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「ベル&ロス」の新作ジェンダーレスウォッチ|手元に宿す、星々の物語

  • 2026.6.26
撮影=新倉哲也

繊細なアベンチュリンへのダイヤモンドのセッティングは、高度な職人技があってこそ成し得るもの。ごく小さな4本の爪で留めることで詩情豊かな星空が描き出されました。ケースバックにもレーザー刻印で鷲座のモチーフが施されています。

時計/[アベンチュリン×ダイヤモンド×SS、ケースサイズ36×36㎜、100m防水、自動巻き]737,000円

手元に宿す、夏の星空と時のロマン

夏の夜空を見上げるとまず目に入るのが、彦星として知られるアルタイル。そこから先を結ぶと、巨大な鷲座が浮かび上がってきます。何光年もの時を経て届いた光と、ドラマチックな星々の物語。そのロマンを身近に感じられる時計が「ベル&ロス」から登場しました。

航空機の計器盤から着想し、スクエアケースに丸い文字盤を合わせた時計をシグネチャーとする「ベル&ロス」。36㎜サイズのジェンダーレスウォッチにもそのデザインは踏襲され、ブランドのルーツを物語っています。

スタイリッシュなフォルムに心ときめくストーリーを宿したのが、アベンチュリンダイヤルとダイヤモンドの輝き。深いブルーの砂金石が繊細に煌めき、まるで無数の星が輝く夜空のようです。

その上に配されたダイヤモンドは、大きく羽ばたく鷲座をイメージ。大空を自由に飛行する航空の世界からインスピレーションを得てきた「ベル&ロス」ならではのセレクトといえるでしょう。鷲座を構成する7つの星々を、絶妙に大きさの異なるダイヤモンドを用いることで巧妙に再現。空への情熱と、星空の物語を紡いできた人々への畏敬の念が感じられます。

小さな文字盤に広がる、広大な宇宙。その美しさに引き込まれることでしょう。

お問い合わせ=ベル&ロス ブティック 銀座
tel.03-6264-3989

撮影=新倉哲也 編集・文=井田青夏(本誌)

『婦人画報』2026年7月号より

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