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【50代の沖縄旅】空と宙を結ぶ日本初のプラネタリウムが宮古・来間島にオープン!&“よんな〜”来間島さんぽ

  • 2026.6.27

こんにちは、奈良在住の編集者・ふなつあさこです。

「日本一美しい海」で知られる、沖縄県宮古島諸島。本土からの直行便が増え、次々に新しいホテルが開業しています。そんななか、また新たな注目スポットが6月1日にオープンしました。

それが、日本初となる天文台を併設した、高精細LEDドームプラネタリウム「MIYAKO GALAXY-DOME」。環境省も認めた“国内最高等級の星空”が広がる宮古島で、実際の星空の観測と、没入感のあるプラネタリウムプログラムを楽しむことができます。

この最新鋭のプラネタリウムがオープンしたのは、5つの島から成る宮古島諸島のうち、南端に位置する来間(くりま)島にある「宮古島来間リゾート シーウッドホテル」。海に面した絶景ホテルと、のんびりとした島時間を満喫できる来間島のおすすめスポットをご紹介します♪

※画像提供:シーウッドホテルPR事務局

宮古島の海へ、星空へ。

※画像提供:シーウッドホテルPR事務局

天文台とプラネタリウムって、近いイメージだけど一緒になっているっていうのは確かに聞いたことないな〜、と思いながら向かったシーウッドホテル。敷地のゲートを入ると、すぐ近くに、それらしき建物が。

プラネタリウムのなかに入ると、直径7.5mのLEDドームが。座席をリクライニングすることができ、まるでプラネタリウムに包み込まれるような没入感を体験できます。
 
プログラムは宮古島の美しい海や自然に始まり、空へと向かいます。映像のなかでドラマティックなサンセットビューに見惚れていると、今夜宮古島で観ることのできる星空が映し出されました。
 
しかも! ナレーションを務めるのは沖縄出身の俳優・満島ひかりさん。表情豊かな語り口に惹き込まれ、ピーターパンのようにふわっと星空を飛んでいるかのような気分に。
 

※画像提供:シーウッドホテルPR事務局

プラネタリウムというと、真ん中にある投影機で星空などをスクリーンに映し出すイメージがあるかもしれませんが、最近のトレンドは、スクリーン自体がLEDディスプレイになっているプラネタリウム。

映像コンテンツをムラなく鮮やかに映し出すことができ、星々と暗闇のコントラストが美しいのが特長なのだそう。

天文台ドーム内に設置されている、天体望遠鏡。
 
北西ハワイ諸島と同じ北緯24度に位置することから、日本国内ではなかなか見られないところまで南の空を観測することができる宮古島初の天文台でもあるそう。
 
1日3回の投影スケジュールのうち、20:30〜に開催される最終回の「STARGAZING TOUR」では、天体望遠鏡で観測した今まさに見えている天体を、LEDプラネタリウムに投影してくれます。
 
それこそが、「MIYAKO GALAXY-DOME」ならではの魅力。

「STARGAZING TOUR」の最後には、屋外で実際の星空を観測することもできます。
 
なお、空が明るい時間帯の「PLANETARIUM TOUR」、悪天候の場合の「STARGAZING TOUR」では、LEDプラネタリウムでの投影のみが行われます。
 
 

「MIYAKO GALAXY-DOME」は、シーウッドホテルの宿泊客はもちろん、ビジター利用も可能です。
 
どこを旅するにも、どうしても天気の問題がありますが、こちらではいつでも宮古島の満天の星を堪能することができます♪

MIYAKO GALAXY-DOME
沖縄県宮古島市下地来間484-7

非日常のリゾートで自分をリセット

シーウッドホテルでは、フロントのあるアーチ状の建物「竜宮ハウス」でチェックインして、外へ出ると、もうそこに絶景が広がっています。

敷地内には、1棟離れタイプの「ビラハウス」全107邸が建ち並んでいます。日本とは思えないような風景。

びっくりするほど広いので、移動は電動カートがおすすめ。レンタルも可能です。

宿泊したのは、ホテルタイプの「首里ハウス」。こちらは全62室。

窓からも海が見えます。気持ちいい!

