再生したラグジュアリーホテル「星のや奈良監獄」(奈良県奈良市)を2026年6月25日に開業した。

明治時代に竣工された「明治五大監獄」のうち唯一全貌を残す「旧奈良監獄」。約100年の歴史が息づく地で、世界でも類を見ない荘厳な建築美をそのままに、現代のくつろぎと融合した贅沢な空間へと生まれ変わる。

2026年6月25日開業の「星のや奈良監獄」。国の重要文化財「旧奈良監獄」を再生した日本初のヘリテージラグジュアリーホテル
2026年6月25日開業の「星のや奈良監獄」。国の重要文化財「旧奈良監獄」を再生した日本初のヘリテージラグジュアリーホテル

星のや奈良監獄のコンセプトは「明けの重要文化財」。明治の時代に豊かに花開いた西洋文化を滞在の随所に織り込み、歴史に泊まるという唯一無二の体験を通じて、文化財を未来へつなぐ圧倒的スケールのヘリテージホテル(伝統的な建築・旧建築を活かしたホテル)が誕生した。

重要文化財を守り未来へつなぐ。コンセプトは「明けの重要文化財」

明治政府が国の威信をかけて建設した「明治五大監獄」。1908年に誕生した「旧奈良監獄」は、赤レンガ造りの外壁や放射状に伸びる「ハヴィランド・システム」など、当時の全貌をほぼ完璧に残している。1946年には「奈良少年刑務所」と改名し、更生教育を重視する施設として2017年の閉庁まで貢献した。閉庁直前の同年2月には重要文化財に指定された。旧奈良監獄の再生は、歴史的価値を守りつつ現代に活かす国と民間による共同プロジェクト。監獄という特異な空間を損なうことなく、その個性を活かしたラグジュアリーホテル「星のや奈良監獄」へと生まれ変わった。

旧奈良監獄が誕生し、近代国家として歩み始めた黎明(れいめい)の時代、豊かに花開いた西洋文化を滞在の随所に織り込み、歴史の深みと圧倒的な非日常に浸る旅の喜びを生み出す。重要文化財に「宿泊する」という稀有な体験と、併設のミュージアムでの学びを通じて、過去から未来へと歴史を紡ぐヘリテージ活用の新たな形を提案している。

【写真】東エリアのメインアプローチ。赤レンガ造りの歴史的な外観がそのまま活かされている
【写真】東エリアのメインアプローチ。赤レンガ造りの歴史的な外観がそのまま活かされている
放射状に5棟が伸びる「ハヴィランド・システム」の全貌。明治時代の建築がほぼ完全な形で残る
放射状に5棟が伸びる「ハヴィランド・システム」の全貌。明治時代の建築がほぼ完全な形で残る

宿泊者を迎えるゲートは、歴史の象徴である「表門」だ。一歩足を踏み入れた館内には、かつての「中央看守所」とそこから放射状に伸びる舎房の圧巻の景色が広がる。監獄として研ぎ澄まされた機能美は現代の回廊へと昇華され、唯一無二の意匠となった。ホテルへの再生にあたっては、現代のくつろぎにあわせて大胆に手を加えた空間と、重要文化財としての価値を当時のままに残した空間が共存している。そこに現代の光を巧みに合わせることで、歴史の美しさだけでなく空間にしなやかな息遣いをもたらした。約10万平方メートルの敷地に流れる悠久の歴史と静かに向き合う、ここだけの特別な時間が流れる。

歴史の象徴である表門
歴史の象徴である表門
中央看守所
中央看守所

旧監獄の歴史と現代デザインが融合した唯一無二のヘリテージ・ラグジュアリー

■客室は舎房を連結した全室スイートルーム

客室は、かつての舎房(単独室の独居房、複数人で使用した雑居房の総称)を大胆につなぎ、ラグジュアリーでくつろぎに満ちたプライベート空間へと生まれ変わった。監獄の閉塞感を再現するのではなく、空間の特徴を「強い主張のデザイン」として捉え、機能の矛盾を魅力へと昇華している。場所によって雑居房をつないだ客室もある。

客室タイプ「The 10-Cell(ザ・テンセル)」は、独居房10房分を連結。かつて漆喰に覆われていたレンガの遺構を露わにし、高さ約3.5メートルのアーチ状「ヴォールト天井」が歴史の集積を伝える。新たな構造を支える無骨な鉄柱とウッドパネルの調和は、重要文化財の歴史に現代の感性を重ねた「美しい融合」を体現している。客室は、ハリウッドツインのベッドを備えた「The 9-Cell」、ゆとりあるドレッシングラウンジを備えた「The 11-Cell Deluxe」もあり、歴史の息遣いを感じる静謐(せいひつ)な空間で、極上のくつろぎの時間を叶える。

