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「会社がなくなる…」V字回復のワケは空前の昭和レトロブーム!親子3世代で楽しむ姿

  • 2026.6.5

戦後の復興と高度経済成長、そしてバブル崩壊へと、日本が大きく変化した激動の時代「昭和」。
1926年の昭和元年から、2026年で満100年を迎え、いまノスタルジックな昭和レトロが注目を集めています。

さらに「昭和レトロ」でV字回復した老舗浴場も!

デジタル社会だからこそ感じる昭和レトロの魅力を深掘りします。

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釧路の釧路プリンスホテルでは、4月29日から昭和レトロを感じられる企画がスタート。
地元の資料館の協力を得て、昭和の時代に使われた懐かしい家電やおもちゃなど約40点がロビーに展示されました。

釧路駅の時刻表には「昭和30年改正」の表記。今から70年前のものとは思えない、きれいな状態で保存されています。

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自転車は荷台がいかにも昭和!を感じませんか?

昭和レトロの象徴とも言える「黒電話」や懐かしいサウンドを響かせる「蓄音機」も。
不定期ですが、実際に稼働させてお客さんに楽しんでもらうということです。

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さらにレストランでは、ナポリタンやプリンアラモード、クリームソーダなど、昭和の喫茶店を思わせるメニューが期間限定で味わえます。

レトロでV字回復!

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一方、1965年、昭和40年創業の「旭川高砂温泉」。
露天風呂や灯台風呂など、種類豊富な浴場があり、「お風呂のデパート」として親しまれ、ピーク時には1日500人以上の入浴客でにぎわいましたが、2000年代に入り客足が減少。
コロナ禍では1日、数十人という日が続きました。

髙﨑重幸社長は「当時はもう会社が無くなる寸前までいきました」と振り返りました。

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再起を図り2022年のリニューアルに合わせて作ったのが、昭和の世界観を再現した「レトロ商店」です。

社長のお気に入りは、「ジュークボックス」。
壁一面に飾られたレコードを実際に聞くことができます。

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子どもの目線で商品がずらりと並ぶ駄菓子コーナーのほか、かつて髙﨑社長も夢中になったレーシングゲームやブームにもなったエアーホッケー、襲い来るワニをたたくゲームなど、まさに昭和の光景です。

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「昭和レトロ」を打ち出したことで、これまでと客層が変わり、親子3世代で訪れる客も増え、「土日になると400人くらい来る。本当おかげさまで」と髙崎社長も笑顔です。

昭和世代には懐かしく、令和の若者には新鮮に映る「昭和レトロ」が幅広い層に広がっています。

巨人・大鵬・卵焼き

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弟子屈町の屈斜路プリンスホテルでは、弟子屈町出身の昭和の大横綱「大鵬関」のパネル展示をしています。

ほかにも、子どもが好きなものの代名詞として当時流行した言葉「巨人、大鵬、卵焼き」になぞらえて、甘めに味つけした「卵焼き」を記念メニューとして提供しているということです。

昭和の北海道のレジャーをプレイバック!

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昭和の家族のレジャーの過ごし方を振り返りましょう。

札幌市と豊平町が合併した昭和36年の札幌駅。

当時はまだ券売機はなくて切符は手売りの時代。
自動改札もなくて駅員さんが1枚ずつ切符に切り込みを入れていました。

さらに昭和56年のこどもの日。

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中心部の歩行者天国で子どもたちがおもちゃの車に乗って遊んでいます。
ロックンロールに合わせて踊るローラー族と呼ばれる若者たちの姿も。

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そして昭和63年。青函トンネルが開通して初めてのゴールデンウィークになると…
函館駅では本州から多くの人たちが訪れてホテルは満室に。
天候に左右されずに本州と北海道を行き来することができるようになった年の光景です。

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昭和からここまで100年…激動ではありましたが、今後の100年はどうなっていくのでしょう。
100年先の未来の人たちが今の私たちをどう語るのか想像すると楽しいですね。

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年5月7日)の情報に基づきます。

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