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板垣李光人らが420名の高校生とぶっちゃけトーク!『口に関するアンケート』学校サプライズイベント

  • 2026.6.26

「近畿地方のある場所について」の背筋による原作を、「呪怨」シリーズの清水崇が監督し、板垣李光人が実写映画単独初主演を務める映画『口に関するアンケート』(7月3日公開)。本作の公開直前!学校サプライズイベントが6月25日に中央学院大学中央高等学校にて開催され、主演の板垣、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)ら豪華キャスト陣がサプライズ登場し、現役高校生たちと、ぶっちゃけトークを繰り広げた。

【写真を見る】満面の笑顔でファンサービスをする板垣李光人

【写真を見る】満面の笑顔でファンサービスをする板垣李光人
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シッチェス・カタロニア国際映画祭やプチョン国際ファンタスティック映画祭への正式出品も決定した本作の上映会。会場となった高校の体育館には全校生徒420名が集結したが、予想もつかないヤバすぎる結末に会場がざわつく。MCが「みんな、あんな結末聞いてないよって感じだよね!?」とテンション高く語りかけたあと「『口に関するアンケート』のヤバすぎる結末を目撃した皆さんに、直接アンケートを実施すべく、豪華キャスト陣がサプライズで来てくれています!準備はいいですか!?」と発表されると、体育館のボルテージは一気に最高潮へ達する。

村井翔太役の板垣李光人
村井翔太役の板垣李光人

全校生徒が総立ちで大注目するなか、板垣らがサプライズで登場すると、割れんばかりの大歓声と大拍手が響きわたる。キャスト陣は生徒たちの間の通路を歩きながら、サインボールを投げ入れ、両手でハイタッチするなど神サービスを連発。中央エリアではMOMONAが自撮り棒を使って生徒たちと360度記念撮影を行ったあと、大興奮の高校生たちを前にステージへと登壇した。

伊藤竜也役の綱啓永
伊藤竜也役の綱啓永

最初に、墓地への肝試しを提案した大学生・翔太を演じた板垣が「叫んでいないのに喉がいまカラカラです、熱気に圧倒されています(笑)。本日は皆さんと楽しい時間を過ごせたらなと思っております」と笑顔で挨拶すると、翔太の昔馴染みである明るい大学生、竜也役の綱も「熱気が凄い!最後まで盛り上がってください!」とコメント。

杏役の吉川愛
杏役の吉川愛

肝試しの翌日に忽然と姿を消してしまう女子大生、杏を演じた吉川も「本日は短い時間になってしまいますが、皆さんと盛り上がっていけたらいいなと思います」と、不思議な霊感を持つ女子大生、美玲役を演じたMOMONAも「こんにちは〜!今日映画を観ていただいたと思うのですが、楽しかったですか?」とそれぞれ全力で声をかけていた。

原美玲役のMOMONA(ME:I)
原美玲役のMOMONA(ME:I)

そんななか、面白半分で撮影にやってきたやんちゃな大学生、堀田役の森が「楽しむ準備できてますか〜!声出せますか〜」とあおり、綱から「ライブじゃないからね」とツッコまれる一幕を見せると、堀田に強制的に参加させられた気弱な大学生、川瀬役の西山も「フロアは温まっていると思いますが、皆さん盛り上がっていけますか!」と明るく挨拶をし、和気あいあいとしたムードでトークがスタート。

堀田颯斗役の森愁斗(BUDDiiS)
堀田颯斗役の森愁斗(BUDDiiS)

ここからは、生徒たちが持つ「はい(赤)」「いいえ(黒)」の特製うちわを使った、キャスト直々の直撃アンケート企画へ。まず板垣から「ズバリ、映画怖かったですか!?」と直球の質問が飛ぶと、体育館が一瞬にして真っ赤に染まる事態となった。上映中には生徒たちが絶叫する様子もあり、恐怖度MAXな会場にキャスト一同も大盛り上がりとなったが、板垣が「数名、黒(いいえ)が…1年生、怖くなかったって挙げている人、多くないですか?」と見つけ、綱が「反抗期やな〜(笑)」とツッコむなど、やり取りを見せた。

川瀬健役の西山智樹(TAGRIGHT)
川瀬健役の西山智樹(TAGRIGHT)

続いて綱が「上映後だから聞けるのですが、とんでもないラストの展開、衝撃的だった人!?」と問いかけると、再び客席は赤うちわで埋め尽くされたため、綱は「真っ赤!黒1人もいないのでは?嬉しい」と大はしゃぎ。板垣は完成作のラストについて「どこまで描くのかなと(撮影前)は、思っていたのですが、けっこうしっかりと描かれていると思うので、衝撃的だと思います」と、ラストの恐ろしさを振り返ると、生徒たちも首を縦に振る。

