1. トップ
  2. ビジネス・マネー
  3. 顧客50件・顧問料3万円から顧客20件! 星野書房『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』

顧客50件・顧問料3万円から顧客20件! 星野書房『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』

  • 2026.6.28

記事ポイント

  • 星野書房が萩原京二著『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』を発売
  • 全国200以上の社労士事務所の支援事例をもとにした経営戦略の実践書
  • 7つのSTEPと42のワークで第二創業の手順と役割転換を整理

 

星野書房が、萩原京二さん著『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』を2026年6月22日に発売します。

社労士として独立起業し年商1億円を実現した著者が、200以上の社労士事務所を支援するなかで体系化した次世代型事務所経営の実践書です。

500ページを超える分量に、7つのSTEPと42のワークが収録されています。

 

星野書房『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』

 

『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』表紙

 

  • 書名:『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』
  • 著者:萩原 京二(はぎわら・きょうじ)
  • 定価:2,750円(税込)
  • 発売日:2026年6月22日
  • 発行:星野書房
  • 発売:サンクチュアリ出版
  • ページ数:512ページ

本書は、社会保険労務士の事務所経営を、手続き業務中心のモデルから第二創業へ進めるための一冊です。

社労士の手続き業務が縮小する時代に、外部人事部長や外部CHROとして高い付加価値を提供できるポジションを確立していくためのロードマップがまとめられています。

表紙には、タイトルとともに次世代型社労士の経営戦略を示す書籍としての印象が打ち出されています。

 

第二創業で事務所の在り方を再定義

 

本書では、既存モデルのリニューアルではなく、事務所の在り方そのものを再定義する第二創業という概念が紹介されています。

手続き屋から外部人事部長、さらに外部CHRO(人事担当役員)へ進む役割転換が、段階ごとのロードマップとして示されます。

一気に変えるのではなく、段階的に積み上げることで第二創業を実現する手順をたどれる構成です。

 

7つのSTEPと42のワークで実践する構成

 

  • 全国200以上の実在する社労士事務所の支援事例をもとにしたメソッド
  • 7つのSTEPと42のワークで構成
  • 顧客数を半分に減らして年商2倍を実現した事務所の転換プロセスを収録
  • 手続き屋・外部人事部長・外部CHROという3つの段階を明示
  • ミッション・ビジョン・コンセプトの策定方法を解説
  • 選別型マーケティングへの転換をサポート
  • 独立開業を考えている社労士から開業10年以上のベテランまで対応

読むだけでなく実践する地図として設計され、各章のまとめとワークも充実しています。

顧問契約、相談顧問、マーケティング、営業、6ヵ月計画など、事務所経営を見直す項目が章ごとに整理されています。

 

社労士業界の競争環境と課題を整理

 

社会保険労務士が誕生して50年以上が経過するなか、社労士のビジネスモデルはほとんど変わっていないと説明されています。

給与計算の代行、社会保険手続きの代行、労務相談への対応を月額2万円から3万円の顧問料で行い、顧客数を増やして売上を伸ばす労働集約型モデルが業界標準であり続けました。

クラウド給与計算システム、BPO企業、AIによる定型業務の代替により、手続き業務を中心にした前提が揺らいでいることも取り上げられています。

 

17章で経営ロードマップをたどる目次

 

  • 序章 あなたの事務所は、10年後も存在しているか?
  • 第1章 制度発足50年、私たちは今どこにいるのか
  • 第2章 第二創業という不可逆かつやりがいを取り戻す選択
  • 第3章 労働集約型モデルの正体と成功の罠
  • 第4章 事務所の存立基盤を揺るがす3つの構造変化
  • 第5章 事務所コンセプトがないと、何も決められない
  • 第6章 ミッションとビジョンは、交渉の武器になる
  • 第7章 本当にHRニーズがある空白の領域を特定する
  • 第8章 顧客を数ではなく関係性の質で整理する
  • 第9章 顧問契約は商品ではなく成果への貢献を提供するサブスクリプション
  • 第10章 相談顧問を価値の高いサービスにする設計
  • 第11章 社労士資格をさらに大きな資産にする
  • 第12章 あなたの単価を上げる道具のつくり方
  • 第13章 集めるではなく選別するマーケティングを再設計する
  • 第14章 売り込まない営業で成約率を上げる
  • 第15章 事務所の変革は6ヵ月計画で設計する
  • 第16章 成長を持続させるための守りの設計
  • 第17章 社労士事務所の経営ロードマップ

目次では、社労士業界の現状から、事務所コンセプト、顧客整理、顧問契約、営業、変革計画までを順に扱っています。

社労士事務所の3つの段階と役割の転換までたどれる章立てです。

 

著者 萩原京二さんの社労士事務所支援

 

著者の萩原京二さんは、社会保険労務士であり、社労士の経営コンサルタントとして200以上の事務所を支援しています。

保険会社在職中に取得した社会保険労務士資格で独立起業し、年商1億円を実現しました。

著書は30冊以上あり、本書はそのなかでも500ページを超える分量です。

 

手続き業務中心の経営を見直したい社労士にとって、顧客との関係性や提供価値を組み替える視点を得られる一冊です。

開業前の構想づくりから、既存事務所の変革計画まで、章ごとのワークを通じて自分の事務所に置き換えながら考えられます。

星野書房『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』の発売日はいつですか?

 

A. 発売日は2026年6月22日です。

星野書房が発行し、サンクチュアリ出版が発売します。

 

Q. 『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』の著者は誰ですか?

 

A. 著者は萩原 京二(はぎわら・きょうじ)さんです。

社会保険労務士で、社労士の経営コンサルタントとして200以上の事務所を支援しています。

 

Q. 本書にはどのような内容が収録されていますか?

 

A. 7つのSTEPと42のワーク、顧客数を半分に減らして年商2倍を実現した事務所の転換プロセス、手続き屋・外部人事部長・外部CHROという3つの段階が収録されています。

元記事で読む
の記事をもっとみる