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「私の人生このままでいい?」留学やワーホリを「今さら遅い」と諦めてきた主婦が、50代で学んだ教訓

  • 2026.6.10

これは筆者の友人のMさんから聞いた話です。
50代になったMさんは、若いころから挑戦を先延ばしにしてきた自分に気付きました。留学やワーキング・ホリデー、英語の勉強など、やりたかったことを忙しさや年齢を理由に避けていたそうです。後悔と気付き、そして今から一歩踏み出すことで得られるワクワク体験までの経緯を紹介します。

画像: ftnews.jp
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若いころから挑戦を先延ばしにしていた自分

50代になった今振り返ると、若いころからやりたいことへの挑戦を先延ばしにしてきた自分に気付きました。学生時代には「留学したい」と思っても、周囲の目や「今さら英語を勉強しても遅いかも」と自分に言い訳をして結局申し込みませんでした。社会人になってからも、「英語を学び直したい」「ワーキング・ホリデーに行きたい」と思いながらも、忙しさや生活の都合を理由に挑戦を避け続け、結局は多くの経験やチャンスを逃してしまったことに気付きました。

躊躇と後悔で心に空白が

挑戦を避けるたびに安心感はありましたが、やりたいことを諦めてきた自分の心にはぽっかりと空白が残ったままでした。友人がSNSで新しい趣味や旅行を楽しんでいる様子を見ると、「自分も自分の好きなことをしっかりとやっておけばよかった」と後悔が込み上げ、胸の奥がざわつくこともありました。そのとき、自分が挑戦を避け続けたことで得られなかった経験や出会いの大切さ、人生の幅の広がりを逃してきたことの重みを、改めて深く感じたのでした。

一歩踏み出して再びワクワク

それでも今だから思うのは、挑戦に年齢は関係ないということです。私は50代になって英語教室に通い始め、思うようには話せなくても、英語を聞いた瞬間に心の底からワクワクする自分に出会えました。「小さな勇気でも一歩踏み出せば、新しい世界は確実に見える」と実感しました。

遅すぎることはない

年齢を理由に挑戦を避けてきた過去の自分へ伝えたいのは、恐れず行動すれば人生はまだまだ彩りを取り戻せるということです。「遅すぎる」と思う必要はなく、思った時が一番若い。だからこそ、その瞬間にチャレンジする大切さを感じました。挑戦を後回しにせず、自分のやりたいことに向き合う勇気の大切さを学べる出来事でした。

【体験者:50代・女性主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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