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【MLB】「四球、四球、3ラン」復帰登板の千賀滉大、初回から乱調で今季5敗目 地元記者は激しく落胆「82球も投げて4回しかもたないなんて……」

  • 2026.6.17
メッツの千賀滉大(C)ロイター
SPREAD : メッツの千賀滉大(C)ロイター

メッツ千賀滉大投手は16日(日本時間17日)、敵地グレート・アメリカン・ボールパークでのレッズ戦に先発登板。4月26日(同27日)以来のメジャーのマウンドに上がったが、初回から2本塁打を浴びるなど4回2安打4失点4四球5奪三振と振るわず。今季勝ち星なしの5敗目を喫した。防御率9.00と苦戦が続いている。
前日には、カルロス・メンドーサ監督が「彼は準備ができている。100%の状態だと我々に伝えている」と期待を寄せていたが、またも振るわず。地元記者からも落胆の声が溢れた。

■指揮官は次回の登板も明言

千賀は初回の立ち上がり、先頭から2者連続の四球でピンチを招くと、3番サル・スチュワート内野手に3ランを被弾。瞬く間に失点し、2死から6番スペンサー・スティアー外野手にもフォーシームを左翼スタンドへ運ばれた。その後4回まで無失点で乗り切ったが、82球中ストライクは46球と安定感を欠いた。
この日は4回82球を投げて、2安打4失点4四球5奪三振。初回の失点が最後まで響いて3-5で敗戦、今季5敗目を喫した。
試合後。報道陣の取材に応じたメンドーサ監督は、千賀の次回登板を示唆。ローテーションに残る可能性が高いと伝えられたが、米記者からは落胆の声が溢れた。米メディア『NJ.com』のメッツ担当マックス・グッドマン記者は、「千賀はメッツを序盤から早々に苦しめました。試合開始後に四球、四球、本塁打でさらに被弾。それに、82球も投げて4回しかもたないなんて……」と自身のXに投稿。復帰登板の右腕に厳しい評価を下した。ファンからも辛辣なコメントが飛び交っている。
千賀は4月27日(同28日)に腰椎の炎症で戦線離脱。マイナーでのリハビリを経て、満を持してのマウンドだったが、厳しい結果となってしまった。

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