自撮り棒を使って生徒たちと360度記念撮影を行うMOMONA
自撮り棒を使って生徒たちと360度記念撮影を行うMOMONA

ここで、映画を観た学生からリアルに質問を募るコーナーへ。「叫びや表情がリアルで怖かったのですが、撮影するなかで大変だったことは?」という質問に対し、吉川が「私の演技どうでした?」と問いかけつつ、「本当に虫がたくさん出まして、出すぎてしまって…。15分ほど撮影が止まるということもありました」と激白。板垣も「“呪いの木”に、けっこう多かったですね」と明かすと、吉川が「後ろから動く音が聞こえて、たくさん虫が歩いているみたいなことはありました(笑)」と、裏話を暴露して会場を驚かせた。

全員で楽しくぶっちゃけトーク
全員で楽しくぶっちゃけトーク

続いて吉川から「今年の夏、実際に肝試しに行きたいと思っている人は?」とアンケートをとると、「いいえ(黒)」が多数を占める結果に。板垣が「行かない人が多いですね」と反応するなか、キャスト陣のなかで「肝試しに行ったことがあるか」という話題になると、綱、MOMONA、森の3人が「行ったことがある」と回答して盛り上がると、今度はMOMONAが生徒へ向けて「私は霊感のある大学生役を演じましたが、本当に幽霊が見えちゃうよっていう人どれくらいいるのかな?」と質問した。なんと手を挙げた現役の男子生徒を発見。キャストが「本当に?」とざわつくなか、その生徒が実際のエピソードを披露した。これには板垣も「いまも見れるの!?」と驚きを隠せず、生徒が「騙されているか、僕が虚言を吐いているかのどっちかです(笑)」とオチをつけると、体育館は大爆笑に包まれた。

さらに別の学生から「最後の大どんでん返しが鳥肌ゾクゾクでした。僕の怖いことが担任の先生に怒られることなんですけど、学生の頃に怖かった経験、体験はありますか?」と質問が飛ぶと、森は「僕はあんまり怒られないタイプなんです。けっこうくぐり抜けていく、目につかないタイプで」と回答した。板垣から「くぐり抜け方はあるの?」と聞かれると、森は「僕の周りが怒られやすい人が多かったので、目立たないことですかね」と明かし、MOMONAも「(怒られやすい人)いますよね〜!私も怒られやすいタイプで…。心をあるときから無にするしかないです(笑)」と共感した。

ファンサービスをする吉川愛
ファンサービスをする吉川愛

一方で吉川が「体育祭の私の競技が800m走になっていて。1回も走ったことない人間なのに走ることになって…。恐怖でした」と驚きの過去を告白すると、板垣も「僕は体育がとにかく苦手でした。倉庫の3段目くらいに座って、ばれないようにずっと見学していました(笑)」とぶっちゃけた。

綱は「僕は父親ですね、父親が怖かったです」と明かし、MOMONAも「ちょっと…大人が怖かったです」とのっかるなか、西山は「僕は勉強ですね。皆さん、テスト勉強とか怖いと思いますが、頑張りましょう」と学生たちへエールを送ると、質問した生徒が「参考になりそうです」と一言。板垣がすかさず「絶対なんないでしょ」とツッコミを入れるなど、会場では終始笑いが絶えなかった。

最後に、森から「“呪いの木”のことを、人に話してしまったので、僕たちはとんでもないことになった訳ですが、最後のアンケート怖かったですよね」と、西山から「アンケートにゾワッとしたのですが、この映画を観た後、ほかの方に話したいと思いますか?」とアンケートをとると、学生の意見は綺麗に半々に分かれたため、西山は「本当に大丈夫ですか?(笑)」とコメント。「口にしたら、最後」な人に言いたいけど言えない結末が描かれる本作だが、人に話したい、と思う勇気ある生徒も現れたことにキャスト一同が驚く様子も見られた。

特製うちわを手にした全校生徒と一緒に全員でフォトセッション
特製うちわを手にした全校生徒と一緒に全員でフォトセッション

また、学生から「もう一度観る時に、ここに注目するともっとゾクッと怖くなるというポイントがあれば教えてください」と質問が及ぶと、板垣が「劇中に登場する小道具などに仕込まれていたりもするので、ぜひ細かいところを2回目は観ていただきたいです!」と、吉川は「最初のシーンがけっこう重要だったりするんです。『これって結末につながってたんだ!』ということも多々あったりするかもしれないので、もう一度観に行ってくれたら嬉しいです」と、リピート鑑賞の極秘ポイントを伝授した。

最後に主演の板垣から「楽しかったですか?皆さんからすごくたくさんの元気をいただきました。映画の公開も近づいてきましたので、“口コミ厳禁”とは言っていますけれども、SNSでたくさん広めていただければと思います。本日は本当にありがとうございました」と呼びかけると、体育館中から大きな拍手と大歓声が巻き起こった。最後は、残りのサインボールを投げ入れ、名残惜しそうにゆっくりと退場したキャスト陣。イベントは、学校中が一体となった華やかな大興奮に包まれたまま幕を閉じた。

文/山崎伸子

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