1. トップ
  2. ビューティー
  3. 重ねるほど汚く崩れるのはなぜ?夕方までヨレない「ミニマム美肌」の作り方

重ねるほど汚く崩れるのはなぜ?夕方までヨレない「ミニマム美肌」の作り方

  • 2026.6.21

厳しい暑さ、まとわりつく湿気……。そんな夏を快適に乗り切るために、メイク&ヘアにひと工夫を。今回はヘア&メイクの河嶋 希さんに、猛暑日でもメイク崩れを最小限にする方法を教えてもらいました。

下地で7割仕上げるイメージ! ファンデ&パウダーは厚塗り厳禁

うだるような暑さの日は、下地が主戦力。崩れの元凶である厚塗りを回避できれば、クリーンな印象をキープできます。ファンデは極薄にし、パウダーは崩れゾーンを集中的にケア。最小限メイクで最大の効果を狙って。

【Step1】毛穴下地で肌をフラットに

皮脂をおさえる効果もある部分用の毛穴下地で、凹凸をフラットに整える。小鼻、Tゾーン、頰など毛穴や崩れが気になる部分にクルクルとのせてから、表面を指で優しくなでて、フラットにならしておく。

【Step2】UV&美肌を両立する下地を

高い紫外線防止効果と補整効果を兼ね備えた下地を顔全体に重ね、首にもしっかり塗る。ムラになると崩れのもとになるので、塗り終わったら仕上げに手のひらでプッシュし、均一にフィットさせる。

【Step3】ファンデは薄づきクッション

ファンデは薄く、スキントーンのヴェールをかける程度に。半顔につきパフ1/3くらいの量のファンデを取り、顔の内から外へと放射状にポンポンと軽く叩きながら広げ、細部は最後にパフを折ってカバー。

【Step4】パウダーは範囲を絞ってオン

パフにパウダーを取って、つきすぎないように手の甲でバウンドして軽く落としてから薄くのせる。まぶた、下まぶたのキワ、小鼻など崩れやすい部分を先におさえ、広い面は残ったお粉をごく薄く重ねる程度に。

【Finish!】フィックスミストで仕上げ

ポイントメイクまで終了したら、フィックスミストをかけてさらに鉄壁に。ミストは上に向かってシュッと吹き上げ、それを下から受けるようにするとつきすぎず、まんべんなく纏える。

薄作りでもキレイを叶える ベースメイクアイテムはコレ!

1.毛穴を均一にならし、なめらか&テカリレスに。アルビオン スタジオ ポアカバー パウダースティック ¥3,850(アルビオン) 2.軽やかな使い心地で、肌を守りながら凹凸も美しくカバー。UV コンフォート エアリー トランスペアレント SPF45・PA+++ UV耐水性★★ ¥4,950(コスメデコルテ) 3.光を操り、肌を立体的に魅せる。アーキテクチャー ラディアンス ハイドレーティング クッション ファンデーション SPF 50 SPF50・PA+++ 全8色 各¥10,670(トム フォード ビューティ) 4.キメや毛穴をカバーし、透明感際立つクリアな肌に。ラ プードル オートニュアンス Ⅸ ¥13,200(エレガンス コスメティックス) 5.スキンケア成分97%で、保湿しながらメイクキープ。限定のパッケージ&香りで登場。フィックス メイクアップ NFB 50mL ¥5,060(クラランス・限定)

乱れを見せず、余裕のキレイ。
季節に左右されない涼しげ顔に

フリンジニット¥37,400(ニアーニッポン/ニアー) ホルターネックトップス¥13,200(ハニーミーハニー) リング¥4,950(ieLS/ロードス)


教えてくれたのは…ヘア&メイク 河嶋 希さん
大人可愛い洒落メイクの達人。お悩み解消や似合わせ系のアイデアも豊富。

Photograph=Chihiro Tagata〈TRON〉 (model), Mitsuru Kugue (still) Hair & Make-up=Nozomi Kawashima〈io〉 Styling=Mika Nagaoka Model=Cecil Kishimoto Text=Yoko Yamamoto

※InRed2026年6月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

InRed編集部

「35歳、ヘルシーに!美しく! 」をテーマにしている雑誌『InRed(インレッド)』編集部。 “大人のお洒落カジュアル”を軸に、ファッションや美容はもちろん、ライフスタイル全般を網羅。公式ウェブサイト『InRed web』ではライフステージの変化の多い世代ならではの、健康、お金・仕事、推し活に関する情報を発信。お洒落で楽しい毎日に役に立つヒントをお届けしています。

X:@InRed_tkj
Instagram:@inrededitor

元記事で読む
の記事をもっとみる