客室のリビング
客室のリビング
客室のダイニングスペース
客室のダイニングスペース
客室の寝室
客室の寝室
高さ約3.5メートルのヴォールト天井
高さ約3.5メートルのヴォールト天井

■上質なくつろぎの場、メインラウンジはもうひとつのリビング

開放的な吹き抜けが特徴の「メインラウンジ」。天井には歴史を感じさせる梁が規則的に連なり、窓から連続するアーチが響き合う空間だ。かつての構造を活かしつつ大胆な現代的デザインを施した洗練された空間へと生まれ変わっている。西洋の文化を貪欲に取り入れた時代背景は、館内の家具やアートにも息づいており、宿泊者を迎える大型の絵画やヨーロッパの家具が贅沢に並んでいる。時間に合わせた飲み物や菓子、旅や建築にまつわる書籍が置かれており、「もう一つのリビング」のように上質なくつろぎの場となっている。

吹き抜けが特徴的なメインラウンジ
吹き抜けが特徴的なメインラウンジ
中央には空間に合わせて描かれた絵画が
中央には空間に合わせて描かれた絵画が

■中庭は歴史とモダンが交差するプライベートテラス

真っ白な散策路で幾何学的に切り取られたモダンな空間が印象的な中庭には、空を仰ぐプライベートデッキが点在する。柔らかな光に包まれる昼下がりに本をめくったり、お茶を楽しんだりと思い思いの時間が過ごせる。夜には月明かりをモチーフにした幻想的なライトアップが広がり、宿泊者だけが味わえる贅沢な余白の時間が流れる。

白い散策路で幾何学的に区切られた中庭
白い散策路で幾何学的に区切られた中庭
月明かりをモチーフにした中庭の夜のライトアップ
月明かりをモチーフにした中庭の夜のライトアップ

■夜を楽しむ大人の社交場、ダイニングラウンジ

食事前のアペリティフや夜ふけのバータイムを楽しむ「ダイニングラウンジ」。日本の伝統的な「蔵」の情緒を継承しつつ大きな窓を大胆に加え、内外が一体となる開放的な空間へと生まれ変わった。窓外に広がる中庭のみずみずしい自然や美しくライトアップされた夜景を望み、時の移ろいを贅沢に感じられる空間は、大人が集う華やかな社交の場となっている。

食事前のアペリティフや夜のバータイムに使えるダイニングラウンジ
食事前のアペリティフや夜のバータイムに使えるダイニングラウンジ

美食で紐解く日本の歩みと文明開化の華やぎ

■日本におけるフランス料理の歴史を味わうディナーコース

ディナーコース「ガストロノミー・クロニクル」の「黎明期」を象徴する「始まりのパナシェ」
ディナーコース「ガストロノミー・クロニクル」の「黎明期」を象徴する「始まりのパナシェ」

夕食は、日本におけるフランス料理の系譜をひもとくディナーコース「ガストロノミー・クロニクル」。「黎明期」「成熟期」「現代」「未来」をテーマにした全4皿で美食の歴史を紡ぐ。コースはダイニングラウンジでのアペリティフから始まり、プライベートなテーブルに舞台を移す。「黎明期」では、西洋料理が普及した当時の日本の「洋食」をひと口サイズのフルコースに見立てて提供する。「成熟期」では、日本のクラシックフレンチを象徴するアルベールソースで味わう「舌平目のブレゼ」が登場。濃厚に煮詰められたソースのコクと繊細な火入れでしっとりと仕立てた舌平目が至福の調和を奏でる。さらにイノベーティブな肉料理の「現代」、サスティナブルな想いをつなぐデザートの「未来」へと続く。随所に小粋なユーモアが潜む独自の構成で、美食で巡る時の旅を堪能できる。

「成熟期」のひと皿、舌平目のブレゼ ソース・アルベール。日本のクラシックフレンチを象徴する1品
「成熟期」のひと皿、舌平目のブレゼ ソース・アルベール。日本のクラシックフレンチを象徴する1品

・時間:17時15分~、19時30分~

・料金:2万2000円

・予約:要

・対象:宿泊者限定

■「文明開化の朝食」など朝食は多彩なスタイルから選択可能

明治期の洋食文化を再現した「文明開化の朝食」。スコッチエッグやエビフライなど当時の洋食が並ぶ
明治期の洋食文化を再現した「文明開化の朝食」。スコッチエッグやエビフライなど当時の洋食が並ぶ

星のや奈良監獄の特徴的な朝食が、明治期の洋食文化を味わう「文明開化の朝食」だ。現代にもなじみ深い洋食のルーツを少しずつ盛り込んでおり、「洋式醤油」として珍重されたウスターソースでいただくスコッチエッグや、カニクリームコロッケ、エビフライなど当時のモダンを少しずつ味わえる。そのほかにも「和朝食」「洋朝食」、ヨーグルトやフルーツなどをテイクアウトで提供する「軽朝食」もある。多彩なスタイルから選べる贅沢な朝食で、心身ともに満たされた健やかな1日が始まる。

