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【陸でなし】なんて読む?「りくでなし」ではありません。漢字の成り立ちを知ると…なるほどねー!!【漢字クイズ】

  • 2026.6.10

大人ならさらっと読みたい読めそうで読めない漢字クイズ。今回は「陸でなし」の読み方を出題します。建築業界の方ならご存じかも…?もちろん「りくでなし」ではありませんよ。

【陸でなし】=「りくでなし」?

「陸」と言えば、小学校4年生で習う誰もが知る漢字。「りく」と読んでそのまま陸地を意味することが多い「陸」ですが、実はもうひとつ音読みがあるんです。

「陸」には『平ら、歪まないでまっすぐなこと』などの意味があるため、建築用語でまっすぐ平らな屋根を「陸屋根」といいます。

つまり「陸でなし」は、「陸」+「でなし(打消し語)」で『平らでない、曲がった様子』=『役に立たない者、まともではない者』という意味。

真面目に働かないと「この陸でなし!」なんて言われてしまうかも!?

【陸でなし】の読み方の正解は…?

=「ろくでなし」でした!

ちなみに「碌でなし」とも書きますが、「碌」は当て字のため正しくは「陸でなし」です。「陸」には『まともなこと』という意味もあり、「陸なものがない」という言葉にも使われています。「ろくすっぽ」の「ろく」も「陸」ですよ。

まとめ/meiko 参考/デジタル大辞泉(小学館)、精選版 日本国語大辞典

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