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送迎を頼むママ友「ついでにお願い♡」勝手にチャイルドシートを付け替え…しかし次の瞬間、ママ友赤面

  • 2026.6.9

子どものつながりで避けては通れない「ママ友」との関係。育児の悩みを共有し、助け合える素敵な出会いがある一方で、なかには思わず目を疑ってしまうような行動を取る人も……。
相手の図々しさや常識のなさに、どこまで我慢すればいいのか、どう付き合えばいいのか悩んでしまうこともありますよね。
今回は、最近よく読まれた「ドン引きしたママ友の行動」にまつわる体験談を2本ご紹介します。思わずあぜんとしてしまうママ友のトンデモ行動とはいったい……!?

ママ友「うちの子も送って♡」勝手にチャイルドシートを付け替え…しかしママ友赤面、退散する事態に!

娘が3歳のころの話です。保育園の送迎の時間になると、車を出していない日でも「ついでにうちの子も送って」と当然のように頼んでくるママ友・Aさんに、私は困り果てていました。

はっきりと断れない性格の私も悪いのですが、チャイルドシートを準備し直したり、回り道をしたりする負担は決して小さくありません。「正直もう限界……」そう感じていました。

そんなある日のお迎えのこと。Aさんは「1人も2人も変わらないでしょ? うちにおばあちゃんがいるから子どもだけ送って! 私はちょっと用があって」と言いながら、チャイルドシートを自分の車から私の車に付け替え始めたのです。あり得ない行動に私は思わずあぜんとしてしまい、何も言えずにいました。

するとそのとき、近くでその様子を見ていたママ友・Bさんが、間に割って入ってくれたのです。

「Aさん、それ非常識すぎない? ガソリン代も事故の責任も全部、◯◯さん(私)に押しつけてる自覚ある? 自分の都合で人をタクシー代わりにするのは、友だちとして失礼すぎるよ」

迷いのない口調でした。Aさんは顔を真っ赤にして絶句し、周囲の視線に耐えかねたのか、チャイルドシートを自分の車に戻し、逃げるようにその場から立ち去っていきました。

それからというもの、園で顔を合わせても、Aさんから無理な要求をされることは一切なくなりました。ひとりでずっと悩んでいた私にとって、Bさんが言ってくれた言葉は、本当にありがたいものでした。

あの日、声を上げてくれたBさんには、今でも感謝しています。同時に、自分の曖昧な態度が、結果的にAさんの図々しさを後押ししてしまっていたのかもしれない、とも思いました。あの一件があってから、誰かからの無理なお願いには「ごめん、今日は難しい」と素直に伝えるようになりました。無理をしないことが大切だと痛感した出来事です。

著者:佐藤佳絵/30代・女性・会社員。ひとり娘を育てる母。両親との同居を検討中。

イラスト:大福

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

自分の都合で強引な要求をしてくるママ友に対し、ビシッと注意してくれたママ友。いろいろな人がいるからこそ難しい「ママ友」という特殊な関係。苦手な人とは距離を取り、じょうずに付き合っていきたいですね。

さて、続いてご紹介するのは、通園中に遭遇したママ友のお話です。遠方からの通園という共通点があり、「これから仲良くなれるかも!」と期待したのも束の間、ママ友から放たれた衝撃のひと言とは!?

「ちょっといいですか?」通園中、園ママから突然のお願いごと→ひと言残し姿を消し、向かった先は!?

娘が、通園に1時間以上かかる幼稚園に通っていたときのこと。家の最寄り駅から電車とバスを乗り継ぎ、バス停から歩いてやっとの距離に幼稚園はありました。そしてあるとき、私たちと同じ市から来ている親子の存在に気づいたのです。

その親子とは、ある朝、偶然電車で一緒になりました。お互いに同じ市内在住で遠方から幼稚園に通っているということもあり、話が弾みました。これから仲良くできそうだと期待をしていた私。しかし、駅に着くと、そのお母さんは驚きの発言をしたのです。

「ちょっとお願いがあるんですけど、一服してくるので、子ども見ててくれます?」

私が呆気にとられている間に、お母さんは喫煙所に行ってしまいました。私は、娘とそのお母さんのお子さんと待ちぼうけ……。

しばらくして、そのお母さんは一服して戻ってきました。バスに乗ったものの、お母さんの体からはタバコのにおいがプンプンしており、私は娘を連れてさりげなく離れた場所に座りました。

そしてバス停に着き、幼稚園まで歩いているときのこと。幼稚園のグラウンドの前に来たときに「ちょっと一服します」と再度タバコを吸い始めたのです。私は遅刻してはいけないと「先に行きますね!」とその場を去りました。その親子は結局、遅刻して登園していました。

わが子を遅刻させてまで、幼稚園まであとちょっとのところで一服するお母さんの行動にはとても驚きました。せっかく遠方から通うという同じ境遇のママ友ができるかと期待していたのもあり、残念に感じました。

また、親の行動を見て子どもは学ぶと思うので、親の姿勢や行動はとても大事なのでは? とも感じました。わが子のお手本となる行動を心がけようと、改めて思った出来事でした。

著者:新谷けご/40代・女性。2013年生まれの娘、2015年早生まれの息子と夫の4人暮らし。年子育児に振り回されっぱなしの毎日。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

他人の善意につけ込み、タクシー代わりにしようとするママ友や、子どもの時間を犠牲にしてまで自分の欲求を優先するママ友。どちらも、周囲を困惑させるだけでなく、親としての姿勢を疑ってしまうような行動でしたね。

ママ友付き合いにおいて、波風を立てまいと、つい我慢をしてしまうことは少なくありませんが、無理な要求や非常識な振る舞いに付き合い続けるのは、いずれ自分自身の大きな負担になってしまいます。曖昧な態度で相手のペースに巻き込まれるのではなく、自分と子どもの健やかな日常を守るためにも、嫌なことにはきちんと「NO」と伝えたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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