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【北24条駅】5月オープン!親子三代で通いたい「KARAUS(カラウス)」の安心ドーナツ

  • 2026.6.26

毎日でも通いたくなる素敵なドーナツ屋さんが5月にオープン!

一口食べればそのこだわりと優しさに心がほぐれる。そんな、毎日でも通いたくなる素敵なドーナツ屋さんが5月にオープンしたとSNSで噂を聞き、早速行ってきました。

出典:リビング札幌Web

地下鉄南北線「北24条駅」から徒歩10分ほど。駅前の賑やかさから少し離れた穏やかな住宅街の中に、そのお店はあります。

旅の風景から生まれた店名「KARAUS」の由来

店名の「KARAUS(唐臼)」は、オーナー夫妻が2023年秋に訪れた大分県日田市・小鹿田(おんた)の里で出会った、陶芸の道具が由来。実は、この唐臼が奏でる音は、「日本の音風景100選」にも選ばれているほど情緒豊かなもので、ご夫婦もその響きに魅了されて店名になったそうです。

店名の由来となった大分県「小鹿田の里」の器。素朴で温かみのある伝統技法が美しい。

素材のままを愛しむ、こだわりの内装

「素材のままを大切にする想い」は、店内のカウンターにも表現されています。

柿渋染め:何度も重ね塗りを施し、理想の深みある色合いに仕上げた木の質感。

出典:リビング札幌Web

黒谷の丸だき和紙:京都府綾部市で800年の歴史を持つ職人手漉きの和紙。あえて植物の皮やチリを残した「丸だき和紙」を切り貼りしており、まるで石のようにも見える不思議な風合いです。

お店を訪れたお客さんからも「これは何の素材ですか?」としばしば質問を受けるというこの内装。見ていて飽きない独特の美しさを、ぜひお店で眺めてみてください。

華美に着飾らない。「ふんわり、もちっと」な優しいドーナツ

実はオーナーご夫妻、それぞれ札幌の有名カフェで活躍されていた経歴の持ち主。なかでも奥様は、以前のカフェでもドーナツ作りを担当されていた、いわばドーナツ作りのプロフェッショナルなんです。

そんなお二人が営むKARAUSのドーナツは、素材の味をストレートに生かしたシンプルさが特徴。「何個でも食べられる、珈琲にもお茶にも合うドーナツ」を目指し、選び抜かれたこだわりの素材がギュッと詰まっています。

写真は、手前 きなこ 左奥 チョコ、右奥 きび砂糖
ドリンクメニューも充実。ご主人が長沼町の丘の上珈琲の豆を使用して淹れる珈琲は絶品と評判!

こだわりの食材

卵:北海道当別町「Farm Agricora(ファームアグリコラ)」の平飼い卵。

牛乳:新鮮な北海道産。

油:においが少なく、酸化しにくいといわれる「米油」を使用。店内の空気も爽やかです。

砂糖:奄美諸島産の「素焚糖(すだきとう)」。口溶けがよく、じんわりと広がるやさしい甘さが魅力です。

出典:リビング札幌Web

ドーナツに砂糖をまぶすのは、なんと「注文を受けてから」。つけたての1番美味しい状態を味わってほしいという店主のこだわりです。ワクワクしながら待ちましょう。

実食レビュー

今回は、気になるメニューをいくつかテイクアウトしてみました!

きび砂糖(324円):素焚糖を使用した、じんわり広がるやさしい甘さの定番。

きなこ(345円):きなこがふわりと香る、どこかホッとする味わい。

チョコ(410円):カカオパウダーを練り込んだ、大人の甘さ控えめテイスト。

左 チョコ(410円) 右 きなこ(345円) 奥 きび砂糖(324円)
左 ごまあんこ(410円) 右 クリームチーズ(410円)
カラウスボール 奥 きび砂糖(8個入り464円) 手前 きび砂糖チョコ(各4個入り496円)

ごまあんこ(410円):黒ごま入りの生地に甘すぎない粒あん。リピートしたくなる美味しさ。

クリームチーズ(410円):北海道産クリームチーズそのもののコクを生かした、こちらも甘すぎない一品。

カラウスボール きび砂糖(464円)きび砂糖チョコ(496円):コロコロと可愛いサイズ感。小さな子どもでも手づかみでパクパク食べられそうで、お土産にもぴったりです。

イートインも、向かいの公園でピクニックも!

近くには「札幌サンプラザ」や「北区役所」などがあり、お散歩や用事のついでに立ち寄りやすい場所。

店内には心地よいイートイン空間があり、その場ですぐに味わうこともできますが、お店のすぐ向かいには公園があります。天気の良い日は、砂糖まぶしたてのドーナツをテイクアウトして、公園のベンチで緑に囲まれながら頬張る……なんて贅沢な時間を過ごすのもおすすめです。

イートインコーナー
カラウスボールの袋には楊枝が2本セットになっていて外出先でも気軽に食べることができます。
お店の向かい側にある「若草公園」

住宅街という場所柄、「先日は、孫のためにと嬉しそうにおじいちゃんがドーナツを買っていかれたんですよ」とエピソードを教えていただきました。そんな温かい光景が、この街に早くも溶け込んでいます。

まとめ

北24条駅から少し歩いた住宅街の中に、新しくオープンした「KARAUS」。そこには、毎日のように食べられる、体にすっと馴染むシンプルで華美に着飾らないドーナツがありました。

プロとしての確かな経験と、厳選された素材で作られたドーナツは、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで、三世代みんなが笑顔で食べられる「これからの時代」のおやつです。

出典:リビング札幌Web

お天気の良い平日のひとときに、お散歩がてら大切な家族と一緒に出かけてみませんか?

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