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文字認識した写真が勝手に自動送信?アバター作成時のデータも裏側で共有…スマホのLINE危険設定の罠

  • 2026.6.22
LINEのプライバシー管理画面から文字認識用やアバター用の写真の提供設定をオフにするイメージ
LINE 写真の提供オフ設定 ※画像出典:LINE (https://guide.line.me/ja/features-and-columns/privacy-day.html )

LINEには、画像から文字を読み取る機能やアバターを作成する便利な機能がありますが、「使った写真がどう処理されているのか」気になったことはありませんか?実は、サービスの品質向上のために、これらの機能で利用した写真がLINE側に提供される設定になっていることがあります。「自分のプライベートな写真が送られるのは避けたい」と感じる方も多いはず。今回は、写真の提供をオフにしてデータを守るための設定方法をご紹介します。

1:品質向上に使われる「写真の提供」機能とは

LINEの「プライバシー管理」内にある「写真の提供」画面では、対象サービスで利用した写真データを品質向上のためにLINEへ共有するかどうかを個別に管理できます。具体的には、画像からテキストを抽出する「文字認識サービス」や、自分そっくりのキャラクターを作る「アバターサービス」などでユーザーがアップロード・撮影した写真が対象となります。これらはサービス改善に役立てられますが、個人の写真データというセンシティブな情報であるため、第三者へのデータ提供に抵抗がある場合はあらかじめオフに設定しておくのが安心です。

2:「写真の提供」をオフにする簡単な設定ステップ

LINEアプリの「ホーム」タブ右上にある「設定(歯車マーク)」から「プライバシー管理」 > 「写真の提供」の順にタップすることでいつでも提供を停止できます。メニューを選択するとサービスごとの管理項目が表示されるため、「文字認識用の写真の提供を許可」や「アバター用の写真の提供を許可」といった項目のスイッチをタップしてオフ(灰色)に切り替えましょう。これで、以降に対象機能を利用しても写真データが品質向上目的で自動送信されることはなくなります。


画像データは個人情報が多く含まれるため、意図しない提供を防ぐことは大切です。プライバシー管理設定を定期的に見直して、自分の情報は自分でしっかり守るよう心がけましょう。


※これらの提供設定をオフに切り替えても、LINEの文字認識機能やアバター作成機能自体は制限されることなくこれまで通り問題なく利用可能です。アプリのバージョンやOSによって設定画面の表示が一部異なる場合がありますので、最新の仕様についてはLINE公式サイトを確認してください。


<出典>

プライバシー管理設定の確認方法を知ろう|LINEみんなの使い方ガイド



※記事内における情報は原稿執筆時のものです。アプリのアップデートに伴い、仕様や設定画面のUIが一部変更される場合があります。


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