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極上の水と癒やしの宿。強羅花壇 富士で新たなウェルネス体験を。【スパ&リトリートの新名所】

  • 2026.6.19

長くキレイを保つには、時にはプロの技術を頼ったり、環境を変えたりして甘やかすのも必要なこと。ヘッドスパやサウナにトリートメント……オリジナルのメソッドが自慢の新スポットを厳選。


強羅花壇 富士GÔRA KADAN FUJI[ 静岡 ]

併設の富士見台から見る景色。眼下に並ぶのは、離れの貴賓室「晴」「雪」「雨」

富士山の恵みを感じる、上質なリトリート。

ルレ・エ・シャトーに加盟する温泉旅館、強羅花壇。昨夏、富士山の麓に新たに開業したこちらでは、料理の仕込みからプールの水まで、富士の伏流水を存分に活用している。宿泊者のみが利用できるカダンスパでも同様に、伏流水を主役にしたトリートメント「頭浸浴」が自慢。フェイスラインに向けて冷水と温水を交互に流しつつ、ツボを押して頭のコリをほぐしていく。超軟水の伏流水はシルクのようになめらかで、せせらぎと相まって副交感神経を刺激され、次第にまどろむ。仕上げはエイジングケアブランド、イーラル プルミエのシャンプー&トリートメントでリフレッシュ。スパ後の温泉や旬の食材を取り入れた懐石で、理想のトータルウェルネスが叶うはず。

大浴場にはゆったり寛げる内湯と露天風呂があり、弱アルカリ性の単純温泉。一角には炭酸温泉とサウナも。
プールにも富士の伏流水を使用。窓の奥に鎮座する富士山に向かって泳ぐ贅沢なひとときに。
カダンスパにはペアルームのほか、シングルルーム2室、頭浸浴用が1室、プライベートホットスプリングスもある。
硬くなった頭皮をほぐしながら、富士の伏流水を浴びる。即うたた寝モードに!
ヘッドスパ「頭浸浴」の後半で使用するイーラル プルミエのシャンプーとトリートメント。
レストラン4店舗のうち、懐石料理 花壇のコースが宿泊費に含まれている。セリのおひたしや姫竹のセモリナ粉揚げ、琵琶湖の稚鮎などを盛り込んだ春の八寸。
スタンダードスイートの408号室。部屋によって、ヒノキや石風呂などタイプの異なる半露天風呂が付く。
260㎡の広さの離れ貴賓室「雨」には茶室のようなドライサウナを併設。

●施設利用時や宿泊時に別途サービス料や入湯税がかかる場合があります。
*「フィガロジャポン」2026年7月号より抜粋

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