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トイレットペーパーが便利な『ティッシュ』に! 警視庁が教える簡単な災害対策【作業1分】

  • 2026.6.30

警視庁警備部災害対策課のXアカウントで紹介された、トイレットペーパーの活用法を試してみました。

芯を抜くだけで、中心から引き出せるコンパクトなティッシュのように使えます。

普段使いはもちろん、災害時の備えとしても役立つアイディアです。

実際に試して分かった芯を抜くコツや保管方法、活用のポイントを紹介します。

警視庁が勧める 災害時に役立つトイレットペーパーの活用法

用意するものは、トイレットペーパーとジッパーつき袋だけです。

撮影:grapeライフハック編集部

ジッパーつき袋はMサイズのものを使いました。

まず、トイレットペーパーの芯を抜くところから試してみます。

手順1:トイレットペーパーを押しつぶす

最初に、トイレットペーパーを側面から手でギュッと押しましょう。

撮影:grapeライフハック編集部

1か所だけでも押せますが、別の面からも軽く押して形を崩すと、芯と紙の間に隙間ができやすくなりました。

撮影:grapeライフハック編集部

この隙間ができることで、中心にある芯へ指を入れやすくなります。

手順2:隙間から芯を抜く

隙間に指を差し込み、芯をつかんでゆっくり引き抜きます。

筆者が試した際は、少し紙が芯についてきましたが、途中で切れることなく取り出せました。

撮影:grapeライフハック編集部

作業時間はわずか1分程度です。

芯を抜き、余分な紙をちぎった後は、ロールの外側から使う普段のトイレットペーパーとは違い、ティッシュのような感覚で中心から引き出せるようになります。

撮影:grapeライフハック編集部

ジッパー袋に入れれば、持ち運びしやすい防災アイテムに

同課によると、芯を抜いたトイレットペーパーはジッパー袋などに入れて保管するのがおすすめとのこと。

撮影:grapeライフハック編集部

「水に濡れず、持ち運びに便利。さらにショルダーバッグなどを利用すると、外出先や避難先でも使いやすくなる」と紹介しています。

また、災害時の避難生活で、トイレットペーパーは特に不足しやすい物資の1つだそう。

トイレットペーパーなら本来の用途だけでなく、手を拭いたり、汚れを取り除いたりする用途にも使えるでしょう。

1ロール分をコンパクトに持ち運べるため、防災バッグに入れておく備えとして役立ちそうです。

普段から試しておくと、いざという時にも安心

大きな災害はいつ、どこで起こるか分かりません。

いざ避難する状況になった時、普段使っているものをそのまま活用できる方法を知っておくと安心でしょう。

特別な道具を買わなくても、家にあるトイレットペーパーを少し工夫するだけで、防災用の便利アイテムになります。

防災バッグの中身を見直すタイミングで、同課が勧める方法を試してみてはいかがでしょうか。

[文・構成/grapeライフハック編集部]

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