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【実話ホラー】「昨日、一緒にいた人は誰…?」彼氏の“自分じゃない”発言に凍りつく…残された“濡れた釣り具”が怖すぎる!!【作者に聞いた】

  • 2026.6.6
【ほん怖】長距離ドライブの謎… 画像提供:河野りぬさん
【ほん怖】長距離ドライブの謎… 画像提供:河野りぬさん

河野りぬ(@job_rinu)さんはSNSやブログを中心に仕事や子育てなどのエッセイ漫画を公開している。今回は友人の実体験をもとに描かれた「【ほん怖】長距離ドライブの謎…(1)~(5)」をお届けする。ちょっと怖い話なので、この夏にぜひ読みたい作品だ。その他、著者に本作を描いた理由などについても伺った。

「夢じゃないよね…?」濃霧の海、眠ったままの彼氏…

「【ほん怖】長距離ドライブの謎…」1-1 画像提供:河野りぬさん
「【ほん怖】長距離ドライブの謎…」1-1 画像提供:河野りぬさん
1-2 画像提供:河野りぬさん
1-2 画像提供:河野りぬさん
1-3 画像提供:河野りぬさん
1-3 画像提供:河野りぬさん

ある夏の日、Mさんは彼氏に誘われ、まだ夜も明けきらない時間から海へ釣りに向かうことになった。しかしその日は、前がほとんど見えないほどの濃い霧。普段なら20分ほどで抜ける道に、1時間以上もかかってしまったという。

しかも、助手席の彼氏はずっと眠ったまま。ようやく海へ到着し、Mさんはひとりで釣りを始めるが、小魚しか釣れず、どこか不思議な空気が漂っていたそうだ。帰り際には彼氏が「帰りは俺が運転するよ」と声をかけてきたため、その日は何事もなく終わったように思えた。

ところが翌日、Mさんが昨日の出来事を電話で話すと、彼氏から返ってきたのは「え?行ってないよ」という信じられない言葉だった。「夢でも見たんじゃない?」と言われ混乱するMさんだったが、玄関には濡れた釣り道具が残されていたという。

この体験談を聞いた作者・河野りぬさんは、「『なんでこんなに本人は信じてないのに(心霊的なものに)好かれてるんだろう』と不思議に思っていました…。どんどんエスカレートしてる気がして、怖かったです」と振り返る。また、本作「【ほん怖】長距離ドライブの謎…」について「夏も近かったので描いてみようと思いました(笑)。嘘みたいな話ですが、友人曰く実話です」と語っている。

さらに話を聞いていた見知らぬ男性から、「アンタ、向こう側に連れていかれかけてるよ」と告げられたMさん。一体あの日、誰と海へ向かったのか…。静かに怖さが広がる本作を、ぜひ読んで欲しい。

取材協力:河野りぬ(@job_rinu)

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