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内田有紀と“20歳差”の恋!? 民放連ドラ初主演「timelesz寺西拓人」の俳優としての魅力を徹底検証

  • 2026.6.12
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

timeleszの寺西拓人さんが、7月9日スタートのドラマ『ラストノート』(フジテレビ系)で内田有紀さんとダブル主演を務めることが発表されました。寺西さんは民放の連続ドラマ初主演となり、年の差がある男女が静かにひかれ合う大人の純愛ドラマに挑戦します。

本作は、香水の最後の余韻を意味する「ラストノート」をテーマに、生きてきた環境も人生も違い、年の差がある2人が恋する様子を描くオリジナルストーリーです。内田さんが演じるのは、人生の酸いも甘いも経験した49歳の一瀬葵。寺西さんは、自身が育った環境で夢を諦め、気持ちにふたをして生きる30歳の樋口澄晴を演じます。
 
話題作の『ラストノート』に出演することで、一気に注目を集めそうな寺西さん。この記事では、寺西さんのこれまでの出演作を振り返りながら、俳優としての魅力を検証します。

俳優・寺西拓人のデビューからのプロフィール

寺西さんは1994年12月生まれで、2008年に旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)へ入所します。グループに属さないまま活動を行い、個人では舞台を中心にドラマや映画などに出演。2021年4月にジャニーズJr.(現ジュニア)を卒業すると、その後は俳優班として本格的に演技の仕事に力を入れます。
 
そんな寺西さんの主戦場といえるのが、ミュージカルなどの舞台です。これまで、『ロジャース/ハート』『マイ・フェア・レディ』『四月は君の嘘』『ダンス オブ ヴァンパイア』などさまざまな作品に出演。人気が高い劇団☆新感線の作品にも参加するなど、演技力を磨き続けてきました。

ここ最近でも、2026年1月から公開された『PRETTY WOMAN The Musical』に出演し、素晴らしい演技を見せています。同作では、悪徳弁護士・スタッキーを担当したのですが、作品で唯一の悪役という難しい役でした。温厚な寺西さんとは真逆の性格となる嫌われ者の役でしたが、高い表現力でイヤな奴をしっかりと表現し、高評価を得ました。

また、2026年4月から上演されたなにわ男子・大橋和也さんとダブル主演の『AmberS -アンバース-』では、謎の多い流しのピアニスト・アランを演じ、素晴らしい演技を見せています。
 
高い歌唱力とダンススキルを誇る寺西さんは、ミュージカルをはじめ舞台で輝く俳優です。今後もさまざまな作品に出演することが予想され、ファンを楽しませてくれそうです。


どんな役でも高いレベルで演じられる「俳優・寺西拓人」の魅力

舞台で圧倒的な存在感を放つ寺西さんですが、ドラマや映画など映像作品への出演は意外にも多くありません。
 
そんな中で注目を集めた出演作が、2024年にLeminoで配信された『情事と事情』です。同作は、倉科カナさんが主演を務めたLeminoオリジナルドラマで、小手鞠るいさんの原作(幻冬舎)をもとにした大人たちの“情事と事情”が複雑に絡み合う恋愛群像劇。大人のドロドロとした恋愛模様が見られるドラマとなり、高い注目を集めました。
 
この『情事と事情』で、寺西さんは“沼過ぎる”自由気ままなジャズピアニスト・佐藤玲門を担当。かっこよ過ぎる金髪姿で玲門を繊細に演じ、抜群の色気を見せつけました。玲門は自由奔放な性格ですが、どこか影を持った雰囲気のキャラクターです。

年上女性から同性までとりこにしてしまう魔性のキャラクターなのですが、初めての挑戦だというキスシーンも見せながら難しい玲門を熱演。キザで嫌らしくならないよう丁寧に演じ、「メロ過ぎる」と高評価を得ました。

『ラストノート』で“年上キラー”として地位を確立!?

『情事と事情』で大人のラブストーリーにて好演技を見せているだけに、今回放送される『ラストノート』で演じる樋口も、魅力あるキャラクターに仕上げてくる可能性が大です。もし『ラストノート』が成功すれば、年上キラーの俳優として確固たる地位を築きそうで、映像作品への出演が一気に増える予感も漂います。
 
また、2025年12月に公開された初主演映画『天文館探偵物語』では、バーで働きながら探偵として街の人の困りごとを解決する宇佐美蓮を演じ、新たな魅力を見せました。同作では、人情味あふれる蓮を演じ表現力の幅の広さを披露。アクションシーンなどもあり、探偵役がバッチリとハマることを証明しています。

ここまで、寺西さんの俳優としての魅力を、過去作を参考にしながら振り返ってきました。寺西さんの俳優として推せるポイントは、舞台出演で数多くの役を演じてきているので、どんなキャラクターにもなりきれるところです。役を作り込む技術が非常に高いので、今後はテレビや映画でも注目される俳優に成長していくことでしょう。
 
まずは、放送が決定している『ラストノート』で、どこまで話題を作れるのか注目です。


この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。


文:ゆるま 小林

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