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義母「夕飯作らせて♡」冷蔵庫も勝手にガサゴソ。「ねぇ母さん」溺愛する息子から『痛烈な一言』

  • 2026.6.20

結婚当初、よく新居に泊まりにきていた義母。しかしその行動は次第にエスカレートし、溺愛する夫の仕事部屋を勝手に模様替え、台所まで「わが物顔」で占領するように。そんな時に救ってくれた、夫の痛烈な一言とは? 筆者の友人が体験談を語ってくれました。

画像: 義母「夕飯作らせて♡」冷蔵庫も勝手にガサゴソ。「ねぇ母さん」溺愛する息子から『痛烈な一言』

距離感がおかしい義母

夫を溺愛している義母。結婚当初は、夫のことがかわいくて仕方ないんだなと思っていました。

でも、次第に距離感が変では? と思うことも。

結婚してすぐのころ、義母はよく私たち夫婦の家に泊まりにきていました。私は、義母が泊まりに来るたびに、自分の家なのに居場所を失ったような違和感を抱いていたのです。

お節介の嵐に一苦労

ある日のこと。義母は、夫の仕事部屋を見て「散らかってる!」と言い、掃除を始めたのです。

私は「夫に一言あったほうがいいんじゃないですか?」と諭しましたが、義母は「こんなに散らかってたら仕事もはかどらないじゃない」と勝手に掃除を始めました。

夫の部屋は見事にきれいになりましたが、どこに何があるかわからなくなった夫は、仕事を始めるにも一苦労のようでした。

ズカズカと侵入してくる

そして台所に立つと、義母のおせっかいはさらにエスカレート。

「夕飯の準備は私にやらせてね」と、わが物顔でキッチンに立ち、勝手に冷蔵庫を開け、夫の好物を作り始めたのです。

その姿を見たとき、私の中でモヤモヤしていた違和感の正体がハッキリと分かりました。義母は息子を思う母親の枠を超え、まるで「この家の住人」のように振る舞っていたのです。

私のテリトリーにズカズカと侵入され、居場所を完全に奪われたような疎外感に、私は胸が締め付けられる思いでした。

義母を一瞬で黙らせた「夫の正論」

そこへ、仕事部屋から探し物が見つからずイライラした夫が登場。台所の光景を見るなり、真顔でこう言い放ったのです。

「ねぇ母さん、勝手に部屋をいじられて迷惑なんだけど。それに、ここは俺と奥さんの家だよ。失礼なことするのやめてくれない?」

大好きな息子からの痛烈な一言に、義母は「あらあら、ごめんなさいね」と慌てていました。

ずっと義母に遠慮して言えなかったことを、夫は代弁してくれました。それ以来、義母はわが家へ来ても、大人しく一歩引いて過ごすように。

義母は息子をかわいがるあまり、私たちの家でも世話焼きをしていました。でも、その息子もいい歳の結婚した大人です。

いい加減に親離れ・子離れをしてほしいと、強く思った出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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