1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「手数料を取りたいだけ」不動産プロが明かす…賃貸の初期費用を“劇的に下げる”【禁断の裏ワザ】とは

「手数料を取りたいだけ」不動産プロが明かす…賃貸の初期費用を“劇的に下げる”【禁断の裏ワザ】とは

  • 2026.7.20
undefined
(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#25の配信回では、ゲストには今最もバズっている不動産系YouTuberであり“不動産Gメン”の滝島さんが登場。家を建てる本当の意味や、事故物件にまつわる生々しい告知義務のリアル、さらには一般人は絶対に知らない賃貸の初期費用を劇的に引き下げる禁断の裏ワザまで、スタジオが言葉を失うほどの衝撃の真実が明かされました。

「3年待ったら家族の時間は半分になる」家は投資ではなく気持ちで買う“最高の嗜好品”

注文住宅を建てたという平子さんは、「ウッドショックなどで価格が上がっている時期に買って本当に正解だったのか、タイミングがどうしても気になる」と自身の切実な悩みを滝島さんに打ち明けます。その悩みに対し、滝島さんから返ってきたのは「大正解ですよ」という、平子さんが救われるような力強い一言でした。

滝島さんによれば、多くの人が35年ローンを組むものの、子どもが成長して自立していくことを考えると「家族全員でその家に住める期間は、下手すると6年くらいしかない場合もある」のだそう。価格の上下に翻弄されて、家の購入を3年引き延ばせば、家族で過ごせる有限な時間は50%も短くなってしまいます。「欲しいものを買うのに高いか安いか考えているせこい人生の方がつまんなくないですか?」という滝島さんのパンチラインに、平子さんは「付き物が落ちたわ」と深く感動しました。

さらに、芸能界の成功者がやりがちな「駅前の好立地を駐車場にして儲ける」という投資の噂に対しても、「原宿の駅前徒歩1分なら、上に伸びるビルを建てた方が絶対に儲かる」「駅前駐車場投資なんてのはない、騙されているだけ」とバッサリ。家を資産価値の上下や投資案件として「算盤」で弾くのではなく、愛する家族とかけがえのない時間を過ごす空間という「気持ち」で捉えることこそが購入の本来の目的であり、投資という甘い言葉に惑わされず嗜好品として愛着を持つことの大切さを教えられます。

告知義務が消えるのは都市伝説!?事故物件の明確な境界線は「遺体が溶けているかどうか」

さらに話題は、不動産業界にまつわる少しオカルトチックな「事故物件」のリアルへと切り込みます。平子さんが「1年間誰かが住めば、もう事故物件と告知しなくていいという規定があるのでは?」と質問すると、滝島さんは「ありません。未来永劫、その物件には告知義務が発生します」と断言。これには、アルピーの二人も「ええー!」と驚きを隠せません。

「1人住ませればリセットされる」というのは完全に都市伝説であり、現在の民法では重篤な事故が起きた部屋は隠せない仕組みになっているとのこと。では、告知が必要な場合とそうでない場合の境界線はどこにあるのか。滝島さんは「簡単に言うと、遺体が溶けているかどうか」という凄まじい現場の基準を暴露。全面リフォームや特殊清掃でスケルトン状態にしてオゾンを回さなければ、くさやがさらに腐ったような強烈な匂いは絶対に取れないのだそうです。

また、滝島さんは「半年入ると必ず住人が変死する東新宿の実在したマンション」の怪談を明かします。家賃が通常の半額以下の6万円だったため友達が借りようとしたものの、タッチの差で入居した3人目の住人もやはり半年で亡くなり、現在は貸し止めになっているという壮絶な裏側を告白。事故物件というデリケートな問題の裏側で、現場を維持するための壮絶な清掃の現実や、本当に実在する因縁めいた物件に、ただただ背筋が凍るばかりです。

「管理物件ですか?」「ADはついてますか?」悪質業者を牽制して初期費用を下げる禁断の裏ワザ

undefined
※Google Geminiにて作成(イメージ)

番組の後半、話題はこれから新生活を始める若いリスナーへ向けた、賃貸契約で変な物件を掴まされないための「禁断のハック」へと及びます。滝島さんは「駅前にある綺麗でおしゃれな客付業者の空中店舗には行く必要がない。彼らは物件を右から左へ流して手数料を取りたいだけ」と一喝。

本当に安く交渉したいなら、地元の駅前にある、金魚鉢が置いてあるような木造のちっちゃい不動産屋に足を運ぶべきだと言います。なぜなら、そうした業者は大家さんと直接繋がっている管理物件を抱えているため、情を交えた家賃交渉や敷礼金の引き下げが直接できるからなのだそう。さらに、内見時に「これって御社の管理物件ですか?」「AD(広告費)はついてますか?」という専門用語を切り出すのが最大の武器になると伝授。

「AD(大家側が不動産屋に払う広告費)」が2か月分ついている物件であれば、業者側は大家から十分な報酬を得られるため、店側の判断で入居者側の仲介手数料をゼロにしてくれるケースが多々あるのだそうです。一般人にはブラックボックス化されているマイソク(資料)の裏構造を暴き、業者側に「こいつはこっち側の人間(プロ)だ」と思わせる知識を持つことで、理不尽な初期費用や悪質な囲い込みから身を守るための最強の自己防衛術と言えます。

家族と過ごす時間の価値を説いた魂の住宅論から、事故物件の生々しい清掃の実態、そして敷礼金を劇的に浮かせる禁断の交渉術まで、不動産Gメンとしての見解を語り尽くした滝島さん。アルピーの二人はもちろん、多くのリスナーにとって目からうろこのエピソードばかりの配信回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【不動産の謎】不動産Gメン滝島が語り尽くす!「一戸建て派」vs「マンション派」を巡って、アルコ&ピースも対立!価格高騰の理由と裏で起きている事とは?【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#25

[配信日時]2025年10月8日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、滝島
[番組URL]https://youtu.be/VBxvV_J8SH0?si=epeogp0tiDAQr8Yr

(C)テレビ朝日

の記事をもっとみる

注目コンテンツ