1. トップ
  2. 【皮膚科医の警告】曇りの日こそ要注意!「10年後のシワ」を作らないための紫外線対策とは?|かがやき隊 ユン ソニョン

【皮膚科医の警告】曇りの日こそ要注意!「10年後のシワ」を作らないための紫外線対策とは?|かがやき隊 ユン ソニョン

  • 2026.6.20

こんにちは!かがやき隊のソニョンです。「今日は曇りだし、ちょっとそこまでだから日焼け止めはいいか…」その判断、実は未来の肌にじわじわ効いてくる可能性があります。今日は少しだけ怖いけど、知っておくと確実に10年後の肌に差がつくお話をさせてください。


肌の奥を狙う「見えない紫外線」

紫外線には大きく分けて2種類あります。

•UVB→赤み・シミ(いわゆる日焼けの原因)
•UVA→ シワ・たるみ(光老化の原因)

私たちが本当に注意すべきなのは、後者のUVA。なぜなら、こいつは非常に「執念深い」から(笑)

•波長が長く、肌の(真皮)まで届く
•窓ガラスは通過し、雲があっても相当量が地上に届く
•季節を問わず、1年中降り注いでいる

つまり、「気づかないまま、毎日少しずつダメージが積み重なる紫外線」なんです!

肌の中で起きていること(ここが本質)

UVAを浴び続けると、お肌の中ではこんなことが起きています。

1. 活性酸素が発生
2. コラーゲンを壊す酵素(MMP)が増える
3. 結果、コラーゲンの分解が進んでしまう

これは「一気に壊れる」というより、静かに進む“構造の劣化“。家の土台が、知らないうちに弱くなっていくイメージに近いかもしれません。

赤くなるUVBは「焼けた!」と気づけます。でも、UVAにはその自覚症状がありません。赤くならない痛くないすぐに変化が出ないからです。

だからこそ、「やられている実感がないまま進行する」。ここが最大の特徴であり、私たちが気をつけなければならないポイントです。

40代の別れ道は「SPF」より「PA」

日焼け止めを選ぶとき、数字ばかり気にしていませんか?

•SPF:UVB対策(主にシミ対策)
•PA:UVA対策(主にシワ対策)

シワ対策として意識したいのは、「PA++++」とプラスの数が多いもの。もちろん塗れば完全防げるわけではありません。だからこそ、日焼け止めに加えて帽子や日傘などの物理的なガードを組み合わせることが大切です。この二つの掛け合わせが、リスクを最小限に抑えるための最強の味方になってくれます。

結論:未来の肌は「日常」で決まる

特別な日のケアよりも、もっと大切なこと。

•室内でも日焼け止めを塗る
•冬でも塗る
•毎日当たり前のように塗る

この「当たり前」の積み重ねが、10年後のあなたの「ハリ」を守ります。
高い美容液に投資するのも素敵ですが、「今日のひと塗り」の方が、未来の肌にずっと効くこともあるんです。未来の自分に、「あの時しっかり塗っておいてくれてありがとう」と言ってもらえるように…。今日からまた、一緒に鉄壁ガードを楽しみましょう!

元記事で読む
の記事をもっとみる