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ティモシー・シャラメ、アニメ映画に初挑戦 セレーナ・ゴメスと再共演へ

  • 2026.6.23
David Jon / Getty Images

ティモシー・シャラメが、『怪盗グルー』や『ミニオンズ』シリーズの製作で知られる「イルミネーション」の新作映画『Not Alone』(原題)で、本格的な劇場アニメーション映画の声優デビューを果たし、キャリアに新たなページを刻むことになった(2022年のNetflixのアニメーション映画『キッド・カディ:Entergalactic』では、脇役として声優デビュー済み)。本作で彼は、セレーナ・ゴメスと主演を務める。

なお今回ティモシーが声を担当するのは、ミニオンズのひとり――ではなく、「ひとりで静かな生活を送る、内向的なロケット整備士のジョー」。公式のあらすじによると、セレーナ演じるフランという人物と出会うことで、彼の穏やかな日常が一変するという。フランは、「世界初となる植物燃料ロケットを開発中の優秀な宇宙植物学者」だ。

あらすじはこう続く。

「この画期的なロケットの初打ち上げに向けて協力することになったジョーとフラン。2人はすぐに惹かれ合うが、どちらも恋愛があまり器用なタイプではない」

「小さくて手に負えないが愛らしい、ダンク、ウェリー、シャームという名のエイリアンがジョーの家に逃げ込んでくると、事態はさらに複雑に。このトリオは、熱心だが有能とは言えないザンドロという宇宙警察の警官から逃亡中だった。彼らは、フランのロケットを使えば安全に故郷へ帰れるはずだと確信する」

この3人のエイリアンに命を吹き込むのは、ロブ・ブライドン、ダイアン・モーガン、そしてジェイミー・デメトリウという英国人俳優たち。いっぽうザンドロの声を担当するのはブレット・ゴールドスタインだ。さらに、名優アリソン・ジャネイやラモーン・モリスらも脇を固めるが、配役についての詳細はまだ明かされていない。

セレーナ・ゴメスとティモシー・シャラメは、2019年のラブコメ『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』で共演済み James Devaney / Getty Images

本作の監督は、『怪盗グルー』シリーズや『ミニオンズ』のキャラクターデザインを手がけてきたエリック・ギヨンと、『ミニオンズ フィーバー』などの編集を担当したクレア・ドジソン、同作の共同監督であるジョナサン・デル・ヴァルが共同で担当。またプロデューサーは「イルミネーション」のCEOクリス・メレダンドリが、そしてエグゼクティブプロデューサーはジョイ・ポワレル、リチャード・カーティス、デヴィッド・ディステンフェルドらが名を連ねている。

本作の製作が発表されたのは、フランスのアヌシーで現在開催中の、アヌシー国際アニメーション映画祭でのこと。同映画祭では、「イルミネーション」の最新作、『ミニオンズ&モンスターズ』(日本公開は8月7日)のワールドプレミアも開催された。

映画『Not Alone』は、2027年4月16日(金)に全米で公開予定。

From Digital Spy

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