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ベッカム夫妻、長男とのバトルに愛娘ハーパーを利用? 長男は「パパラッチを使ったやらせ」と怒りの声明

  • 2026.6.15
ロメオ・ベッカム(Romeo Beckham)、ハーパー・セブン・ベッカム(Harper Seven Beckham)、デヴィッド・ベッカム(David Beckham)、ヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)、クルス・ベッカム(Cruz Beckham) Gilbert Flores / Getty Images

先週、デヴィッド・ベッカムがハリウッドの星ことウォーク・オブ・フェイムを授与された。式典にはヴィクトリア・ベッカムを初め家族が勢揃いしたが、険悪な関係に陥っている長男のブルックリン・ベッカムは来なかった。

式典の数時間後、会場からほど近い、ブルックリンの家の前に黒のSUVが停まった。降りて来たのはデヴィッド&ヴィクトリア夫妻の愛娘でブルックリンの妹ハーパー・セブン・ベッカム。式典のときと同じピンクのドレス姿でブルックリンの家へと向かったが、すぐに車に戻ってきた。その一部始終をパパラッチがキャッチしていた。ブルックリンに会いたいと思って電撃訪問したが、願いはかなわなかったと報じられている。一部のベッカムファンからは「妹を無視するなんて、どういう神経?」「残酷だし意地悪」とブルックリンを批判する声が上がった。報道によるとハーパーはブルックリン宛の手紙を渡して帰ったという。

そんな中、ブルックリンの弁護士が怒りの声明を発表した。「手紙が手渡しで届けられた際、カメラマンたちがその場にいたという事実がすべてを物語っている。これはカメラのために仕組まれたことだ」とコメントしている。パパラッチを雇って仕込んだ「やらせ」だというのがブルックリン側の言い分。

ブルックリンの友人たちも新聞「デイリーメール」に対して「デヴィッドとヴィクトリアらしいやり方だ。2人はあらゆる手段を講じているが、今回はまったく逆効果だ」と批判している。さらに「彼らの必死さが露呈している。結果として親子関係が悪化するだけだ」とも。ブルックリンは今年1月、SNSにデヴィッドとヴィクトリアを非難するメッセージを投稿、2人に宣戦布告した。その中でブルックリンは、両親はずっと自分をコントロールしてきたと主張、マスコミに完璧な家族像を見せようとしてきたと非難していた。今回のハーパーを使ったやらせも「自分たちは息子と仲直りしようとしている」とアピールするため、「いい親」のイメージを捏造するためだというのが、友人たちの見方である。

ベッカム家が仲良し一家だった頃の2人。ブルックリン・ペルツ・ベッカム(Brooklyn Peltz Beckham)、ハーパー・セブン・ベッカム(Harper Seven Beckham) Pierre Suu / Getty Images

ブルックリンとデヴィッド&ヴィクトリアの対立が、本格的にマスコミを賑わせるようになったのは昨年5月。デヴィッドの誕生日パーティーにブルックリンが来なかったことで決定的になった。ブルックリンとハーパーはそれまでずっと仲が良かったが、この1年、ほとんど連絡をとっていないという。友人たちはその理由について「ハーパーのことを気にかけていないからではない。むしろその逆」と語る。つまり、自分と両親のバトルにハーパーを巻き込まないようにするためだという。

ブルックリンの関係者曰く「ブルックリンはハーパーと接触しないようにしている。今回の一件で、彼の直感が正しかったことがわかる。子どもをイメージ操作のキャンペーンに利用するなんて、いい親には見えない」。さらに友人たちは「ブルックリンはマスコミを使ったPR合戦に巻き込まれたくない。ベッカム夫妻は自分たちがブルックリンとニコラに何をしたのか、息子の妻に対する執拗なキャンペーンがどのような結果を招いたのか、まったく理解していない」とコメント。現実を認識できていないと批判している。

ブルックリン・ペルツ・ベッカム(Brooklyn Peltz Beckham)、ハーパー・セブン・ベッカム(Harper Seven Beckham)、ニコラ・ペルツ・ベッカム(Nicola Peltz Beckham) WWD / Getty Images

一方、デヴィッド&ヴィクトリアの友人たちは「ハーパーがブルックリンを訪ねたことを2人は知らなかった」と語っている。またパパラッチは「偶然そこに居合わせ、運よく」ハーパーの写真を撮れただけだと主張、やらせだというブルックリン側の言い分を否定している。「明らかにナンセンス。不愉快な話だ」「ハリウッドの星を獲得した日にそんなことをする人はいない。もし本当にブランドイメージにこだわるなら、式典に焦点を当てるはず。パパラッチと組んでやらせを仕込むなんてことはしない。彼らはそういった行為に手を染めたことはない」と話している。

デヴィッド・ベッカム(David Beckham)、ヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham) Gilbert Flores / Getty Images

ちなみに報道によるとハーパーが訪問したとき、ブルックリンも妻のニコラ・ペルツも外出していて、家にはいなかったという。決して門前払いを食らわせたわけではないとブルックリン側の関係者は語っている。真相はどうだったのかはともかく、今回の一件でブルックリンが両親に対する反発を強めたのは間違いなさそう。

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