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2026夏は「スタックボブ」が流行る! 細毛でもボリューム感UP、お手入れ簡単なトレンドボブヘアを解説

  • 2026.6.8
Getty Images

髪のボリュームが出ずに悩んでいる人も多いのでは? ポニーテールが前髪くらいの細さでも大丈夫! そんな人におすすめなのが、「スタックボブ」。シャープで揺れ感があって、目の錯覚でボリュームたっぷりに見えるこのスタイルは、お手入れも楽チン。私たちが今夏のビッグトレンドと呼んでいるヘアスタイル。だって、ショートヘアなら首元に風が通るし、猛暑が続く夏には絶対に必要。

このヘアについて詳しく知るために、ヘアスタイリストのロレイン・ダブリンに話を聞いた。「スタックボブ」の定義や、どんな人に似合うのかを徹底解説。さらに“オシャレ見え”確実なお手本スタイルもご紹介!

「スタックボブ」ってどんなスタイル?

Edward Berthelot / Getty Images

「フェザーボブ」から「フレンチボブ」まで、ボブヘアにはたくさんのスタイルがあるけれど、「スタックボブ」はそのユニークなシルエットでひときわ目を引くスタイル。「スタックボブは、後ろが短く、前に向かって徐々に長くなるグラデーションカットのこと」とロレインは語る。「『スタック(積み重ねる)』というのは、トップと襟足にレイヤーを入れて丸みのあるシルエットを作り、髪に自然な立ち上がりと立体感を与えることを指しているの」と彼女は付け加える。

すべての髪が同じ長さに揃っている切りっぱなしボブとは違い、「スタックボブ」はカット自体で動きとボリュームを出すようにデザインされているから、洗練された印象に格上げしつつも、ソフトで日常に取り入れやすいスタイルになる」とロレイン。

「スタックボブ」は顔の形に似合う?

Edward Berthelot / Getty Images

ロレインによると、「スタックボブ」は特に卵型、ハート型、面長の顔型にぴったりだそう。「丸みのあるシルエットが、フェイスラインや頬骨の周りに横幅とバランスをプラスしてくれるから」とのこと。でも、丸顔の人も心配ご無用! 似合うようにアレンジできるから安心して。ロレインは、顔の印象をすっきりと縦長に見せるために、顔周りの髪を少し長めに残すことをおすすめしている。

どんな髪質に似合う?

Edward Berthelot / Getty Images

髪質に関しては、「スタックボブ」は細毛や普通毛の人に特に似合うスタイル。「レイヤーを入れることで、ボリュームとふんわり感があるように見せることができるから」とロレインは教えてくれた。さらに、「生まれつきのストレートヘアや、ゆるやかなウェーブヘアのほうが、カットの立体感が最もきれいに引き立つ」と付け加えている。後ろに入れたグラデーションレイヤーが自然にトップを立ち上げてくれるから、スタイリング剤に頼りすぎなくても、髪が太く見え、ボリュームアップして見えるのが嬉しいポイント!

カールヘアやコイル状のくせ毛でも、このカットは絶対に可能だとロレインは太鼓判を押す。ただし、別のアプローチが必要になるそう。「コイル状の髪は50〜80%も縮むことがあるから、ストレートヘアのようなツヤッとした仕上がりを無理に再現しようとするのではなく、スタイリストが髪本来の動きや形を活かせるように、ドライの状態でカットを調整するべき」。正しくカットすれば、力強くて立体感のある、トレンド感マシマシなスタイルが完成する!

おすすめのスタイリング方法は?

Edward Berthelot / Getty Images

お手入れは、自然に形が整うから、毎日のスタイリングは簡単。とはいえ、自然なボリューム感をキープしてシャープなシルエットを保つためには、定期的なカットが不可欠だとロレインは注意を促している。「ほとんどの人は、6〜8週間ごとのメンテナンスが必要になるわね」とのこと。

テクスチャーのある髪やくせ毛の場合は、どれくらいカールを出したいか、あるいは伸ばしたいかによってパーソナライズされたお手入れが必要になるかもしれないけれど、正しくカットされていれば毎日のスタイリングは格段にラクになる!

「スタックボブ」のスタイリングの最大のコツは 、作り込みすぎるのではなく、カットそのものの立体感を活かすこと。やりすぎないのが一番の正解!

「スタックボブ」のお手本スタイル

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