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顔色の“お疲れ感”を払うには? 78歳の英カミラ王妃に学ぶ、肌をパッと明るく見せる「大人のリップ選び」

  • 2026.6.25



78歳のカミラ王妃が魅せた、顔色をパッと明るくするピンクリップ

自分にぴったりの口紅を見つけることほど、心躍る瞬間はないはずだ。肌のトーンを劇的に引き上げ、若々しい輝きをもたらす運命の1本は、私たちの表情をガラリと変えてくれる。その最高の証明となったのが、イギリス王室のカミラ王妃(78歳)が伝統ある競馬の祭典「ロイヤルアスコット」で見せた最新のビューティルックだ。週末のレース会場に姿を現した王妃は、いつも通りエレガントな装いだったが、海外ビューティ編集部が特に目を奪われたのは、その口元を彩る鮮やかで印象的なピンクのリップだった。

Queen Camilla looked gorgeous at Royal Ascot Getty Images/ Karwai Tang

専門家の紹介:トップメイクアップアーティストが語る「鮮やかピンク」の魔法

カミラ王妃が纏ったのは、顔立ちを一瞬でパッと明るくし、フレッシュで魅力的な印象を与える完璧なブライトピンク。この選択について、トップメイクアップアーティストであり自身のコスメブランドの創設者でもあるルビー・ハマー氏は、「自分に合うピンクを選ぶことは、顔全体のくすみを払い、血色感と活力を一瞬で与えてくれる」と絶賛する。さらにハマー氏は、「適切なピンクは白目を澄んで見せ、歯を白く見せる効果がある。ひと塗りで肌の黄色っぽさや疲労感を打ち消し、まるで熟睡した後のような健やかさを演出できるはずだ」と科学的・専門的な視点からそのメリットを説明している。

The pink lipstick shade is so flattering Getty/Karwai Tang

「年齢を重ねたらヌードカラー」は間違い?大人がピンクを選ぶべき理由

大人世代になると、「落ち着いたベージュやヌードカラーを選ぶべき」という思い込みを持ちがちではないだろうか。しかしハマー氏によると、それは大きな誤解だという。「実際には、ヌード系はかえって顔色を沈ませ、疲れて見せてしまう原因になり得る。対して鮮やかなピンクは、顔に一瞬で生命力を吹き込み、微笑みを引き立ててくれるのだ。頑張りすぎている印象を与えずに、大人の華やかさと喜びを表現できるはずだ」。日本国内でも、年齢とともに口元のくすみが気になる女性こそ、あえて明るい色を選ぶことで、驚くほどナチュラルに若々しさを引き出せるはずだ。

A good pink lipstick can transform your makeup completely Getty/Karwai Tang

イエベ・ブルべ別・失敗しないピンクの選び方とおすすめの質感

自分に合うピンクを探す際は、肌のアンダートーン(パーソナルカラー)を意識してみよう。ハマー氏のプロのアドバイスによると、クールトーン(ブルベ)の人はブルーベースのピンクやベリー系を、ウォームトーン(イエベ)の人は力強いスイカ色やコーラルピンクを選ぶとしっくりなじむはずだ。また、老け見えを防ぐには質感選びも極めて重要になる。重すぎるマットタイプは唇の縦ジワを強調してしまうため、大人のメイクには保湿力の高いハイブリッドな処方がベストだ。ハマー氏自身が手がける「リップセラムバーム(ピンク)」18ポンド(約3,600円)のような、ほんのりツヤめくアイテムを取り入れて、この夏は新しい自分に出会ってみよう。

※この記事はイギリス版グッドハウスキーピングの翻訳をもとに、ウィメンズヘルス日本版が編集して掲載しています。

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