・時間:7時~9時30分

・料金:文明開化の朝食 6380円、和朝食・洋朝食 4800円、軽朝食 ミニクロワッサン 250円など

・予約:要

・対象:宿泊者限定

■独居房や接見所を再生した半個室のプライベートダイニングも

独居房や接見所などの空間を再生した別棟のダイニングは、最大6人まで利用できる半個室のプライベート空間だ。当時と同じ高い位置の窓から優しく朝陽が差し込み、夜には美しい夜空を切り取る。ひとりでの静かな滞在から、グループで食卓を囲む特別な集いまで、気兼ねなく贅沢な美食の時間を堪能できる。

独居房や接見所を再生したダイニング
独居房や接見所を再生したダイニング

歴史と向き合うアクティビティにも注目

■到着後のウェルカムアクティビティ「茜のティーサロン」

滞在の始まりに奈良・月ヶ瀬産の香り高い「和紅茶」を味わう。明治期に伝来した紅茶は日本の風土に合わせて独自の進化を遂げ、和紅茶という新たな味わいを見出した。本格的な洋食器が国内で誕生した時代背景にちなみ、日本生まれのティーセットで提供される。紅茶を引き立てる菓子とともに、歴史の案内役であるスタッフとの語らいを楽しみながら、西洋建築の空間に浸る優雅な時間が過ごせる。

到着後のウェルカムアクティビティ「茜のティーサロン」
到着後のウェルカムアクティビティ「茜のティーサロン」

・時間:15時~16時30分

・場所:メインラウンジ

・料金:無料

■蓄音機の音色を楽しむ夜の社交場「響きのソワレ」

夕食後のひとときに、蓄音機のノスタルジックな音色を楽しむ「響きのソワレ」を開催する。ゆっくりとハンドルを回して蓄音機に息を吹き込み、曲ごとに針を付け替える優雅で丁寧な所作も空間に彩を添える。カクテルやウイスキー、シャンパーニュなどの銘酒もそろい、贅沢な音の揺らぎを堪能できる。

夕食後に蓄音機の音色を楽しむ「響きのソワレ」
夕食後に蓄音機の音色を楽しむ「響きのソワレ」

・時間:21時~22時30分

・場所:ダイニングラウンジ

・料金:無料(一部メニューは有料)

■調香体験「香りの宵支度」でオリジナル香水作り

静寂に包まれる夜には、香水文化に触れる調香体験が実施される。時間の経過とともに変化する香りの層を重ね合わせ、唯一無二のひと瓶を作る。完成した香りは、レンガを模したオリジナルディフューザーとともに持ち帰れる。文化財が刻んだ悠久の歴史と自らの内なる想いが交差する時間は、自宅や次なる旅先でも続く。

調香体験「香りの宵支度」。レンガを模したオリジナルディフューザーとともに持ち帰れる
調香体験「香りの宵支度」。レンガを模したオリジナルディフューザーとともに持ち帰れる

・時間:21時30分~22時30分

・場所:メインラウンジ

・料金:1万2100円(調香体験・オリジナル香水とテラコッタディフューザーのギフトボックス込み)

・予約:要

■明治の健康文化を体験する「目覚めの亜鈴(あれい)体操」

すがすがしい朝に、明治期にもたらされた体育の思想に触れる「目覚めの亜鈴(※)体操」を実施する。奈良の吉野杉で作ったオリジナルの亜鈴を手に、さわやかな朝の光とすがすがしい空気のなか、深呼吸やストレッチを交えた動きで体を優しく解きほぐしていく。

(※)亜鈴は西洋のダンベルの訳語。明治期に生まれ、当時最先端の健康器具であったといわれている。

明治期の健康文化を体験する「目覚めの亜鈴体操」。奈良の吉野杉製のオリジナル亜鈴を使用する
明治期の健康文化を体験する「目覚めの亜鈴体操」。奈良の吉野杉製のオリジナル亜鈴を使用する

・時間:7時~7時30分

・場所:ミュージアム広場

・料金:無料

・予約:要(定員10名)

■宿泊者専用アプローチで何度でも行ける「奈良監獄ミュージアム」

敷地内にある「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」は、奈良監獄の歴史的価値を展示するほか、「美しき監獄からの問いかけ」をコンセプトに日常を揺さぶる新たな視点を提供する。「星のや奈良監獄」からは宿泊者専用のアプローチがあり、滞在中は何度でも足を運べる。静寂に包まれたホテルと歴史の深淵に触れるミュージアムを行き来することで、より深いヘリテージの醍醐味を堪能できる。

