1. トップ
  2. メーガン妃のブランド、ジャムのせいで8億円の赤字か 迫り来る賞味期限が生む巨額損失の恐怖

メーガン妃のブランド、ジャムのせいで8億円の赤字か 迫り来る賞味期限が生む巨額損失の恐怖

  • 2026.6.14
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

ライフスタイルブランド「アズ・エヴァー」を立ち上げ、実業家として頑張っているメーガン妃。来年夏までに在庫を処分しないと巨額の赤字が出る可能性が浮上している。関係者が新聞「デイリーメール」に語っている。

理由は商品の賞味期限が迫っているから。妃のブランドはジャムや紅茶、フラワースプリンクルなどの食品を販売している。来年夏の終わりにそれらの賞味期限が一気にやってくる。それまでにすべてを売り切らなくてはならないという。関係者によるとジャムだけでも赤字額は500万ドル(約8億円)。エディブルフラワーを加工したフラワー・スプリンクルも売れないとなると、赤字額はさらに100万ドル(約1.6億円)増える恐れがある。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Andrea Cremascoli / Getty Images

妃がこんなに大きな赤字のリスクを抱える原因となったのは、事業拡大を急ぎすぎたせいだと同紙は伝えている。昨年4月にブランドが正式デビューしたとき、ジャムもフラワースプリンクルもあっという間にソールドアウトした。妃はこれを見て当初の10倍の量を発注した。これもすぐに売り切れてしまったのを見て、妃はブランドの人気を確信。事業を拡大することを決意した。昨年8月のインタビューでは「今年の初めには数千個のボトルと蓋の話だった。それが突然、100万個のボトルの発注が必要になった。事業を立ち上げてわずか数か月で、これほど大きな飛躍を遂げたのは驚きだ」と話していた。

しかし人気には翳りが。今年1月にはブランドのウェブサイトの不具合により、妃が約65万個のジャムの在庫を抱えていることが明らかになった。関係者が新聞「ニューヨークポスト」に「妃はネットフリックスのスタッフに無料でジャムを配っていた」という。

妃のブランドは実店舗を持たず、オンラインショップでのみ販売している。またアメリカ国内にしか発送していない。つまりブランドのウェブサイトを訪れたアメリカ在住の人に商品を売らなくてはならないということ。しかしそれも難しそう。雑誌『ニューズウィーク』の報道によると「アズ・エヴァー」のウェブサイトへの訪問者は激減。昨年12月の訪問者数は24万6,000でそのうち18万はアメリカ国内からのアクセスだった。今年初めの国内のアクセスは8万9,000だったという。その後やや回復したものの4月には6万1,500と再び減少している。妃がピンチを乗り切れるのか、注目が集まっている。

元記事で読む
の記事をもっとみる