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ウッディとバズがコミカルなケンカを繰り広げる!『トイ・ストーリー5』製作陣の愛が詰まったシリーズ1作目のオマージュ入り本編シーンをチラ見せ

  • 2026.6.26

ディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー5』(7月3日公開)から本編シーンの1部が解禁された。

【写真を見る】ウッディとおもちゃたちがデジタルの脅威に立ち向かう!

【写真を見る】ウッディとおもちゃたちがデジタルの脅威に立ち向かう! [c]2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
【写真を見る】ウッディとおもちゃたちがデジタルの脅威に立ち向かう! [c]2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

本作は、おもちゃたちの友情と冒険、そして持ち主である子どもたちとの絆を描き、世代を超えて全世界で愛されてきた「トイ・ストーリー」シリーズの最新作。現地時間6月19日についに全米公開を迎え、初週末3日間の興行収入は約1億6000万ドル、日本円で約257億6000万円(1ドル161円計算)を記録。イギリスやスペイン、メキシコ、韓国、中国など世界各国でも公開され、6月25日時点で全世界興行収入は約567億8,017万円(約3億5267万ドル)を突破。全米でも全世界でも過去4作品の「トイ・ストーリー」シリーズ史上No.1となる大ヒットスタートを記録している。

バズやジェシー、リリーパッドの持ち主であるボニーは、おもちゃで遊ぶのが大好きで想像力豊かな少女。しかし、タブレットに夢中な周りの子たちと話が合わず、悩んでいた。そんなボニーをなんとかして助けたいとジェシーらおもちゃたちは毎日奮闘してきたが、ボニーが周りから取り残されないようにと両親がプレゼントとして渡したリリーパッドが現れてから日常が一変。ボニーはおもちゃで遊ぶのが本当は大好きなのに、その気持ちにフタをして、他の子どもと同じように徐々にボニーの時間はタブレットに支配されていく。そんななか、ウッディとバズの名コンビは再び手を取り立ち上がる。

このたび世界中で愛される名コンビであるカウボーイ人形のウッディとスペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーが“時が流れても変わらない”コミカルなケンカを見せる本編シーンが解禁。シリーズ1作目でウッディとバズがアンディの乗った車を追いかけて全速力で走るシーンのオマージュや、ウッディの「ボニーが来る!」の掛け声でおもちゃたちが一斉にバタッと倒れるシリーズおなじみの光景も登場し、ファンの心をくすぐるワンシーンになっている。

シリーズ1作目の『トイ・ストーリー』(95)が公開されて以来、全世界で愛され続けているウッディとバズ。かつての持ち主のアンディの一番のお気に入りだったウッディの前に、突如現れたのが当時最新のおもちゃとして人気を集めていたバズだった。アンディの一番のお気に入りの座をめぐる“ライバル”だった2人は、幾度となく大冒険を繰り広げるなかで互いを認め合い、ほかの誰にも代えられない“相棒”になっていった。解禁された映像は、そんなウッディとバズの名コンビが“デジタル”に奪われてしまったボニーの笑顔を取り戻そうと、外の世界へ飛びだしていくシーンだ。“相棒”であるウッディとバズはその絆で息ピッタリにピンチを切り抜けるかと思いきや、互いに自分こそが外の世界の冒険に行くべきだと言い張り、あの頃と変わらない懐かしいケンカが勃発。ジェシーからボニーの部屋の臨時のリーダーを託され“保安官代理”として正義感を胸に燃やすバズは、冷静にピンチを乗り切ろうとするウッディに反して勢いよく外の世界へ。ウッディも相変わらずなバズに頭を抱えながら、車とバズを追いかけて走りだす。ボニーが乗っている車の後ろに飛び乗ってからもケンカを続けるウッディとバズの姿が映しだされる本シーンは、シリーズ1作目に登場したウッディとバズがアンディのもとへ戻るために車を追いかけるシーンのオマージュであり、思わずクスっと笑ってしまうシーンに仕上がっている。

これまでのシリーズ全作品に携わってきた監督のアンドリュー・スタントンは「私はこれまでずっと脚本家として『トイ・ストーリー』に関わってきましたが、当時から、私たちの作品はすべてキャラクター中心で、ストーリー重視。それはいまも全く同じで、質の低いものは作りたくありません。続編が自分たちが見たいと思うものになるように、必死で努力しています。この精神は『トイ・ストーリー2』を作り始めた時から変わっていません」と力強く宣言している。スタントンは「よく考えてみれば、子どもがおもちゃで遊ぶ時間は5年から10年くらいです。例えばおもちゃが外に置きっぱなしになったり、ソファの後ろに忘れられたりといった、ささやかな瞬間こそが、おもちゃたちの人生における重要な瞬間。『トイ・ストーリー』では、それを物語として面白く描いているのです」とシリーズの魅力を語った。

最新作には本シーン以外にも『トイ・ストーリー』らしいユニークな表現やこれまでのシリーズのオマージュシーンが満載。制作陣が自信をもって贈りだす“シリーズ最高の物語”を大スクリーンで堪能しよう。

文/サンクレイオ翼

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