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【祝】大谷翔平の第2子 《育休》 絶賛のウラで…「スターだから休める」「替わりがいる一般人は無理」?嘆く現役世代の “リアル” とは

  • 2026.6.20

日本国内、祝福ムード広がる

ドジャースの大谷翔平選手(2026年6月17日、時事)
ドジャースの大谷翔平選手(2026年6月17日、時事)

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(31)が妻・真美子さん(29)の第2子出産のため「出産・育児休暇」を取得すると報道され、日本国内でも大きな話題となっています。球団やMLB JapanのSNS公式アカウントは2026年6月19日(日本時間20日)、「育児休暇のためにチームを離れた」「真美子さんの第2子出産のため今日のスタメンを外れた」と理由を説明。球団は、週末中には復帰する見込みとしています。

このニュースに、日本のネット・SNS上でも多くの祝福が上がりました。また「知らなかった!」「びっくり!」「まさかの第2子産休!」と驚きの声も。さらに話題は“男性の育休取得”にまで広がっています。

ネットユーザーの多くが、家族を優先する大谷投手の姿勢を称賛。「大谷さまの育休、神過ぎる」「父親産休を取れるの本当にいい」など。特に子育て世代や女性たちからは、父親の育児参加を前向きに評価する意見が多く、「日本企業も見習ってほしい」「世界トップのメジャーリーガーが育休を取れるなら、一般の会社員も取れない理由はないはずだ」と、男性の育休取得を後押しする声が上がっています。

大谷選手は2025年4月にも、真美子さんの第1子出産に合わせて「父親休暇リスト」入りしており、その際も、日本でも父親の休暇制度が定着することを望む声が多数聞かれました。一方、一般的な企業の実情を知るユーザーたちからは、“現実”の難しさをこぼす投稿も少なからず見られます。

「大谷は代わりのいない存在だからこそ休みを取れる。『お前の替わりはいくらでもいる』と言われるような労働者ほど休めない」と、組織にとって代替不可能な無二の人材は休んでもポジションを守ることができ、その他ほとんどの一般会社員は代替可能なので休めばポジションを失う恐れがある、との指摘や、「理論上は替えの効く人の方が休みやすいはずだけど、現実は逆。価値が高い大谷だから休める。難しい」と、世の矛盾を嘆く声も。大谷選手の事例を一般化するのは適切ではないという考えです。

ただ、男性の育休取得の気運が高まることを願う意見は多く、短期間の離脱とはいえ、大谷選手の行動が日本社会へのメッセージとなることを望むユーザーは少なくないようです。

(LASISA編集部)

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