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【トゥルーピング・ザ・カラー2026】英ロイヤルのベストショット

  • 2026.6.14
Samir Hussein / Getty Images

現地時間の6月13日、「トゥルーピング・ザ・カラー」が行われました。毎年6月に開催されるこの恒例の式典は、(チャールズ国王の実際の誕生日は11月であるものの)英国君主の公式誕生日を祝う伝統行事として親しまれています。

その起源は何世紀も前、国王ジョージ2世の時代にまでさかのぼります。チャールズ国王と同じく実際の誕生日は秋であったにもかかわらず、ジョージ2世が初夏の恒例行事である軍事パレードを自身の誕生日のお祝いと結びつけたのが始まりでした(雨の多いイギリスで、6月は好天に恵まれやすいことも理由のようです)。その名称もまたかつての名残りであり、さまざまな連隊がそれぞれ異なる「色(Colours)」の連隊旗を「披露(Trooping)」していたことから、「トゥルーピング・ザ・カラー」と呼ばれるようになりました。

エリザベス女王の治世においては、このイベントは大勢のロイヤルメンバーが勢揃いする華やかな場として注目されていました。しかし、女王の在位70周年を祝う2022年のプラチナ・ジュビリーを機に、バッキンガム宮殿のバルコニーに登場するのは「女王の代理として公式な公務を担っている(当時)ロイヤルのみ」とされ、ヘンリー王子やメーガン・マークル、そして当時のアンドルー王子らは除外されることとなりました。

“スリム化された君主制”に焦点を当てたこのスタイルは、チャールズ国王の治世下でも引き継がれています。祝賀行事に姿を見せるのは、実際に公務を担う少数のロイヤルをはじめ、ウィリアム皇太子夫妻の子どもたちや、そして時にはエディンバラ公爵家の子どもたちであるレディ・ルイーズやウェセックス伯爵ジェームズに限られています。

ではここからは、2026年のトゥルーピング・ザ・カラーでのロイヤルたちのベストショットを振り返ってみましょう。

From TOWN&COUNTRY

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

パレードが始まる前のバッキンガム宮殿。今年は天候にも恵まれ、爽やかな青空が広がりました。

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

イングランドの近衛歩兵第1連隊グレナディア・ガーズが、バッキンガム宮殿の前の大通り、通称「ザ・マル」を行進します。

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

馬車「アスコット・ランドー」に乗った、カミラ王妃とチャールズ国王。

Chris Jackson / Getty Images

ウィリアム皇太子一家が、車でバッキンガム宮殿に到着しました。

Jeff Spicer / Getty Images

キャサリン皇太子妃、ルイ王子(8)、シャーロット王女(11)、ジョージ王子(12)の親子4人が馬車で登場しました。ロイヤルキッズたちの成長ぶりを見られることも、このイベントにおけるファンの楽しみのひとつです。

Chris Jackson / Getty Images

キャサリン皇太子妃と、隣に座る末っ子ルイ王子の姿。

Samir Hussein / Getty Images

その向かいに、ジョージ王子とシャーロット王女が座りました。

Neil Mockford / Getty Images

シャーロット王女は、純白のリボンを髪にあしらっていました。

Mark Cuthbert / Getty Images

キャサリン皇太子妃はこの日、キャサリン・ウォーカーのコートドレスとフィリップ・トレーシーのハット、ロンドンのジュエリーブランド、カサンドラ・ゴードのパールのイヤリングを着用していました。

襟元につけているのは、アイルランド近衛連隊(アイリッシュ・ガーズ)のブローチ、「アイリッシュ・ガーズ・レジメンタル・ブローチ」です。

Mark Cuthbert / Getty Images

キャサリン皇太子妃はまた、右手首に3連パールのブレスレットをつけていました。

Chris Jackson / Getty Images

お手振りをするシャーロット王女の右手首にも、母のものとよく似たパールのブレスレットが確認できます。

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

いっぽうウィリアム皇太子は、エドワード王子、アン王女とともに、馬に乗ってバッキンガム宮殿を出発しました。

Chris Jackson / Getty Images

ウィリアム皇太子は、ウェールズ近衛連隊 (ウェルシュ・ガーズ)のユニフォームに身を包んで。

Jeff Spicer / Getty Images

いっぽうエドワード王子は、スコットランド近衛連隊 (スコッツ・ガーズ)のユニフォームを着用しています。

Jeff Spicer / Getty Images

王立騎兵隊(ブルーズ・アンド・ロイヤルズ)の連隊長を務めるアン王女も、もちろんユニフォームで参加。

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

エドワード王子の妻であるエディンバラ公爵夫人ソフィー妃は、アン王女の夫サー・ティモシー・ローレンスと同じ馬車でお出まし。

Karwai Tang / Getty Images

こちらはグロスター公爵リチャード王子とバージット妃。バージット妃は、首元のラッフルのデザインが特徴の、ネイビーのポルカドットの装いをチョイスしました。

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

集まった群衆に手を振るチャールズ国王。

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

カミラ王妃は、フィオナ・クレアがデザインしたドレスをまとい、胸元にはエリザベス女王から受け継いだ、グレナディア・ガーズの記章と同じデザインの由緒あるブローチを留めていました。

TOBY SHEPHEARD / Getty Images

馬車を降りたロイヤルキッズたち。シャーロット王女のエレガントな立ち居振る舞いにも注目です。

TOBY SHEPHEARD / Getty Images

キャサリン皇太子妃に笑顔を向けるチャールズ国王。

Yui Mok - PA Images / Getty Images

並んで歩くキャサリン皇太子妃と子どもたち。

Chris Jackson / Getty Images

パレードが終わると、ロイヤルたちはバッキンガム宮殿のバルコニーに移動。まず、サー・ティモシー・ローレンス、ソフィー妃、ケント公爵エドワード王子、グロスター公爵夫妻が、姿を見せました。

Chris Jackson / Getty Images

チャールズ国王やウィリアム皇太子たちも、バルコニーに登場しました。英国空軍によるフライパスト(儀礼飛行)を待ちます。

Chris Jackson / Getty Images

集まった大勢のロイヤルファンたちに向け、手を振るチャールズ国王。

Aaron Chown - PA Images / Getty Images

儀礼飛行の軍用機をよく見ようと、ルイ王子が大きく体を傾ける瞬間をキャッチ。

Chris Jackson / Getty Images

バッキンガム宮殿の真上を、軍用機が美しいフォーメーションを描いて飛びます。

JUSTIN TALLIS / Getty Images

儀礼飛行を見守るロイヤルたちを、別アングルからとらえました。

JUSTIN TALLIS / Getty Images

イベントに集まるのはロイヤルファンだけではありません。逮捕されたアンドルー元王子のプラカードを掲げたプロテスターたちの姿もありました。

Samir Hussein / Getty Images

チャールズ国王と、長男のウィリアム皇太子。

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