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「いい年して恥ずかしくない?」私の【推し活】を馬鹿にする夫に「あのさ」娘の痛烈な一言が炸裂!

  • 2026.6.20

夫婦とはいえ、趣味や大切にしていることへの感覚が必ずしも一致するとは限りません。特に自分の大好きな世界を、一番身近な家族から否定されるのは、想像以上に心が削られるものですよね。今回は、筆者の友人の体験談をお届けします。

画像: 「いい年して恥ずかしくない?」私の【推し活】を馬鹿にする夫に「あのさ」娘の痛烈な一言が炸裂!

私の毎日を支えてくれるもの

私は独身時代からかれこれ10年以上、ある男性アイドルグループを応援しています。

ライブの予定があれば仕事も家事も頑張れましたし、「あと少しで会える」と思えば嫌なことも乗り越えられました。

私にとって推し活は、毎日を頑張るための大事な楽しみなのです。

夫からの心無い言葉

でも、夫はそんな私をいつも鼻で笑います。

応援のためのうちわを作っていると「その年でアイドルって痛いな」と嫌味を言い、ライブ前にペンライトを準備しているだけでも呆れ顔。

最初は流していましたが、何度も言われるうちに、自分の好きなもの自体を否定されている気がして、だんだん苦しくなっていました。

静かな反撃

久々に当たったアリーナ公演の当日も、ウキウキで出掛けようとする私に夫は「いい年してキャーキャー騒ぐの、みっともないぞ」と一言。

その瞬間、ずっと我慢していたものが限界に達した気がしました。

「人の楽しみを年齢だけで笑うほうが、よっぽどみっともないと思うけど」

私が感情を抑え、静かに返すと、夫は一瞬黙り込みましたが、まだ納得いかない表情で、苦し紛れに言葉を濁そうとしました。

娘が放った痛烈な一言

その時、リビングにいた中学生の娘がこう言ってくれたのです。
「お母さんはライブのために毎日頑張ってるし、楽しみがあるって素敵じゃん」

さらに娘は、動揺する夫に向かって間髪入れずに言い放ちました。
「いい歳して好きなことを楽しんでる人を笑うことのほうが、よっぽど恥ずかしいよ」

部屋が一気に静まり返り、夫は何も言い返せず、気まずそうに視線をそらしました。
娘にそこまではっきり言われて、夫もさすがに返す言葉がないようでした。

尊重し合える距離感を目指して

思わず笑いそうになるのを堪え、私は平静を装ってバッグを手に取りました。
玄関を出る直前、夫が小さな声で「……まぁ、楽しんできてよ」と呟いたのが聞こえました。

娘の一言で、彼も何かを感じ取ったのでしょう。
その日のライブは、これまでで一番輝いて見えました。

誰に何を言われても、自分の「好き」を貫くことは恥ずかしいことじゃない。
あの日以来、以前より堂々とライブを楽しめるようになった気がします。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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