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「侮れない相手」早田ひな&世界6位の中国勢撃破の22歳に熱視線 横井咲桜の快進撃に現地メディアが高評価「印象的な活躍」【WTTコンテンダーザグレブ】

  • 2026.6.14
横井咲桜(C)WTT
SPREAD : 横井咲桜(C)WTT

卓球の国際大会「WTTコンテンダーザグレブ」がクロアチア・ザグレブで行われており、終盤戦を迎えている。各種目で日本勢が上位に顔を出すなど躍進を見せている。
そうした中、女子シングルスで実力者を次々に破り、ベスト4進出を果たした横井咲桜(ミキハウス)に注目が集まっている。

■大藤とのダブルスでは世界1位も経験

横井は同級生の大藤沙月(ミキハウス)とのダブルスペアで2024年のアジア卓球選手権を制覇し、世界ランキング1位も経験。さらに、今年の全日本選手権では3位に入るなど、シングルスでも実力を伸ばしてきた。
迎えた今大会では、2回戦で世界ランキング12位の早田ひな(日本生命)を3-1で破ると、準々決勝では同6位の陳熠(中国)と対戦。中国の次世代を担う21歳を相手に、第2、3ゲームのデュースを制するなど真っ向勝負を展開した。フルゲームにもつれた第5ゲームを11-6でものにし、世界トップ10選手から値千金の勝利を挙げた。
早田に続き、世界6位の陳熠からも金星を挙げた横井。WTT公式のXは陳熠戦の勝利シーンを公開しながら、「ファイター。サクラ・ヨコイの印象的な活躍により、チェン・イーに対する手に汗握る勝利で準決勝に駒を進めた」と言及した。
また、中国メディア『捜狐』は「サクラ・ヨコイは決して侮れない相手だった。前の試合では日本のエース、ヒナ・ハヤタを破っており、チェン・イーとの試合でも力強い存在感と攻撃的なプレースタイルを見せつけた」と、その躍動ぶりを評価している。
横井は準決勝で世界ランキング4位の朱雨玲(マカオ)に敗れ、決勝進出こそ逃したものの、実力者を次々に破って存在感を示した。豊富な陣容を誇る日本女子の中で、22歳の横井がさらなる飛躍を遂げるのか。その活躍に注目が集まる。

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