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借金まみれで『劇作家』を辞める直前…4万円握りしめて打った“伝説のパチンコ台”で起きた【奇跡】とは「シリーズ最強」

  • 2026.7.23
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#36の配信回では、番組が30回を突破したことを記念し、これまで登場したヤバすぎる文化人たちを二人で振り返る特別編をお届け。初代ゲストが放った衝撃のワードから番組の方向性が決定づけられたエピソードや、どん底のパチスロライターを救った「人生を変えた奇跡」、そしてプロの漫画家がやらかした「超しくじり」にいたるまで、濃すぎる過去回を懐かしく回想しました。

「麻布競馬場にドリアン・ロロブリジーダ」R-1の1回戦ばりにカオスな30人の文化人たち

番組冒頭、平子さんが「よくまあ魑魅魍魎たちを30回もやってきたよね」と感慨深く切り出します。これまで登場したゲストの名前の並びを見た平子さんが「人かどうかも分からない」と前置きしつつ、「麻布競馬場とドリアン・ロロブリジーダが並んでるからもうわかんない」と笑うと、酒井さんも「『R-1グランプリ』の1回戦みたいな(笑)」と絶妙な例えでスタジオを沸かせます。

さらに平子さんが、「第1回目が三代目葵マリーさんから始まってるから」と、伝説の初代ゲストが残した強烈すぎるパワーワードを振り返ります。それに対し、酒井さんも「方向性決まったもんな、この番組の」とつぶやき、スタジオは大爆笑。多種多様なジャンルのプロフェッショナルたちが集うこの番組が、いかに初回からブレーキをかけることなく、常識の枠に収まらないカオスな熱量で走り続けてきたかが伺えます。

借金まみれの作家を救った「4万円の初代・牙狼」!ジョーカーをも踏みとどまらせるパチンコの奇跡

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写真:PhotoAC ※画像はイメージです

続いて、全回を視聴しているというリスナーからのお便りを紹介。「一番アツかった瞬間は、借金が増えて劇作家を辞めそうになった時、4万円を握りしめて初代・牙狼で大当たりして続けようと思った瞬間です」という根本宗子さんの回についての熱いメッセージが読み上げられます。

これに対し平子さんは「ただの逆ジョーカーみたいなもんだもんね」と語りつつ、「ジョーカーもパチンコ打って勝ってたらジョーカーにはなってないかもしれない」と、映画の悪役に例えて根本さんの軌跡を振り返ります。規制が厳しくなる前の「シリーズ最強」と謳われた初代・牙狼での大当たりのドラマに、スタジオは再び興奮に包まれました。人生の瀬戸際に立たされた瞬間に訪れる偶然の奇跡が、一人のクリエイターの未来を繋ぎ止める最大の原動力になることもあるのだと教えられます。

単行本でしれっと修正!?プロ漫画家がやらかした「超しくじり」と、1本の楽器が放つ畏怖の念

さらにお便りでは、「千代田修平さんの、次号に載せるはずの漫画を間違えて載せてしまい単行本でしれっと直したという超しくじりもめちゃめちゃ激アツでした」という、プロの漫画家ならではの赤裸々な失敗談も紹介されます。平子さんは「結果的に話がテレコになって、なんなら話に立体感すら生まれた」と、失敗すらも作品の味に変えてしまう文化人たちの底力に感心。

また、平子さんはバイオリニスト・寺下真理子さんが持参した数億円のストラディバリウスを間近で聴いた際の衝撃を回想。「綺麗だなというよりは、ちょっと怖いな、生き物めいていて」と歴史ある楽器が放つ圧倒的な存在感に怯えた平子さんは、「あれから俺も楽器のなんか聴いたらちょっと怖いなって…」と語り、スタジオに笑いを誘います。アルピーの二人は、最初は緊張していてもオンになるとペラペラと本音を喋り出す文化人たちのチャーミングな素顔を懐かしそうに語り合っていました。


【特別編】アルコ&ピースがあまりにも濃すぎる過去回を総復習!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#36
[配信日時]2025年10月11日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)
[番組URL]https://youtu.be/81t3mnxuLlM?si=GCWXDMxDPaXtqfLj

(C)テレビ朝日

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