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人気俳優、20年来の親友との絶縁を宣言「二度と仕事しない」

  • 2026.6.16

人気俳優が、長年親友として知られた人物との関係について「もう終わった」と語り、波紋を広げています。

かつては映画やイベントでたびたび共演し、ハリウッドでも屈指の仲良しコンビとして知られていた2人。しかし近年起きたある騒動をきっかけに、その関係は大きく変化していたようです。

今回発言したのは、映画『スーパーバッド 童貞ウォーズ』や『ネイバーズ』などで知られる人気俳優セス・ローゲン。米メディアのインタビューで、20年以上にわたり親交を続けてきた俳優ジェームズ・フランコとの現在の関係について率直に語りました。

「許すつもりはあるのか?」という質問に回答

今回の発言は、セスが米ニューヨーク・タイムズのポッドキャスト番組に出演した際のものです。番組内では、「過去に問題を起こした有名人は社会復帰のチャンスを与えられるべきか」というテーマが取り上げられ、その流れで俳優ジェームズ・フランコとの関係について質問されました。

画像: ジェームズ・フランコとセス・ローゲン
ジェームズ・フランコとセス・ローゲン

フランコをめぐっては2021年、演技学校の元生徒らから性的搾取などを主張する訴訟が起こり、その後和解が成立。本人も一部の行動について問題があったことを認めています。

こうした経緯を踏まえ、「今でも交流はあるのか」「再び一緒に仕事をする可能性はあるのか」と尋ねられたセスは、「何も変わっていない」と回答しました。

「もう何年も話していない」

さらにセスは、「ジェームズとはもう付き合いがない」「長い間話していない」と説明。そして今後についても、「彼と仕事をするつもりはない」と明言しました。

かつては公私ともに強い絆で結ばれていた2人だけに、この発言は多くのファンに衝撃を与えています。フランコをめぐる問題が表面化した当初、セスは一定の距離を置く姿勢を示していましたが、今回の発言によって、その関係が完全に終わっていることが改めて明らかになった形です。

フランコは過去に「友情は終わった」と告白

実はこの話題には前日譚があります。ジェームズ・フランコは2024年のインタビューで、セスとの関係について「もう話していない」「20年続いた友情は終わったと思う」と語っていました。

また、自身の問題によって関係が壊れてしまったことを認め、友情を失ったことへの後悔もにじませていました。

なぜ20年以上続いた友情が完全に終わったのかについて、2人は詳細を明かしていません。ただ、フランコは過去に「自分の行動によって友情を失った」と認めており、性的問題をめぐる騒動が決定的な転機になったとみられています。

長年にわたり映画界を盛り上げてきた名コンビだけに、海外のファンからは「悲しい」「また共演してほしかった」「本当に終わってしまったのか」といった声が上がっています。

Photo:Aflo

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