せっかくなのでホテルが臨む「長間浜」まで散歩してきました。ギリギリで夕陽が雲に隠れてしまいましたが、浜辺に腰を下ろし、しばらくぼーっとしました。海って、いいですね。

朝食は「Beach House Restaurant」でいただきました。
 
沖縄料理や洋食などよりどりみどりのメニューをブッフェ形式で楽しみました。オムレツは目の前で焼き上げてくれます。

宮古島来間リゾート シーウッドホテル
沖縄県宮古島市下地来間484-7

午後には、同じ会場で「MIYAKO GALAXY-DOME」オープンを祝ってのレセプションパーティも開かれました。ちなみに、奥に見えているのはメインプール。

こちらの「星空カクテル」2種もお披露目されました。

列席者のなかに素敵なドレスをまとった方を発見。シーウッドホテルの制服デザインも手がけている、沖縄発のブランド「YOKANG」のデザイナー、山内カンナさん(写真左)でした。

「YOKANG」は、“一生着たい服”をコンセプトに、伝統的な琉球紅型をモチーフにしたドレスやかりゆしウェアといったアパレルから小物まで展開しているそう。

パッと目を引く華やかな色と着こなしやすいシルエットで、『大人のおしゃれ手帖』世代にもおすすめです。

“よんな〜よんな〜”来間島さんぽ

宮古島本島と来間大橋で結ばれている来間島からは、東洋一とも謳われる宮古島の与那覇前浜ビーチを対岸に眺めることができます。
 
これが“宮古ブルー”か〜! と、とにかく海が美しい。波音が「よんな〜、よんな〜(ゆっくり、ゆっくり)」と、心を解きほぐしてくれるよう。

来間島は、カフェや雑貨店の多いことでも人気。「琉球ザッカ青空」(写真左)と「AOSORA PARLOR」(写真右)を訪れました。

「琉球ザッカ青空」は、やちむん(焼き物)や琉球ガラス、アクセサリー、コスメなどを集めたセレクトショップ。

ヤンバルクイナやブーゲンビリアなど、沖縄の生き物や植物をモチーフにした刺繍アクセサリー。ゴーヤーデザインがかわいい!

沖縄のビーチのシーグラスなどを使ったアクセサリー。

紅型デザインの沖縄そば(現地では「すば」というらしい!)があしらわれたトートバッグ。同デザインのポストカードを買いました。

猫モチーフのやちむんやシーサーの箸置き。宮古島をはじめ、沖縄各地の作家さんの作品が集められています。

「AOSORA PARLOR」の看板メニューは、スムージー。宮古島産のアップルマンゴーを使ったスムージーをオーダーしました。思ったよりさっぱりしていて、フレッシュ! ここでしか飲めない逸品です。
 

琉球ザッカ青空/AOSORA PARLOR
沖縄県宮古島市下地来間104-1

来間島、宮古島、沖縄県産の食材を使用した「農家れすとらん 楽園の果実」へ。

びっくりするほど豊富なメニューのなかから、夏らしい宮古島産の有機トマトとバジルのカッペリーニをオーダー。スープと前菜がセットになっています。
 
しっかりと味の濃い野菜たちが、エネルギーをたっぷり注いでくれます。そんなにお腹減ってないと思っていたのに、あっという間に食べ終わっていました。
 
パフェなどのデザートも人気だそうなのですが、さすがにパフェは入りそうもなかったので、自家製マンゴープリンをプラスしました。
 
有機JAS認定を受けている希少なマンゴーが使われていて、甘みもあるのですが、香り豊かで、何せ味が違う。
 
どこでも行けるあのドアがあったら、通っていると思います。

ジャムやパウンドケーキなどは、来間島みやげにぴったり。

宮古島に自生するテリハボクの種から搾ったタマヌオイルなどを配合した、楽園の果実オリジナルブランド「Mr.Romantic」のコスメ。

タマヌオイルは、エイジングケアなどの美容効果が高いのだとか。

農家れすとらん 楽園の果実
沖縄県宮古島市下地来間476-1

来間島は展望スポットも充実しています。

こちらは宮古島市の木に認定されている、ガジュマルをかたどった展望台。

少し右手に、来間大橋がどーんと見えます。

橋の途中が少し高くなっているのは、下を船が通れるようにするためだとタクシーの運転手さんが教えてくれました。

竜宮城をイメージした3階建ての展望台も。

目の前に広がるのは東洋一の与那覇前浜ビーチ。見ているだけで癒やされる海。

島時間が、よんな〜よんな〜と流れていきます。
 
沖縄自体が人生3回目、初の宮古、初の来間島でしたが、島によって結構違うと聞いていたのを実感しました。いつかのお休みに、皆さまもぜひ!

この記事を書いた人

編集者 ふなつあさこ

ふなつあさこ

生まれも育ちも東京ながら、幼少の頃より関西(とくに奈良)に憧れ、奈良女子大学に進学。卒業後、宝島社にて編集職に就き『LOVE! 京都』はじめ関西ブランドのムックなどを手がける。2022年、結婚を機に奈良へ“Nターン”。現在はフリーランスの編集者として奈良と東京を行き来しながら働きつつ、ほんのり梵妻業もこなす日々。

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