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【修羅場】彼女持ちの先輩と付きあっている友だち。それを知った主人公は“ある発言”を...!

  • 2026.6.12
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。同じアルバイト先で働く大切な友人。しかし、ある休日、街で偶然見かけた彼女の隣にいたのは、なんと“彼女持ち”の先輩でした――。信頼していた相手の裏切りと、価値観の違いによって崩れていく人間関係を描いたお話です。

平和だったアルバイト生活に現れた違和感

私は飲食店でアルバイトをしており、同僚の友人とは、公私ともに仲の良い関係でした。仕事終わりに食事へ行ったり、休日に遊んだりと、なんでも話せる大切な存在だったのです。

バイト先には、みんなから慕われている頼れる先輩もいました。彼には長年付きあっている彼女がいると有名で、私たちも「本当にやさしい人だよね」と話していたほどです。

Ray(レイ)

しかし、ある頃から友人の様子が少しずつ変わり始めました。

急にシフトを変更するようになったり、スマホを隠すように見たり――。どこか落ち着かない雰囲気に、私は密かに違和感を抱いていました。

理由を聞いても、彼女は「最近ちょっと忙しくて」とはぐらかすばかり。少し気になりながらも、私はそれ以上踏み込むことができませんでした。

休日に目撃した“信じられない光景”

そんなモヤモヤを抱えていたある休日。私は買い物のため、街へ出かけていました。

すると前方に、見覚えのある後ろ姿を見つけたのです。仲の良い友人でした。

声をかけようと近づいた瞬間、私は思わず足を止めました。彼女の隣には、あの“彼女持ち”の先輩がいたのです。

Ray(レイ)

しかも、2人は腕を組み、恋人同士のように親しげに歩いていました。あまりにも衝撃的な光景に、私は一瞬言葉を失いました。

「どうして…?先輩には彼女がいるはずなのに…」

頭のなかが真っ白になり、胸がざわつきます。

楽しそうに笑いあう2人に、私は結局声をかけることができませんでした。ただその場を離れ、動揺したまま帰宅することしかできなかったのです。

勇気を出して問いかけたけど...

それ以来、私は友人と顔をあわせるたびに、あの日の光景を思い出してしまうようになりました。

このままひとりで抱え込むのは無理だ――。そう思った私は、休憩中に意を決して彼女へ切り出しました。

「この前、街で先輩と一緒にいるところ見たよ」

すると彼女は一瞬驚いた表情を浮かべたあと、あっさりと言ったのです。

「実は私たち、付きあってるんだよね」

私は耳を疑いました。

しかも、彼女は悪びれる様子もなく、「先輩はもうすぐ彼女と別れるって言ってるから大丈夫」と話したのです。

Ray(レイ)

私は思わず、「でも先輩には彼女がいるんだよ?それっておかしいよ」と伝えました。どうにかして目を覚ましてほしかったのです。

しかし、彼女に私の言葉は届きませんでした。

壊れてしまった友情と、私が選んだ結末

その出来事をきっかけに、私たちの関係は少しずつ壊れていきました。

信頼していた友人の知らなかった一面。そして、恋愛に対する価値観の大きな違い。

私はもう以前のように彼女と接することができなくなってしまったのです。

最終的に私は別のアルバイト先へ移り、彼女たちとは距離を置くことを選びました。

Ray(レイ)

あれほど仲が良かったのに、たったひとつの秘密によって関係は簡単に崩れてしまう――。今でもときどき、あの頃のことを思い出します。

いかがでしたか?

どれだけ仲の良い友人でも、恋愛や価値観の違いによって関係が変わってしまうことはあるのかもしれません。

身近な人の“知らなかった一面”を知ったとき、自分ならどう向きあうのか考えさせられるエピソードでした。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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