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実は父が弁護士・湘南育ちの“お坊ちゃま”!進学塾もトップクラスだった【人気お笑い芸人】とは

  • 2026.7.22
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#50の配信回では、ゲストには脚本家や演出家として活躍し、お笑い賞レースの審査員も務める「かもめんたる」の岩崎う大さんが登場。主宰する「劇団かもめんたる」が10周年を迎え、唯一無二のコントや演劇で高い評価を受けるう大さんですが、その強烈なクリエイティビティの裏側には、一般人には想像もつかない幼少期の“家庭環境”がありました。

「あえてダサい方がおもしろい」湘南の裕福な家庭で育ったお坊ちゃんが抱いたオリジナリティ

番組冒頭、平子さんが「劇作家・岩崎う大先生」としての側面に触れつつ、その非凡な世界観がどのように作られたのかを紐解いていきます。西東京市で生まれ、父親が弁護士として法律事務所に就職したことをきっかけに、幼稚園の終わり頃に湘南へ引っ越したというう大さん。「海のそばに住むのも面白そうだから」という理由で湘南海岸の辺りに居を構えるなど、比較的裕福なお坊ちゃんとしての環境で育ちました。

幼稚園時代、仲の良いグループで同じジープのラジコンを買ってもらう約束をした際、う大さんだけが本物のラジコンを買ってもらえたのだそう。しかし、周りの友達が買ってもらえなかったり、少し違う形のラジコンを持ってきたりした姿を見た時、う大さんは羨ましがられながらも「なんかその変な色の変な車の方がちょっとおもろかったな」と感じたといいます。

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

さらに、江の島を間近に見る環境で育ち、勉強もできたことから進学塾のトップクラスにギリギリ滑り込んだものの、「努力じゃ超えられない天才の壁」を痛感。全力を注ぎすぎて心が折れるのを防ぐために「そこまでは身を捧げられない」とセーブする冷静さも持ち合わせていたそうです。王道の成功や完璧なものよりも、少し歪んだものや不完全なものにこそ面白さを見出すというう大さんの独自の視点は、すでにこの頃から始まっていました。

教科書のライオンがまさかの姿に!?実母が仕掛けた“授業中のパニック”を誘うイタズラの衝撃

そんなう大さんの感性に最も強烈な影響を与えたのが、専業主婦だったという実のお母さんでした。「すごい変わっている母親だった」と振り返るう大さんから明かされたのは、一般家庭の常識を遥かに超越した破天荒なエピソードでした。

小学校の国語の教科書に載っていた「ライオンの親子」の挿絵を、ある日う大さんが学校で開きます。すると、ライオンの顔のパーツや立派な鼻筋が、お母さんの手によって「大人の世界のリアルな陰部」へと大胆に描き変えられていたのだそう。一目で母親の仕業だと悟ったう大さんは、周囲に見られないよう教科書を半分閉じながら必死に消しゴムで消す羽目になりました。

夜、家でお母さんが「あんたこれ消したんだ」と笑っているのを見て抗議したところ、まさに「息子が授業中に慌てふためく姿を見るためだけに仕掛けられた罠」だったことが判明。子どもの日常の場に、あえて大人のシュールなイタズラを無許可で放り込むというお母さんの規格外の行動力に、アルピーの二人も「お母さんが!?」と驚きを隠せません。日常の平穏をあえて乱し、そこに生まれるリアクションを純粋に楽しむというお母さんのアグレッシブな仕掛けは、劇作家としてのう大さんの脳裏に強烈なインパクションを植え付けたに違いありません。

お風呂場が即席の劇場に変貌!お母さんの無茶振りで割り振られた“大人の社交場コント”の真相

さらに、お母さんのクリエイティブな「無茶振り」はお風呂場でも炸裂します。う大さんが小学校に上がるか上がらないかの頃、お母さんが急に「ソープランドごっこをしよう」と言い出し、3歳下の弟と共に即席のミニコントをさせられたというエピソードを披露。

「男の人が体を洗ってもらう場所がある」とお母さんからオブラートに包んだ説明をされた後、お母さん自身が「人気の女性キャスト」という設定になり、陽気な弟には「個性の強い農協のおじさん(お客さん)」というハイレベルな役を提示。さらに、参加したくなさそうな顔をしてシャットダウンしているう大さんに対しては、「シャイな大学生の掃除アルバイト」という、妙に解像度の高い役割を瞬時に割り振ってきたのだそうです。

結果的にあまり盛り上がらずに終わったものの、幼い子どもたちに対して状況に応じた細かなキャラクター設定を施し、即興で演じさせるというカオスな家庭環境に、平子さんと酒井さんも大爆笑。お父さんも小説家を目指していた時期があり、両親から「お前は勤め人は無理だから」と社会不適合者であることを全肯定されて育ったというう大さん。既成概念に囚われず、自ら役を演じて世界を構築していくというお母さんの野生のセンスこそが、後の「劇団かもめんたる」へと繋がる狂気的かつ非凡なクリエイティビティの原点であったのかもしれません。


【ごっつに衝撃】かもめんたる岩崎う大!湘南育ち→豪州留学→劇団10周年まで…その世界観はどう作られたのか?同級生ヒースレジャーにアルピー大興奮【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#50
[配信日時]2025年10月15日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、岩崎う大
[番組URL]https://youtu.be/GqWfEX8_sU4?si=wXcv_w9-3X6SDCMp

(C)テレビ朝日

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