奈良監獄ミュージアム A棟・歴史と建築
奈良監獄ミュージアム A棟・歴史と建築

・営業時間:9時~17時(星のや奈良監獄宿泊者は18時~23時、6時~8時30分も一部エリアを開放)

・料金:星のや奈良監獄宿泊者は無料

日本初の旧監獄保存・再生プロジェクト。デザインチームのコメント

ホテル建築デザイン 東環境 建築研究所 代表取締役 東利恵さん

明治時代の重要文化財である旧奈良監獄を「星のや」として改装するという、貴重な機会にワクワクしました。視察に訪れた際、中央の看守所から5本の棟が伸びる空間構成に感嘆し、明治時代、これだけの美しい空間を監獄として生み出したことに驚きました。この文化財の価値を守りながら、「星のや」らしさをどう出すか考えましたが、すでにここには「非日常」の空間があり、その空間の美しさをより強調していく形でデザインをすることで十分であると思いました。当時の日本人が未知の欧米文化にいかに向き合ったか、その想いを残しながら現代のゲストが快適に過ごせる空間を目指しています。レンガ造を生かす鉄骨補強は無骨にならないよう配慮し、ヴォールト天井や、漆喰の下から現れたレンガなど、現代では再現できない意匠を各所に残しました。また、欧米文化を取り入れた空間ということで、「星のや」としては初めてヨーロッパの家具を採用し、日本人がデザインする洋館を表現しています。

ランドスケープ設計 オンサイト計画設計事務所 デザインパートナー 長谷川浩己さん

初めて現地を訪れた際は、監獄という特殊な場所であり、しかも文化財ということで、ホテルという新たな機能を与えるデザインの糸口が難しいなと感じました。転機となったのは、刑務所の塀の内側において、ランドスケープデザインの対象となる場所は「内の外」であると気づいた時が、最初の一歩であったように思います。そこは、完全に遮断された内と内(独居房)と比べて、内の外は、否応なしに外の世界を感じる場所でした。かつては厳重に管理するための茫漠とした広がりは、できるかぎりそのまま残し、ところどころに外の世界の断片である「手入れされた美しい風景」を取り込みました。内と外のコントラストとしての断片であり、ホテルとしての滞在場所を文化財に組み込む一石二鳥の手法となりました。かつて想像したであろう「外の世界」を感じる滞在をしていただければと思います。

照明デザイン ICE都市環境照明研究所 所長 ライティングディレクター 武石正宣さん

このプロジェクトをいただいた時に感じたのは近代遺産という大切な建築群であると同時に、監獄という暗いイメージと星のやのもつホスピタリティの両立をどのように考えていくかでした。ですが初めて現地調査をして感じたのは日本の近代遺産の素晴らしさと、近代の電気照明が導入された頃への想いを今の光で表現できたら。ということです。照明デザインでは、この空間に、より奥行きや深さを間接光で感じさせています。近代の照明イメージに加えた照明では手仕事で作られた陶器の器具を使用したり、中庭に遠くからの月明かりを感じさせたりといった手法を用いました。文化財である建築空間を守りながら、「星のや」らしい灯りの演出が、できたのではと考えています。

文化財保存計画協会、文化財改修設計 安井建築設計事務所 代表取締役社長 CEO 佐野吉彦さん

重要文化財である旧奈良監獄のホテルへのコンバージョンは日本初の試みであり、技術的に大きな挑戦でした。現地で明治政府の使命感や職人たちの情熱に圧倒され、「何としても成功させねば」と身震いしたことを覚えています。そのなかで、私たちは文化財および文化的価値の保存を重視し、耐震補強やホテル設備を実装しながらも、建物の魅力をいかに残すかに最もこだわりました。多様な関係者と守るべき価値を整理・共有する困難を乗り越え、建物の魅力とホテルの機能を見事に両立できたと確信しています。ゲストの皆様には、建築の材料が持つ質感やきめ細やかさから、当時の時代に思いを馳せていただければと思います。よく整えられた建築空間で過ごす時間は格別なものに違いありません。

星のや奈良監獄の施設概要

・施設名称:星のや奈良監獄

・所在地:奈良県奈良市般若寺町(はんにゃじちょう)18

・電話:050-3134-8091(星のや総合予約)

・客室数:48室

・チェックイン:15時

・チェックアウト:12時

・施設:客室、レセプション、メインラウンジ、ダイニング、ダイニングラウンジほか

・併設:奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート(日帰り利用可)

・アクセス:JR奈良駅より車で10分、近鉄奈良駅より車で6分

・開業日:2026年6月25日(木)

・価格:1泊14万7000円~(1室あたり、サービス料込、食事別)

旧奈良監獄という唯一無二の重要文化財に宿泊できる「星のや奈良監獄」。明治の建築美と現代のラグジュアリーが交差する特別な一夜を体験してみてはいかがだろうか。

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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

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